24/05/2026
“お茶は、ここまで自由になれる。”
先日参加した研修会では、茶人・表現者として独自の世界観を発信されている緑川雄太郎氏による、非常に斬新で刺激的な体験をさせていただきました。
会場には、まるで映画『インセプション』の世界を思わせるような演出。
現実と夢の狭間を漂うような空気感の中で、日本茶の新たな可能性を五感で体験しました。
中でも印象的だったのは、宇治抹茶と“いわき産蜂蜜”を練り合わせた一品。
それを、ほら貝から作られた特製スプーンでいただくという、これまでの常識を覆す抹茶体験でした。
濃厚な旨味、香り、甘味、余韻…。
「飲む」だけではない、お茶の奥深さに圧倒されました。
さらに、普段なかなか味わうことのできない貴重な白茶も堪能。
お茶・空間・器・光・時間、そのすべてが融合した特別な研修会となりました。
これからも“茶の新しい魅力”を探求しながら、地域とともにお茶文化を発信してまいります。