15/01/2024
今月27日(土)より、男木島にてアーティストのエレナ・トゥタッチコワさんとの展覧会「Playground: An Island | プレイグラウンド — 島の遊び」が始まります。
関連イベントとして 1月28日(日)には、安部良の案内で【男木島の“家”と“ひと”を巡る会】を開催予定です。20日まで予約を受け付けております。
午後のトークセッションと合わせ、みなさまのご参加お待ちしております。.
●男木島の“家”と“ひと”を巡る会
集合場所|男木島図書館(香川県高松市男木町148−1)
日時|2024年1月28日(日) 9:30〜 *小雨決行
瀬戸内海の男木島は、高松からフェリーで40分、島の西側に住宅が密集する集落を持つ小さな島です。2010年以降は、島外から移り住む人が増え、移住者(U・Iターン)の人口が島全体の30%ほどを占めるようになりました。多くの人が古い家を直し、それぞれが生業(なりわい)や役割を持ち、その人らしい暮らし方をしています。
そんな男木島の空き家の増加や利活用、それに伴う集落景観の変化について、10年以上にわたり観察してきた建築家・安部良が、男木島の“家”と“ひと”を案内します。
当日は男木島の家に暮らす方々にも実際にお話を伺いながら、男木島が積み重ねてきた時間と歴史、建築と景観、これからの将来像について、みなさんと共有してみたいと思います。
人数 | 10人(先着順)
申込締切|2024年1月20日(土)
昼食について|ご希望の方には、象と太陽社のランチをご用意いたします。ご応募の際に必要な数をご記載ください。
参加費|無料(ただし、象と太陽社のランチをお申込の場合、別途食事代1,500円を現地にてお支払いただきます。)
※ 船の欠航や悪天候の場合中止.
●トークセッション
エレナ・トゥタッチコワとARCHITECTS ATELIER RYO ABE (安部良アトリエ=安部良・安部とも)によるトークイベント
会場|鍬と本(香川県高松市男木町142)
日時|2024年1月28日(日)15:00〜16:00
申込|不要
※ 船の欠航や悪天候の場合中止.
●展覧会概要
Playground: An Island | プレイグラウンド — 島の遊び
エレナ・トゥタッチコワ+安部良アトリエ
Elena Tutatchikova + ARCHITECTS ATELIER RYO ABE
【展覧会】2024年1月27日(土)〜2月4日(日)
会場|男木島図書館(香川県高松市男木町148−1)
会期|2024年1月27日(土)〜2月4日(日)(木金土日開催、月火水休み)
時間|13:00〜16:30
(上記の時間外、または休みの日に鑑賞を希望される方は、事前にご連絡いただければ、対応可能です。)
人間としていかに世界を知覚し、想像し表現できるかを問い、様々なメディアの作品をつくるエレナ・トゥタッチコワと 、建築という概念を拡張しながら様々な地域でのフィールドワーク・制作を行ってきたARCHITECTS ATELIER RYO ABE(安部良アトリエ=安部良・安部とも)は、高松アーティスト・イン・レジデンス2023に参加し、10月から12月にかけて男木島へ通い、コラボレーションプロジェクトとして島に住む大人や子どもとともに制作を続けてきました。
本展覧会では、その成果物のひとつ、島の人々と一緒に作った「男木島図鑑」や、エレナ・トゥタッチコワによる絵やセラミックの作品を展示し、島とは何かについて考え、島全体をプレイグラウンド(遊び場)にして、島の大人と子どもとともに探検しながら創るプロセスを共有します。
会期中は「男木島の“家”と“ひと”を巡る会」やトークセッション、島を一周して歩く会などのイベントを開催します。お話をしながら島の道を辿り、島内外の方々と一緒に、島での時間を過ごします。
島は、限られた土地だからこそ、すぐ隣の島とも異なる独自のアイデンティティを持つ場所です。地域の文化を凝縮した形で存在しながら、人間として生きる意味について、何か普遍的なことを教えてくれる場所でもあります。男木島は小さい島ながらも、瀬戸内海の島々の中で興味深い集落構造や生活様式を持ち、「島」とは何かを考えるための多くの物語を有しています。高齢化が進み、人口も減りつつあるいま、いかにしてこれらの物語を発掘し未来へ残し、島のコミュニティの維持に貢献することができるのか。島の道をみんなで歩きながら、答えを探っていきたいと思います。
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謝辞(五十音順)
碓井作矩、碓井俊丞、ダモンテ海笑、なかがわまりめ、西川優花、額賀順子、福井大和、山口久実、山口憲太郎、山口月果、山口陽太郎
高松アーティスト・イン・レジデンス2023[主催:高松市(文化芸術振興課)]
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#男木島 #男木島図書館 #鍬と本