日本中国友好協会兵庫県連合会

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日本中国友好協会兵庫県連合会は、中国の文化を紹介する活動として、「中国語を学ぶ会」、「太極拳同好会」、「きりえ教室」、「中国語でうたう会」や「唐詩を読む会」を定期的に開催しています。
また、日中戦争のような悲惨な歴史を再び繰り返さないために「平和のための戦争展」や「殉難中国人慰霊の集い」も開いています。
これらの行事には、平和を願い、中国のことをよく知ろうという人であればどなたでも参加できます。

中国旅の思い出(第2回)天下第一の名山・泰山をゆく 今回ご紹介するのは、山東省の省都・済南の南にそびえる泰山(たいざん)です。 中国の道教における五つの霊山「五岳」のひとつで、東岳泰山として古来より「天下第一山」と称えられてきました。標高は...
19/06/2026

中国旅の思い出(第2回)

天下第一の名山・泰山をゆく 今回ご紹介するのは、山東省の省都・済南の南にそびえる泰山(たいざん)です。 中国の道教における五つの霊山「五岳」のひとつで、東岳泰山として古来より「天下第一山」と称えられてきました。標高は1532m。 中華文明の五千年の歴史を象徴する山であり、秦の始皇帝から清朝に至るまで、13代の皇帝が国家の繁栄を祈る儀式「封禅」を行った場所としても知られています。 ■ 7000段の石段を、ただひたすらに 登山口は麓の町・泰安。 ここから山頂までは、なんと約7000段の石段が続きます。 ロープウェイもありますが、 「霊験あらたかな山なのだから、自分の足で登りたい」 そんな思いが勝り、歩いて登ることにしました。 最初の目標は中天門。 出発して1時間ほどで到着し、ここでようやく中間点近く。 遠くには、次の目標である南天門が小さく見えています。 しかし、見れば見るほど険しそうな道のり。 それでも当時の私は楽天的で、 「まあ、なんとかなるだろう」と歩みを進めました。 1時間、2時間、3時間…… 頂上が近づくにつれ、休憩の回数はどんどん増え、 最後は10段、20段登るごとに休むほどの状態に。 それでも途中には多くの石刻があり、 それらを眺めながら息を整える時間もまた楽しいものでした。 そしてついに南天門へ到着。 思わず「万歳」と叫びたくなる達成感でした。 ■ 「五岳独尊」の石刻と、あふれる人の波 山頂手前には、泰山を象徴する有名な石刻 「五岳独尊」があります。 ここは絶好の撮影スポットですが、 訪れたのが国慶節の大型連休だったため、 あたりは「人人人」という状態。 誰も写り込まない写真を撮るのは、さすがに不可能でした。 本当は山頂に泊まり、 中国水墨画にもよく描かれる泰山の日の出を見たかったのですが、 今回は駆け足の旅で叶わず。 お参りを済ませ、下山はロープウェイを利用しました。 ■ 「五岳から帰れば山を見ず」 中国にはこんなことわざがあります。 「五岳から帰れば山を見ず」 五岳を見てしまえば、ほかの山は目に入らなくなるほど素晴らしい、という意味です。 そしてこの言葉には続きがあります。 「〇〇から帰れば岳を見ず」 この“〇〇”に入る場所こそ、五岳をも超える名所。 その答えは、また次回のお楽しみに。

天下第一の名山・泰山をゆく 今回ご紹介するのは、山東省の省都・済南の南にそびえる泰山(たいざん)です。 中国の

第75回全国大会が沖縄で開催される6月6日・7日の両日、「第75回全国大会」が初夏の陽光まぶしい沖縄・那覇市で開催されました。全国から代議員、評議員、役員など120名を超える参加があり、会場は久しぶりの再会を喜ぶ笑顔と、これからの活動を語り...
16/06/2026

第75回全国大会が沖縄で開催される

6月6日・7日の両日、「第75回全国大会」が初夏の陽光まぶしい沖縄・那覇市で開催されました。全国から代議員、評議員、役員など120名を超える参加があり、会場は久しぶりの再会を喜ぶ笑顔と、これからの活動を語り合う熱気に包まれました。兵庫県からは5名の代表が参加し、各地の仲間との交流を深めました。 ■ 開会あいさつと来賓メッセージ 大会は井上久士会長の力強いあいさつで幕を開けました。続いて来賓として、中国駐福岡総領事の陽慶東さんが登壇。日本政府の中国敵視政策への懸念を述べるとともに、こうした時期だからこそ「民間交流の積み重ねが両国関係を支える」と強調され、参加者からは大きな拍手が送られました。 その後、大会に寄せられた国内外からのメッセージが紹介され、会場は温かな連帯感に包まれました。 ■ 議案提案と規約改正 続いて田中義教事務局長代行より、大会議案と規約改正の提案が行われました。 今回の規約改正では、 全国大会を「2年に1回」開催とすること 新たに「学生会員」の規定を設けること が示され、若い世代の参加を広げるための前向きな提案として注目を集めました。 財政担当からの報告に続き、休憩を挟んで討論がスタート。初日は6名が発言し、各地の活動報告や課題、今後の展望について活発な意見交換が行われました。 ■ 沖縄の夜を彩る懇親会 討論終了後は、同会場で夕食懇親会が開かれました。 沖縄料理の香りが漂う中、参加者はオリオンビールや泡盛を片手に語り合い、舞台では沖縄民謡や歌、三線の演奏、エイサーの踊りが披露されました。 会場全体が手拍子に包まれ、まさに“沖縄の夜”を満喫するひとときとなりました。 ■ 2日目の討論と先進事例の共有 翌7日午前も討論が続き、12名が発言しました。 先進的な活動を進めている組織からは、 「自分たちから壁をつくらず、交流の機会を積極的に提供することが新たな出会いにつながる」 という経験が語られ、参加者の多くが深くうなずいていました。 地域の特性を生かした取り組みや、若い世代とのつながりづくりなど、今後の活動に生かせるヒントが数多く共有されました。 ■ 8日のオプション企画:沖縄の歴史と現実に触れる 大会最終日の8日は、希望者が3つのコースに分かれて島内見学に参加しました。 歴史を刻む施設や文化遺産を訪ねるとともに、米軍基地の現状や、建設が進む辺野古基地の様子を自分の目で確かめる貴重な機会となりました。 沖縄が抱える課題を肌で感じた参加者からは、 「日中友好協会として果たすべき役割を改めて自覚した」 「平和を願う活動をさらに前進させたい」 といった声が聞かれ、学びと決意を胸に帰路につきました。

6月6日・7日の両日、「第75回全国大会」が初夏の陽光まぶしい沖縄・那覇市で開催されました。全国から代議員、評

中国・最近の話題-白いパンダが再び話題に
12/06/2026

中国・最近の話題-白いパンダが再び話題に

中国・四川省のジャイアントパンダ国立公園で、山中を歩く“白いパンダ”の最新映像が公開されました(新華ネット・5

兵庫県原水協が理事会を開催NPTニューヨーク行動の参加者が現地のようすを報告 5月17日、兵庫県原水協の理事会(総会)が開かれ、午前中には4月27日~5月22日に国連本部で行われた「NPT(核不拡散条約)再検討会議」へ兵庫県から参加した4名...
09/06/2026

兵庫県原水協が理事会を開催

NPTニューヨーク行動の参加者が現地のようすを報告 5月17日、兵庫県原水協の理事会(総会)が開かれ、午前中には4月27日~5月22日に国連本部で行われた「NPT(核不拡散条約)再検討会議」へ兵庫県から参加した4名による報告が行われました。 ■ NPT再検討会議の意義と日本代表団の動き まず、梶本事務局長が今回の会議の意義や国際情勢、日本代表団の取り組みについて説明しました。 日本からは約100名が参加し、全員が会議を傍聴できたことは「画期的だった」と強調されました。 ■ 民医連関係者3名による現地報告 続いて、東神戸病院の相野さん、神戸医療生協の木村さん、民医連兵庫県本部の堤さんの3名が、まとまって現地での行動を紹介しました。 4月25日に成田を出発し、カナダ・トロントを経てニューヨーク入り。 会議前日の26日には、アメリカの平和運動家や世界各国の参加者とともに、公立図書館前での集会や国連本部へ向かうパレードに参加したとのことです。 ■ ニューヨークでのメーデーにも参加 5月1日にはニューヨークのメーデーに参加し、マムダニ市長とも直接会う機会があったと報告されました。 一方で、物価の高さには驚かされたようで、「お昼に食べたハンバーガーセットが4千円もした」というエピソードには会場からもどよめきが起きました。

NPTニューヨーク行動の参加者が現地のようすを報告 5月17日、兵庫県原水協の理事会(総会)が開かれ、午前中に

中国旅の思い出(第1回)はじめての一人旅 ― 小桂林・肇慶へ 中国を旅した日々の思い出を、これから数回にわたって綴っていきたいと思います。 お付き合いいただき、「ここは私も行ってみたい」と感じていただければ嬉しい限りです。 中国には数えきれ...
05/06/2026

中国旅の思い出(第1回)

はじめての一人旅 ― 小桂林・肇慶へ 中国を旅した日々の思い出を、これから数回にわたって綴っていきたいと思います。 お付き合いいただき、「ここは私も行ってみたい」と感じていただければ嬉しい限りです。 中国には数えきれないほどの景勝地があります。 その中でも最初にご紹介したいのは、私が中国に赴任して間もない頃、初めて一人で出かけた小さな旅のことです。もう20年ほど前の話になります。もちろん日帰りの小旅行でした。 ■ 目的地は「小桂林」肇慶市 広東省広州市から西へ約80km。 ガイドブック『地球の歩き方・広州編』に「小桂林」と紹介されていた肇慶市に、ふと思い立って出かけることにしました。 朝7時、広州駅に着くと切符売り場は長蛇の列。 なんとか肇慶行きの切符を買えたものの、列車はなんと「12時過ぎ」。 料金は8元。最悪、捨ててもいいか…と気持ちを切り替えました。 駅を出ると、人の流れができており、ついていくと広東省のバスターミナルに到着。 ここもまた長蛇の列でしたが、掲示板を見ると「肇慶行き」が1時間に2本。料金は20元。 「これなら今日中に行ける」と思い、すぐにバスの切符を購入。 8時過ぎの便に乗り込み、約1時間半で肇慶に到着しました。 ■ 七星岩 ― 湖に浮かぶカルストの峰々 肇慶に着くとまず帰りのバスの切符を確保し、売店で地図を購入。 すぐ近くに「七星岩」の門があり、そこが“小桂林”と呼ばれる景勝地でした。 当時はまだ本場の桂林を訪れたことはありませんでしたが、 湖面にニョキニョキと突き出すように立つ峰々を見て、 「ああ、これがカルスト地形なのか」と胸が高鳴りました。 語学力はまだ乏しく、一人で食堂に入る自信もなかったので、 屋台で蒸しトウモロコシを買い、かじりながら一日中歩き回りました。 広い湖と奇峰の景色は、今でも鮮明に思い出せます。 ■ 帰りのバスで出会った大学生 夕方前にバスターミナルへ戻り、帰りのバスに乗ると、 私の席(1番)には若い女性が座っていました。 切符を見せると、彼女は隣の2番に移動。 バスが走り出し、私は日本から持ってきた日本語版の『三国志』を読み始めました。 すると彼女が英語で「日本人ですか」と声をかけてきました。 彼女は広州の大学2年生。 五一(メーデー)の休暇で故郷から戻る途中で、 持ち帰ったお菓子を次々と分けてくれました。 さらに、乗っていたバスが広州駅ではなく「広州北バスターミナル」行きだと分かると、 彼女は降車後すぐにタクシーを探し、 10元で私のアパートまで行けるように交渉してくれました。 当時のタクシーはメーターではなく、ほとんどが交渉制。 旅慣れていない私には本当にありがたい助けでした。 こんな経験をしたら、中国を好きにならずにはいられません。 それ以来、長期休暇のたびに一人旅をするようになりました。 ■ 次回は景勝地をたっぷりご紹介 今回は「初めての旅」ゆえにハプニング続きで、 景勝地の紹介は少し控えめになりました。 次回からは、私が訪ね歩いた中国各地の美しい風景を、 写真を思い出すように一つひとつご紹介していきます。 どうぞお楽しみに。

はじめての一人旅 ― 小桂林・肇慶へ 中国を旅した日々の思い出を、これから数回にわたって綴っていきたいと思いま

第3回 関西ブロック女性交流会 in 京都・嵐山5月24日、初夏の風が心地よい京都・嵐山で「第3回関西ブロック女性交流会」が開かれ、男性を含む20数名が参加しました。和やかな雰囲気の中、学びと交流がぎゅっと詰まった一日となりました。 ■ 日...
02/06/2026

第3回 関西ブロック女性交流会 in 京都・嵐山

5月24日、初夏の風が心地よい京都・嵐山で「第3回関西ブロック女性交流会」が開かれ、男性を含む20数名が参加しました。和やかな雰囲気の中、学びと交流がぎゅっと詰まった一日となりました。 ■ 日中不再戦碑を訪ねて 午前10時半、阪急嵐山駅に集合した参加者は、桂川中之島にある「日中不再戦碑」へ移動しました。 碑の前では、京都府連の宇野木会長から建立の経緯について説明がありました。 1966年の文化大革命の影響で日中交流が途絶えたことを受け、「二度と戦争をしない」という思いを形にしようと全国で記念碑建立の機運が高まり、1968年に多くの市民の協力でこの碑が完成しました。 壊れたままになっていた説明板も、2019年に再び多くの人々の力で新しく設置されたとのことです。行政との調整は難航したものの、平和への願いが実を結んだエピソードに、参加者は深く耳を傾けていました。 毎年秋には「碑前集会」も開かれており、地域に根ざした平和活動が続いています。 ■ 料理旅館「花のいえ」で昼食交流会 その後、会場を料理旅館「花のいえ」へ移し、昼食交流会が行われました。 食事の前には、宇治市議会議員・佐々木まゆみさんから、市民の声をどう議会に届け、実現していくのか――市民運動と議会活動の両面から語られる実体験に、参加者は熱心に聞き入りました。 乾杯の後は、三段重の京料理を囲みながら、一人ひとりが自己紹介を兼ねて近況や活動を語り合い、笑顔あふれる交流の時間となりました。 ■ 有志で「周恩来記念詩碑」へ 昼食後には有志が「周恩来記念詩碑」を訪問。 日中友好の歴史に触れながら、改めて平和の大切さを胸に刻むひとときとなりました。 ■ おわりに 歴史を学び、語り合い、つながりを深めた今回の交流会。 参加者それぞれが、日中友好と地域での活動への思いを新たにする一日となりました。

5月24日、初夏の風が心地よい京都・嵐山で「第3回関西ブロック女性交流会」が開かれ、男性を含む20数名が参加し

CCTV国際ニュースで見かけた“日米防衛協議”のワンシーン― 2026年5月25日 中国中央テレビ(CCTV)夜のニュースより ― 昨晩、CCTV4の国際ニュースを視聴していたところ、番組の中でごく短い時間ではありましたが、日本の小泉防衛大...
29/05/2026

CCTV国際ニュースで見かけた“日米防衛協議”のワンシーン

― 2026年5月25日 中国中央テレビ(CCTV)夜のニュースより ― 昨晩、CCTV4の国際ニュースを視聴していたところ、番組の中でごく短い時間ではありましたが、日本の小泉防衛大臣と米国のヘグセス国防長官が言葉を交わしている映像が映りました。 その後すぐに画面はトマホーク巡航ミサイルの映像に切り替わり、会談の様子は一瞬で終わってしまいましたが、話の大まかな流れはつかめたように思います。 ◆ミサイル売却に関するやり取りの印象 番組の伝え方では、ヘグセス長官が小泉大臣に次のような趣旨の話をしているように見えました。 イランとの戦闘で米軍はミサイルを多く使用した 今後、米国はミサイルの増産を進める 日本では憲法改正の動きがある その流れの中で「トマホークを日本に400機売却する」 (番組では「1機あたり約400万ドル」と紹介) 映像では、小泉大臣がそれを受け止めるような表情を見せていたように感じました。 ◆番組が示した“国際社会から見た日本” 今回のニュースは日本を批判する内容ではありませんでしたが、 「日本の安全保障環境が変わりつつある」 という視点がにじんでいたように思います。 また、米国側が日本を重要な同盟国として位置づけている様子を強調するような編集で、国際放送ならではの視点が感じられました。 見る側としては、日米関係の変化を外からどう見られているのか、改めて考えさせられる内容でした。 ◆CCTV4は世界向けの放送 CCTV4は国際放送チャンネルで、このニュースも世界中に向けて発信されています。 日本国内の報道とは少し異なる角度から伝えられることも多く、今回もその一例と言えるかもしれません。

― 2026年5月25日 中国中央テレビ(CCTV)夜のニュースより ― 昨晩、CCTV4の国際ニュースを視聴

「茉梨花の会」のご案内初夏を思わせる陽気が続くこの頃、 午後のひとときに、香り豊かな中国茶でほっと一息ついてみませんか。 「茉梨花」とはジャスミンのこと。 茉梨花の会は、宋敏(ソン・ミン)さんが選んだ中国茶を2種類飲み比べ、 甘いお菓子をつ...
26/05/2026

「茉梨花の会」のご案内

初夏を思わせる陽気が続くこの頃、 午後のひとときに、香り豊かな中国茶でほっと一息ついてみませんか。 「茉梨花」とはジャスミンのこと。 茉梨花の会は、宋敏(ソン・ミン)さんが選んだ中国茶を2種類飲み比べ、 甘いお菓子をつまみながら、ゆったりおしゃべりを楽しむ小さな交流会です。 宋さんからは、 茶葉の効能 中国の日常生活のあれこれ お茶にまつわる文化 など、暮らしに寄り添ったお話も伺えます。 これまでに登場したお茶は、 バラ茶・鉄観音・西湖龍井茶・高山烏龍茶・プーアル茶・ジャスミン茶・菊花茶など。 毎回どんなお茶が味わえるかは、宋さんのお楽しみセレクトです。 📅 開催日 6月28日(日)14:00〜 7月26日(日)14:00〜 📍 会場 西宮市立勤労会館 6月:第5会議室 7月:第4会議室 👩‍🏫 講師 宋敏(ソン・ミン)さん 💴 参加費(資料代) 会員:400円 会員外:800円 ※茶器やお菓子の準備のため、事前申し込みをお願いします。 連絡先:090-1955-2465(鈴江) 季節の移ろいを感じながら、心がふっとほどけるような時間を過ごしてみませんか。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 主催: 日本中国友好協会西宮支部

初夏を思わせる陽気が続くこの頃、 午後のひとときに、香り豊かな中国茶でほっと一息ついてみませんか。 「茉梨花」

900投稿を超えていつも当ウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。 おかげさまで、本サイトへの投稿数は900件を超えました。 ホームページ開設以来、25年以上にわたり、日本中国友好協会兵庫県連合会(以下県連)の活動や交流の様子を少...
22/05/2026

900投稿を超えて

いつも当ウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。 おかげさまで、本サイトへの投稿数は900件を超えました。 ホームページ開設以来、25年以上にわたり、日本中国友好協会兵庫県連合会(以下県連)の活動や交流の様子を少しずつ記録し続けてまいりました。ここまで続けてこられたのも、日頃よりご覧いただいている皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。 インターネットを通じた情報発信は、時代とともに大きく変化してきました。その中で、本サイトも県連活動を外部へ伝える小さな窓口として歩みを続けてまいりました。 記事を書き続ける中では、多くの出会いや交流、学びもありました。また、活動情報や写真などをお寄せくださった皆さまにも、あらためて御礼申し上げます。 今後のウェブサイト運営につきましては、これまで以上に、多くの皆さまから活動情報や近況などをお寄せいただきながら、共に作り上げていく形へ少しずつ移っていければと考えております。 これからも、本サイトが県連活動を知っていただく場として、少しでもお役に立てれば幸いです。 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

いつも当ウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。 おかげさまで、本サイトへの投稿数は900件を超えま

兵馬俑にまつわる知られざる物語― 兵庫県連・今年の中国旅行で出会った“歴史の鼓動” ― 今年、日中友好協会兵庫県連の中国旅行は、甘粛省の敦煌、嘉峪関、そして陝西省の古都・西安を巡る一週間の旅でした。 その旅のハイライトとなったのが、20世紀...
19/05/2026

兵馬俑にまつわる知られざる物語

― 兵庫県連・今年の中国旅行で出会った“歴史の鼓動” ― 今年、日中友好協会兵庫県連の中国旅行は、甘粛省の敦煌、嘉峪関、そして陝西省の古都・西安を巡る一週間の旅でした。 その旅のハイライトとなったのが、20世紀最大の考古学的発見とも称される世界遺産「始皇帝兵馬俑」です。 4月15日付の県連ブログでは、 「壮大な歴史と大自然に抱かれた一週間、兵馬俑の“圧倒的存在感”に心が震える」 と題した旅行記が掲載されました。 記事には、 「兵馬俑はただ“圧巻”の一言。その迫力に参加者の誰もがしばらく言葉を失っていました」 と記されており、現地での感動がそのまま伝わってきます。 その“言葉を失うほどの兵馬俑”には、実はあまり知られていない発見と発掘の物語があります。 5月13日にNHK・BSで放送された番組では、その秘話が紹介されました。 ■ 井戸掘りの村人が見つけた「歴史の扉」 1974年3月。 西安市臨潼区・西楊村の荒れ地で井戸を掘っていた村人、楊志発(ヤン・ジーファ)さんが、偶然陶製の人形のような破片を掘り当てました。 その地域では以前から似たような陶片が出土しており、 ・水入れに使う ・子どもが首の部分を転がして遊ぶ といった、なんとも素朴な扱いをされていたそうです。 しかしこの日、楊さんは掘り出した陶片を丁寧に集め、リヤカーに載せて村役場へ届けました。 ところが役場は「こちらで処理する」と言ったきり、何の連絡もなかったといいます。 ■ 発掘に踏み切った考古学者・袁仲一先生 役場から連絡を受けたのが、考古学者の袁仲一(エン・チョンイー)先生でした。 陶片が「人形の頭部や体の一部」であること、そして始皇帝陵の近くで見つかったことから、 「これは始皇帝陵の副葬品ではないか」 と直感し、本格的な発掘に踏み切ります。 掘り進めると、想像をはるかに超える規模の兵馬俑が次々と姿を現しました。 しかし当時の中国は文化大革命の最中。 「旧思想・旧文化」を破壊する“破四旧運動”が吹き荒れ、寺院や石碑、古文書が次々と破壊されていた時代です。 もし「古い埋葬品が出た」と噂が広がれば、紅衛兵が押しかけて破壊される危険がありました。 袁先生は、毛沢東主席が秦の始皇帝を例外的に尊敬していたことに着目。 発掘品が始皇帝に関わる確かな証拠を探し求め、ついに武人俑の刀に刻まれた 「秦の宰相・呂不韋(りょふい)」 の名を発見。 これにより兵馬俑が始皇帝陵の副葬軍団であることが確定し、破壊を免れる道が開かれました。 ■ 世界に兵馬俑を知らせた女性記者・オードリ・トッピング しかし、発掘の事実は中国政府により厳重に秘匿され、写真撮影も固く禁じられていました。 そんな中、世界で初めて兵馬俑の姿を写真で紹介したのが、アメリカの女性ジャーナリスト オードリ・トッピングさんです。 外交官の父に同行して中国入りし、さまざまな制限をかいくぐって発掘現場に到達。 撮影した写真をアメリカの雑誌に発表し、世界を驚かせました。 「どうやって撮影できたのか」と問われた際、 オードリさんは冗談めかして 「女の涙は武器なのよ」 と語ったそうですが、真相は今も謎のままです。 ■ 兵馬俑を“現代に呼び戻した”三人の功労者 こうして兵馬俑は破壊を免れ、世界の宝として日の目を見ることになりました。 その陰には、 偶然の発見者・楊志発さん 発掘を導いた考古学者・袁仲一先生 世界に知らせたジャーナリスト・オードリ・トッピングさん この三人の存在がありました。 県連旅行の添乗員・宋敏さんは、 「楊志発さんとお会いして感動した」 とSNSに投稿されていますが、その気持ちは多くの人が共感できるものだと思います。 ■ 参考資料 新華ネット(2026年5月15日) 中日新聞(2022年9月15日) NHK・BS(2026年5月12日放送「兵馬俑は見ていた」) 百度百科 宋敏さん Facebook(2026年5月)

― 兵庫県連・今年の中国旅行で出会った“歴史の鼓動” ― 今年、日中友好協会兵庫県連の中国旅行は、甘粛省の敦煌

住所

神戸市東灘区本山北町3-4-9 甲南ビラ201号室
Kobe-shi, Hyogo

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火曜日 09:00 - 19:00
水曜日 09:00 - 19:00
木曜日 09:00 - 19:00
金曜日 09:00 - 19:00
土曜日 09:00 - 12:00

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