13/08/2026
🥇54年間、変わらない。生活クラブの『第1号消費材』は、味噌でした。
【長野・理事研修2026|マルモ青木味噌醤油醸造場】
(株)マルモ青木味噌醤油醸造場と生活クラブの提携は、1972年に始まり、生活クラブのオリジナル消費材第1号として、信州田舎みそ(こうじ、こし)が開発されました。
54年間製法を変えず、大豆(北海道産)と米(生活クラブの加工用米)と塩というシンプルな原料と、シンプルな製造工程で、たくさんのこだわりがつまった味噌です。
①マルモ青木味噌のみそは「生みそ」
加熱殺菌せず、酵母や酵素が生きたままです。
天然醸造にこだわり、仕込んだ大豆と米を約1年間、みそ蔵で寝かせ、じっくりと熟成させます。近年の暑さで早く熟成が進むため、みそ蔵の中を冷やす工夫しながら製造を行っているそうです。
②食品添加物に頼らない味噌づくり
アルコール以外の食品添加物は使っていません。アルコールもサトウキビ由来のものです。
③再生可能エネルギーを使用
会社の電気は、同じ長野県で作られた再生可能エネルギーを使用しています。
実際に工場内に入り、仕込みの現場を見学しました。
大豆は騒音の中選別していました。大豆を蒸す、お米を蒸す作業は過酷な暑さの中の作業でした。工場内は一切薬品を使ってないことが驚きでした。従業員の手洗いも石けんで行っていました。虫も殺虫剤を使わずに対策をしていました。
大豆を蒸した匂いや糀の匂い、機械や樽の大きさなど、実際に味噌の製造行程を間近で見れて、仕込みをしているところは中々見れないので、貴重な体験でした。
市販品と生活クラブの製造ラインは同じ。生活クラブの味噌をベースに市販品も作っていて、生活クラブ2割、市販品7割、輸出1割というお話しもお聞きしました。
いまの社長の青木幸彦さん�