18/04/2026
2ヶ月に一度、だいたい8〜10人の少年院の子供たちのカウンセリングとまではいかないだろうが面接をしている。最近は1日に話す人数も少し調整してくれているが、2年前くらいまではお昼から夜の7時くらいまでずっといろんな話をしていた。
なんとなくわかってもらえると思いますが、子供たちが少年院にいるのは犯罪を犯した、もしくは犯す恐れがある。ということになるんだけれど、悪い少年なんて出会ったことがない。
話しているうちにラポールが形成されるのは、私が先に自分の経験を話しているから「こいつは味方、もしくは害はないな」と判断してくれているのだろう。
子供たちが少年院を出院して僕の連絡先を知った子供たちは定期的に連絡をくれる。
自分では気がついていない部分もあるし、大人よりも気がついている部分もある。歌舞伎町の子供たちも安心して話せたら同じだ。
親の問題をたくさん抱えている。
自分のうまくいかない部分を必死に誤魔化してる
信じて進む道なんて野球部の監督のような存在も親もいなければ励ましたってイメージもできない。
こころの傷や痛みなんて気がついているようで1人で抱えられない。そんな状態でこれからサバイブして再トラウマ化から逃げていく子供たちに何ができるのか?自分たちは一般論以外のものを持っているつもりでいるが、それすら子供たちにはバーバルでは伝わらない部分もあることを踏まえて施設と協力しながら今年も一年たくさんの少年のキラッとする瞬間を見逃さないように対話していこうと思う。
悪いのはどの場面でも大人の方なんですよ。
家族、支援者全部ひっくるめて。
世の中には薬物なんかよりもめちゃくちゃ楽しいものがたくさんあることをちゃんと伝えることから。
さて、今日はハイスタKアリーナファイナル