16/10/2025
🌏緊急支援・フィリピンセブ島沖地震被災地救済のためのクラウドファンディングを実施しています🌏
《フィリピン地震「支援の届き辛い地域への草の根の手助けを」~忘れられた被災地を作らないために~》
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9月30日夜にフィリピン・セブ島沖でM6.9の地震が発生しました。先進国に比べると耐震性が弱い現地の家屋は、震源地であるセブ島北部を中心に多くが倒壊し、大きな被害をもたらしました。また、火災の発生やインフラの破壊、地滑り等の被害もあり、現在(10/6)75名の死者、多くの負傷者が報告され、今後も状況が明らかになるにつれ、その被害は増大していくものと思われます。
現在、被災地であるフィリピン・セブ島に現地事務所を置く国際協力NGO「HOPEハロハロオアシス」(代表・松沼裕二)が主体となり、緊急支援活動を行っています。
NGOでは、早速、被災地に調査チームを派遣し、NGOの現地スタッフにより、既に、災害被災における初期支援・被災状況に沿った支援を始めています。現在は、食糧や衣類、医薬品、生活必需品(生理用品や乳幼児用品含む)等の配布を行っていますが、今後、生活再建のための(子どもの通学支援・文房具、倒壊・損傷した家屋の修繕に伴う支援等)支援を行っていく計画です。
もちろんやみくもに被災地で無秩序な支援活動を行っているわけではありません。被災地(San Remigio)にNGOの現地スタッフの実家があり(被災し家が倒壊しました)、そのコミュニティや繋がりを被災地の基地とし、現地自治体や住民との連携を活かし、協力し合い、その時々の状況にあったニーズに沿う草の根の支援活動を実施しています。
日本でもニュースになったように、今回の地震は大きな報道となり、政府や諸外国、大きな団体等も支援に乗り出すと思われます。そのような支援の状況をも鑑みつつ、私たちは、政府の支援が届かないような小さな村落や山間部等、忘れられた被災地を作らないために、被災者の方々に直に寄り添い、話を聞き、対策を話し合い、「現地に根差したNGOだからこそできる」きめ細かな支援を行っています。
また、現在、公民共に行われている支援も、熱しやすく冷めやすいフィリピンの国民性故、しばらくすると被災地は忘れられ、いつしか家や生活を失ったままの被災者が取り残される状況がやってくると思われます。その時を見据えた長期的・継続的な支援を視野に入れ、今後も復興支援活動を続けていきます。
現在、地震により一瞬で家も生活も失った被災者の方々は、地域によっては、避難所も用意されず、風雨にさらされながら野宿しています。食糧も医薬品も何もかもが不足しています。そして地震の恐怖におびえ、不安な夜を過ごしています。
被災地ではその甚大な被害と過酷な現状により、一刻を争う状況です。皆さまの尊いご支援が、被災者の方々の命を支え、明日への希望の灯となります。どうかお力をお貸し頂けましたら幸いです。
皆さまのあたたかいご支援・ご協力をお待ちしております。
NGO「HOPE~ハロハロオアシス」代表・松沼裕二
緊急支援/フィリピン・セブ島沖地震の被災地復興支援。国際協力NGOによる草の根の支援活動。忘れられた被災地を作らないために。 - クラウドファンディング READYFOR