NPO法人レインボーリボン

NPO法人レインボーリボン PTAを楽しく、子どもの幸せに結びつく誇り高いボランティア活動にしよう。いじめのない学校をつくろう。

5月2日のレインボーリボンのフードパントリーは70世帯へのご支援、世帯内の子どもの数は123人でした。ゴールデンウィークに突入している子どもたちは、いつも元気な小さい子がより一層、興奮気味だったり、中学生以上になると家計を助けるために、しっ...
02/05/2026

5月2日のレインボーリボンのフードパントリーは70世帯へのご支援、世帯内の子どもの数は123人でした。

ゴールデンウィークに突入している子どもたちは、いつも元気な小さい子がより一層、興奮気味だったり、中学生以上になると家計を助けるために、しっかりと食品を抱えて帰ったり、それぞれの顔を見せてくれました(^^)

親御さんの中には季節の変わり目のせいか体調を崩している方や、偶然ですが、足の骨折をしている方がなぜか2人もいたり、物入りの新年度新学期を何とか乗り越えようと頑張っている姿が見られました。

この日の野菜のご寄付は
日鉄ケミカル&マテリアル豊洲農園様よりレタスミックス、ちりめんレタス、パセリ、ディル等
三井共同建設コンサルタント(株)様よりケール、サンチュ、チンゲン菜、葉大根
SMC(株)わーくはぴねす農園市川作業所様より小松菜・水菜セット( #^.^ #)

いつも大量のお菓子を送ってくださる松井邦夫様より、今回はポテトチップス、「きのこの山」「たけのこの里」小袋セット、果汁グミをいただきましたm(__)m

今年度も皆さまのご支援を受け、困難を抱える子育て家庭、若者たちに食品、生活用品を届けてまいります(^ー^)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■  レインボーリボン メールマガジン 第145号■■   戦争のない世界を求めます  2026/4/30━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━東京都葛飾区を拠点とするN...
30/04/2026

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■■  レインボーリボン メールマガジン 第145号
■■   戦争のない世界を求めます
  2026/4/30
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東京都葛飾区を拠点とするNPO法人レインボーリボンの活動報告、代表の緒方の思いをお伝えするメールマガジンを毎月、月末にお届けしています。

4月は新年度の活動方針を立てなければ…と、気持ちは焦りつつ、2025年度に助成金をいただいた「こども食堂・フードパントリー事業」の事業報告、会計報告に苦戦しているうちに終わってしまいました。
昨年度は民間の財団や企業、そして東京都、葛飾区から助成していただきました。
特に行政からの助成は税金が原資であるため、申請するにも報告するにも厳しい審査があります。

会計担当のスタッフと700枚ほどのレシート、領収書を整理し、コピーをとりながら「こんなに真面目にやってる団体って他にある?」と自画自賛しながら頑張りました。
食料や消耗品購入担当のスタッフも、年間を通して少しでも安くて良い品を探し、頑張ってくれました。
昨今の物価高騰で経費が膨らむことを覚悟していましたが、食料消耗品費は2024年度と変わらず230万円ほどでした。
利用者は24年度は延べ5600人ほど、25年度は5800人ほどと微増しているにも関わらず、しかも、毎回、利用者が持ち帰る両手いっぱいの物資はむしろ豪華になっている印象があるのに。
葛飾区の助成金事業報告では今年度から、利用者一人当たりにどのくらい経費をかけているかが可視化されるようになったのですが、レインボーリボンのこども食堂、フードパントリー利用者一人当たりの平均経費は、なんと、450円でした。

たった450円で両手いっぱいの支援物資…。そのマジックのたねあかしは、お米や野菜、加工食品、お菓子、生活用品など、大量のご寄付があることです。
レインボーリボンがこども食堂事業を始めた10年前から変わらず、毎月、数十キロのお米を送ってくださる方、ふるさと納税返礼品の送り先をレインボーリボンにしてくださっている方、障がい者が働く農園で作る安全で美味しい野菜を毎週のように送ってくださる企業様、そして、何の見返りも求めずに善意のご寄付を寄せてくださる個人の方々。

レシート700枚くらいで文句を言っていてはいけませんね。
世の中の善意を子どもたちの笑顔にしっかりと結びつけなくては。

もちろん、お金の寄付をしてくださる方々への感謝と尊敬の念も、私たちのすべての活動の原動力となっています。
レインボーリボンへの寄付金はコロナ禍前までは年間50~60万円ほどでしたが、2020年に300万円を超え、以来、毎年約400万円の浄財をいただいています。

レインボーリボンに寄せていただく信頼を裏切らず、「多文化共生の子育ち・子育て環境をつくる」というミッションを果たすために、2026年度はこども食堂・フードパントリー事業の継続はもちろんですが、いじめ防止教室の持続可能な仕組みづくりに取り組みたいと考えています。

強い者が弱い者を力で支配してはいけない。
ウソを言いふらしてはいけない。
暴力、威嚇、差別をしてはいけない。
そんな当たり前のことをもう一度、子どもたちの未来にしっかりとつなぐために。

具体的には、現在は私ひとりが講師として実施している「いじめ防止教室」を、私がいなくても実施できる人材を育てるための研修を行います。
並行して、研修生には実際の「教室」を何度か視察してもらい、授業の一部分からでも担当しながらトレーニングを重ねてもらいます。
そして来年度からは、学校からの依頼に対して数人のチームで講師を引き受けられる体制を作りたいと思っています。

ターゲットは大学生や、子育てが一段落したボランティア・スタッフなど。
トレーニング中は交通費くらいは保障したいですし、チーム派遣できる体制が整った後は、学校にはなかなか複数人の講師料を払う予算はないので、団体として最低賃金程度は保障したいと思います。
そのためにも寄付金を使わせていただきます。助成金では「人件費」は助成の対象とならない場合が多いからです。

「いじめ防止教室」は、何人に対して何時間の授業をしましたと言っても、それでどんな効果があったのか、本当にいじめを防止できているのか、外部評価は難しいでしょう。

でも、学校の教室に先生以外の大人が入って行くだけでも、意味があると思うのです。
それだけで「いじめ」をなくせるわけではないけれど、いじめをなくすことを諦めていない大人がいると、私たちの姿を子どもたちに示し続けたいと思います。

いじめは被害者の「生きる権利」を奪おうとする暴力です。
被害者にも加害者にも、傍観者にもならないために、「行動を変えよう」と呼びかけ続けます。
21世紀も四半世紀が過ぎつつある今、いまだに戦争を止められない大人たちが、暴力のない世界を諦めずにあがき続けなければ、本当に未来への責任放棄になってしまうと思うから。
(代表・緒方美穂子)

▼レインボーリボンの歩みをまとめた書籍を出版しました。Amazonで電子書籍、紙書籍を発売しています。オーディオブックも今後発売予定です。
『気づいたら、PTAが人生を変えていた――いじめ防止からこども食堂、外国人支援まで広がった“居場所づくり”のキセキ』(22世紀アート)
電子書籍Kindle版:税込500円、紙書籍:税込803円
https://amzn.asia/d/05HtbDIA

▼レインボーリボンのメールマガジン、バックナンバーは下記URLでご覧いただけます。
http://rainbow-ribbon-net.org/category/mailmagazine/

▼レインボーリボンの活動を支えるご寄付をお願いいたします。
●寄付サイト「誰も取り残さない、多文化共生の子ども支援」
https://congrant.com/project/rainbow-ribbon/17787

●寄付サイト「誰も取り残さない地域社会をつくるこども食堂とフードパントリー」
https://giveone.net/supporter/project_display.html?project_id=20483

4月18日のレインボーリボンのフードパントリーは70世帯へのご支援、世帯内の子どもの数は122人でした。暖かい日だったためか、赤ちゃん連れのご家族が何組かいらっしゃいました(^^)お姉ちゃんが大事そうに抱っこしてきた赤ちゃんを、スタッフも抱...
18/04/2026

4月18日のレインボーリボンのフードパントリーは70世帯へのご支援、世帯内の子どもの数は122人でした。

暖かい日だったためか、赤ちゃん連れのご家族が何組かいらっしゃいました(^^)
お姉ちゃんが大事そうに抱っこしてきた赤ちゃんを、スタッフも抱っこさせてもらってご満悦でしたよ( #^.^ #)

外のリサイクルコーナーでも小さい子の可愛い姿が見られました( #^.^ #)

柴又のお弁当屋さん「イタミリオ」の桐原昇様がご寄付の缶詰40缶を事務所まで運んで来てくださいました(^^)

お米は変わらずご支援くださるお花茶屋のそば処「喜久家」田村幸吉様より北海道のゆめぴりか、
日本善意財団 北川八郎様より熊本阿蘇の有機栽培米、
コープみらい様よりご寄付のパールライス(無洗米)を各世帯2キロお渡ししました。

野菜のご寄付は
パナソニックファーム横浜様よりべんり菜、みやこべか菜
パナソニックファーム立石様より小松菜、高菜、ビタミン菜
日鉄ケミカル&マテリアル豊洲農園様よりレタスミックス、リーフレタス、サニーレタス、わさびリーフ、サンチュ等
三井共同建設コンサルタント(株)様よりサンチュ、水菜、サニーレタスをいただきましたm(__)m

今年度も皆さまのご支援を受け、困難を抱える子育て家庭、若者たちに食品、生活用品を届けてまいります(^ー^)

4月4日は2026年度第1回のフードパントリーでした(^^)70世帯へのご支援、世帯内の子どもの数は121人でした。晴れたかと思うとあたりが白く煙るほどの雨が降ったり、あいにくの不安定なお天気でしたが、お母さんが家に置いて来られない小さな子...
04/04/2026

4月4日は2026年度第1回のフードパントリーでした(^^)
70世帯へのご支援、世帯内の子どもの数は121人でした。

晴れたかと思うとあたりが白く煙るほどの雨が降ったり、あいにくの不安定なお天気でしたが、お母さんが家に置いて来られない小さな子どもたちは可愛いお顔を見せてくれましたよ(^^)

お米は変わらずご支援くださるお花茶屋のそば処「喜久家」田村幸吉様より北海道のゆめぴりか、
日本善意財団 北川八郎様より熊本阿蘇の有機栽培米、
コープみらい様よりご寄付のパールライス(無洗米)を各世帯2キロお渡ししました。

野菜のご寄付は
パナソニックファーム横浜様よりチンゲン菜、ビタミン菜
パナソニックファーム立石様より小松菜、高菜
日鉄ケミカル&マテリアル豊洲農園様よりレタスミックス、リーフレタス、サニーレタス等
SMC(株)わーくはぴねす農園立川様よりチンゲン菜、葉大根をいただきましたm(__)m

松井邦夫様が今回もチョコビスケットとラムネを子ども全員に1個ずつ配れるほど大量に送ってくださいました(´∀`)

今年度も皆さまのご支援を受け、子育て家庭、困難を抱える若者に食品、生活用品を届けてまいります(^ー^)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■  レインボーリボン メールマガジン 第144号■■   法と権利を守るのは誰?  2026/3/31━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━東京都葛飾区を拠点とするNP...
31/03/2026

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■■  レインボーリボン メールマガジン 第144号
■■   法と権利を守るのは誰?
  2026/3/31
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東京都葛飾区を拠点とするNPO法人レインボーリボンの活動報告、代表の緒方の思いをお伝えするメールマガジンを毎月、月末にお届けしています。

「日に日に世界が悪くなる」
最終回を迎えたNHKドラマ「ばけばけ」の主題歌、「笑ったり転んだり」(ハンバートハンバート)。テレビを見ながら毎回、思わず唱和していました。
「私に国際法は必要ない」というアメリカの大統領が、AIが指示した爆撃目標にミサイルを撃ち込み、他国の政治体制を転覆させると言ってはばからないイスラエルの首相が、隣国レバノンにも地上部隊を進軍させて領土を広げようとしています。
ユニセフは、アメリカとイスラエルが2月28日にイランへの攻撃を開始して以来、中東地域で2100人の子どもが死傷していると発表しました。
https://www.unicef.or.jp/news/2026/0043.html

法と権利が踏みにじられる時、犠牲となる子どもたちのあまりにも悲惨な姿に人類は何度も涙し、もう2度と繰り返してはならないと国際法を作り、子どもの権利条約を作り、私たち日本国民は平和憲法を掲げ、自由・平和・人権を守ると誓ったはずです。

なぜ、こんな世界になってしまったのか。
民主主義のお手本だと思っていたアメリカ合衆国の選挙によってトランプ大統領が誕生し、福祉国家の大先輩だと思っていたヨーロッパでも極右政党が台頭し、連立政権の中に入り込んでいます。

私たち日本の社会にも法と権利をないがしろにする流れが生まれつつあるのではないでしょうか。

『仮放免の子どもたち――「日本人ファースト」の標的』(池尾伸一/講談社)は、2025年5月、法務省が発表した「不法滞在者ゼロプラン」によって、難民申請が認められない場合など在留資格を失ったとき、日本の小学校、中学校、高校に通う子どもでも、ある時は手錠をかけられ、ある時は親きょうだいとも引き離され、見たこともない「母国」に強制送還されているという残酷な現実を告発した書籍です。

「仮放免」とは、収容は一時的に免れるものの在留資格がない状態のことで、国民健康保険にも入れず、進学や就労の道も閉ざされ、県をまたいだ移動すら原則できないそうです。

「不法滞在者」というと、まるでその人が法を犯したかのように思われますが、例えば生まれた国、地域でひどい差別・人権侵害にさらされて日本に逃げてきて難民申請をしているのに難民だと認めてもらえないとか、あるいは、DV被害から逃げるために「家族滞在」の資格更新ができなかったとか、様々な理由、背景があって在留資格を失ってしまうのです。
ましてや子どもは、日本で生まれたこと、日本で育ったことに何の「不法」があるというのでしょうか。

そもそも「法」は「権利」を守るためにあるのです。
権利とは何かといえば、「人が生きていくために必要なもの」です。食べること、寝ること、清潔を保つこと、休むこと、学ぶこと、遊ぶこと、仕事をすること…すべてが「権利」です。
子どもにとって最も大切な権利は、「夢をもつこと」ではないかと思います。

『仮放免の子どもたち』には、将来どんな職業に就きたいとか、どんな人生を歩みたいといった「夢をもつ」という、子どもにとって最も大切な権利を奪うということがどういうことなのか、何人もの過酷な人生のストーリーが描かれています。
著者の言葉として最も印象的なのは「出生時や幼少時から日本に住み、自分の育った環境に何の責任もない子どもたちが、送還や親との分断という耐えきれない苦しみを負わされている。『罪』のない彼らが重い『罰』を負わされる不条理が鮮明に浮かび上がっている」というものです。

この言葉を読んだときに私が連想したのは、山崎豊子著『大地の子』です。
「満州開拓」という国策に沿って中国に移住し(させられ)、敗戦後は軍に見捨てられ、親を亡くし取り残された「中国残留孤児」のその後の凄惨な人生を描いた小説です。
何の罪もない子どもたちが、日本の戦争責任を一身に負わされた不条理を、今、この日本で「仮放免の子どもたち」の姿に重ねて見ることになるとは…。

しかし「子どもの権利条約」が、権利を奪われた子どもを救うための武器になります。
さいたま市教育委員会はクルド人の少女を小学校から除籍したものの、子どもの権利条約に照らして、すべての子どもが義務教育を受ける権利があると、自らの誤りを認めて復学させたそうです。

子どもの権利条約は、19世紀末から20世紀中頃、医師、教育者、作家として活躍したユダヤ系ポーランド人、ヤヌシュ・コルチャックの実践と精神が結実した国際条約です。
1942年、ナチスドイツによってユダヤ人絶滅政策が始まり、コルチャックは自身が運営する孤児院の子どもたちと共にゲットー(強制居住区)に隔離されました。有名人であったコルチャックは助命嘆願が通り特赦されていたにも関わらず、また友人たちがゲットーからの脱走の準備を整えていたにも関わらず、「子どもたちを見捨てることはできない」と、200人の孤児と共にガス室のある収容所に向かう列車に乗ったのです。

人種・民族差別がやがて恐ろしい「民族浄化」へと発展し、戦争を引き起こし、敵味方なく取り返しのつかない災厄となるのだと、歴史の教訓を身をもって経験してきたのは今のイスラエルを建国したユダヤ人であったはずです。

日本人もアジア人でありながら、中国人、朝鮮人、東南アジアの人々を蔑視し、侵略していった、その歴史を忘れない、繰り返さないために、私たちは「多文化共生」の道を歩んでいるのです。

実は「多文化共生の子育ち・子育て支援」をミッションとする私たちレインボーリボンの歩みをまとめた本を出そうという話が半年ほど前から進んでいて、今月、電子書籍版が先行して発売されました。
これから紙書籍、オーディオブックも順次発売予定です。
『気づいたら、PTAが人生を変えていた――いじめ防止からこども食堂、外国人支援まで広がった“居場所づくり”のキセキ』(22世紀アート)
https://amzn.asia/d/05HtbDIA

この本の最終章「ある外国人一家への支援」では、ギニア人一家を母国へ帰国させるために寄付集めなどに奔走した経験を書きました。
その一家には8才の長男がいました。日本で生まれ育ち、「僕は日本人だ!」と、「あたりまえじゃないか」と言っていた少年。
『仮放免の子どもたち』ほど過酷な環境ではなかったと思いますが、しかし、親の在留資格の失効に伴って突然、見たこともない「母国」ギニアへと帰国せざるを得ませんでした。
今12才になっている彼は、当時「帰国支援」をした私を恨んでいるかもしれません。

彼が大人になったらまた日本に来ればいい、立派な仕事をして、家族も日本に呼び寄せればいいと考えてきたけれど、これからの日本を考えると、そう簡単にはいかないと思い始めました。
法務省は4月1日から日本国籍取得要件を居住5年から10年に引き上げるそうです。
しかも国籍法の改正もせず、法務大臣の裁量で。

法も権利もないがしろにされるこの状況に、私たちは慣れてしまってはダメだと思います。

『“居場所づくり”のキセキ』と本のタイトルにした『キセキ』は、レインボーリボンの歩みとしての「軌跡」と、予想もしていなかった素晴らしい人生の贈り物が待っていた「奇跡」という、2つの意味を掛けたものです。
小さなNPOが起こした小さな奇跡の数々…それは偶然起きた奇跡ではなくて、小さな一歩一歩の軌跡の先に待っていました。

ギニア人の少年が大人になって日本に帰ってくる奇跡を見たい。そう思ったら、やっぱり一歩一歩、小さな歩みを続けていくしかないのです。

(代表・緒方美穂子)

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3月20日のレインボーリボンのフードパントリーは68世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は127人でした。3月2回目なので今年度最後のパントリー。新年度に向けて継続利用ご希望の方には改めて登録をお願いしています。各家庭の事情はそれぞれで...
21/03/2026

3月20日のレインボーリボンのフードパントリーは68世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は127人でした。

3月2回目なので今年度最後のパントリー。
新年度に向けて継続利用ご希望の方には改めて登録をお願いしています。
各家庭の事情はそれぞれで、なかなか悩みが解決に向かわない場合もありますが、
「4月からの登録はしなくて大丈夫になりました!
今までたくさん助けて頂き本当にありがとうございました。
いつも優しく声をかけてくださり嬉しかったです!!」という嬉しい連絡もあり…(^^)。
フードパントリーでは単に食品を渡すだけでなく、利用者の皆さんとコミュニケーションをとりつつ、子育て環境の改善のため一緒に考えています。

今年度も毎月お米を寄付してくださった日本善意財団の北川八郎様、お花茶屋のお蕎麦屋さん「喜久家」店主の田村幸吉様、コープみらい様、ありがとうございました。

今週の野菜のご寄付は
パナソニックファーム横浜様よりチンゲン菜、タアサイ
パナソニックファーム立石様より黄からし菜
日鉄ケミカル&マテリアル豊洲農園様よりレタスミックス、ロメインレタス等
三井共同建設コンサルタント(株)様よりチンゲン菜、葉大根
をいただきました(^ー^)

今回も松井邦夫様からビスコとグミを80箱ずついただきました( #^.^ #)

皆さまのご寄付に支えられ、子どもたち、親たちのために次年度も継続して頑張ってまいりますm(__)m

レインボーリボンのフードパントリーは葛飾区子ども・若者支援活動費助成、東京都のフードパントリー緊急支援事業補助金、公益財団法人パブリックリソース財団「エプソン社会の幸せ支援基金」様、同財団「池⽥真市 ⼦ども⾷堂基⾦」様より助成いただいています。

3月7日のレインボーリボンのフードパントリーは68世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は129人でした。今回も松井邦夫様からビスコ(メープル味)とミルクチョコレートがなんと、80箱ずつ、加えて生理用品のご寄付もいただきました(^^)子ど...
07/03/2026

3月7日のレインボーリボンのフードパントリーは68世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は129人でした。

今回も松井邦夫様からビスコ(メープル味)とミルクチョコレートがなんと、80箱ずつ、加えて生理用品のご寄付もいただきました(^^)
子どもたちだけでなく、お母さんたちのことも気にかけてくださって、本当にありがとうございます。

お米は日本善意財団の北川八郎様、お花茶屋のお蕎麦屋さん「喜久家」店主の田村幸吉様、コープみらい様ご寄贈です(^ー^)

野菜のご寄付は
パナソニックファーム横浜様よりべんり菜、チマサンチュ
パナソニックファーム立石様よりミニ青梗菜、アスパラ菜
日鉄ケミカル&マテリアル豊洲農園様よりリーフレタス、チンゲン菜、サンチュ
三井共同建設コンサルタント(株)様より小松菜、チンゲン菜、小ネギ、はつか大根、スイスチャード
珍しい野菜もたくさんいただきました( #^.^ #)

今日は外のリサイクルコーナーも盛況で、自分にぴったりのワンピースを掘り出した女の子もいましたよ(^ー^)

レインボーリボンのフードパントリーは葛飾区子ども・若者支援活動費助成、東京都のフードパントリー緊急支援事業補助金、公益財団法人パブリックリソース財団「エプソン社会の幸せ支援基金」様、同財団「池⽥真市 ⼦ども⾷堂基⾦」様より助成いただいています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■  レインボーリボン メールマガジン 第143号■■   バックラッシュに立ち向かう時  2026/2/28━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━東京都葛飾区を拠点とす...
28/02/2026

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■■  レインボーリボン メールマガジン 第143号
■■   バックラッシュに立ち向かう時
  2026/2/28
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東京都葛飾区を拠点とするNPO法人レインボーリボンの活動報告、代表の緒方の思いをお伝えするメールマガジンを毎月、月末にお届けしています。

戦後初めて政権与党が単独で衆議院議席の3分の2を超え、野党第一党は内閣不信任案を提出できる議席数を失った2月、今から4年間、衆議院解散はないと思われます。
4年後というと、レインボーリボンは15周年。
その頃、私たちは何を目指し、どんな活動をしているのでしょうか。

2月末日の今日は第4土曜日で、こども食堂の開催日なのですが、その前に私は同じ葛飾区のNPO法人SIENの「15周年記念講演会」に出かける予定です。
NPO法人SIENは、精神障がいのある人が住みなれた地域で安心して暮らすための支援をしている団体です。
http://www.npo-sien.org/

同法人が精神障がい者の居場所として運営している「地域活動支援センターなぎ」で、私たちは2017年12月から「よみかき宿題こどもカフェ@なぎ」を開催していました。
コロナ禍のために閉鎖した2020年3月まで、精神障がいを抱えた「なぎ」の利用者さんたちも、我々のこども食堂にボランティア参加してくれていました。
コロナ禍以降、レインボーリボンは困窮家庭に食料を配布するフードパントリーを始め、うつ病や不安障害など、メンタル不調に悩むお母さんたちを支える活動が増えました。
「なぎ」の職員さんに相談したり、「なぎ」の利用者が経済的に困窮してしまったときにフードパントリーを利用したり、繋がりは今も続いています。

その15周年記念講演会の講師は谷川彩莉さん。
https://tngw0914.wixsite.com/mysite

「幼い頃から抱いていた性別への違和感や葛藤の経験をもとに、身体は女性のまま生きていくことを決意し、ありのままの自分や他人を受け入れる大切さを伝える活動をしている。
LGBTを理解して頂くという考えではなく、性に限らず誰一人として同じ人間はいないということに視点を置いている」。

「精神障がい者支援」と「性の多様性理解」が結びつかない方もいらっしゃると思いますが、「ありのままの自分や他人を受け入れる」という生き方が、私たち、子どもの権利実現を目指す活動家も含め、「誰ひとり取り残さない社会」を目指す活動家に共通するビジョンなのだと思います。

同時に、SIENの15周年記念講演のテーマがこれだということに、時代は「誰ひとり取り残さない社会」に向かって確実に進んでいるのだと確信もします。
レインボーリボンがPTA研修の講師を引き受け始めた10数年前、ある人から「LGBTなど性的少数者は自分の違和感を誰にも相談できず、孤立し、自殺に追い込まれるリスクも高い。子どもの人権に関する講演の中で、一言でいいからこの問題に触れてほしい」と言われたことを思い出します。
当時は体の性と心の性が一致しない「性同一性障害」という捉え方が一般的で、「珍しい」「かわいそう」あるいは「気持ち悪い」といった、強い差別意識が世の中に蔓延していました。
ところが今は、性自認(心の性)も性的指向(誰を好きになるか)も十人十色であって、「自分らしく生きる」権利は誰にでもあたりまえにあるのだと語られるようになっています。

今月初め、千葉県の公立小学校で実施した「いじめ防止教室」で、2007年カナダで誕生した「ピンクシャツデー」運動を紹介しました。
ピンクのシャツを着て登校した男の子がいじめられたことに怒った学生が、「男も女も、みんなでピンクのシャツを着よう」と呼びかけた出来事をきっかけに、毎年2月の最終水曜日、ピンクのシャツを着て「いじめ反対」の意思表示をしようという運動が世界中に広がっています。
千葉の小学5年生の教室で「みんなはどう思う?男の子がピンクのシャツを着たらおかしいと思う?」と尋ねてみました。
すると、ほぼ全員が「思わな~い」と答えてくれました。「多様性~」という声も聞こえました。

2007年のカナダではピンクのシャツは「男らしくない」と思われていたのです。
日本はもっとひどいものでした。
「男は仕事、女は家事育児」といった性別役割分業意識(ジェンダー意識)が強かった昭和の時代から、フェミニズム運動が「女も男も、仕事も家庭も」と意識改革を促し、男女雇用機会均等法や男性の育児休業制度、母体保護法の成立等、女性の「権利」や「自由」、「自己決定権」を主張しながら、女性も男性も生きやすい社会の実現を牽引してきました。
しかし、平成に入って10年ほど経った2000年代初頭、男女平等、男女共同参画社会への進展を後戻りさせるバックラッシュの嵐が吹き荒れました。

統一教会の『世界日報』が2002年頃から「ジェンダーフリー教育」バッシングを始め、2005年、「自民党過激な性教育・ジェンダーフリー性教育調査検討プロジェクトチーム」(安倍晋三座長、山谷えり子事務局長)が発足。
人に見せたり見られたリしてはいけないプライベートパーツ(水着で隠す体の部分)や、望まない妊娠や性感染症を防ぐためのコンドームについて授業で教えることは「過激な性教育」であると大キャンペーンが張られ、学校現場は萎縮していきます。

その時代から四半世紀が過ぎた今月、レインボーリボンとしてではありませんが、地域の青少年育成団体として、思春期の子どもを持つ親向けの性教育講座を開催しました。その講座の講師がおっしゃっていたのは、「女の子が安心して初潮を、男の子が安心して精通を迎えられるように、科学的知識を子どもたちに伝えています」ということでした。
「性教育はエロスではない。科学である」ということです。
いま、「妊娠の経過は取り扱わない」といった学習指導要領の歯止め規定を撤廃しようという声が強くなっています。
https://www.asahi.com/articles/ASTCW1JH9TCWUTIL00RM.html?msockid=1a98c5b8da9a65fc2f90d571db536419

四半世紀前、知識人は「不安こそは、すべてのバックラッシュ現象の背後にあるもの」と指摘していました。(宮台真司『バックラッシュ!なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?』双風舎)
社会に取り残される不安を抱えた人々が、社会に守られているかのように見える人々(例えば「女性」、「生活保護受給者」等)に猜疑心を抱き、その抑うつ気分を吹き飛ばすような「断固!決然!」と叫ぶ「小泉旋風」に吸引され、結果、個人の自由、権利を重視する「リベラル」を叩くという社会現象です。

社会に取り残される不安を抱えた人々…いま、最も危険水域にいるのは選挙権を持たない子どもたちではないかと思います。
2025年の自殺者数(暫定値)が公表され、全体は1万9097人と初めて2万人を下回り、過去最少となりました。一方、小中高生の自殺者数は532人で、過去最多でした。
心と体が大きく変化する成長期にあって、自分についての科学的知識もなく、大人から評価されずにありのままでいられる居場所もなく、少子高齢化でこれからの世代は負担が増えるという漠然とした将来像しかイメージできないのだとしたら、誰だって不安を抱えるのが当たり前です。
子どもたちの不安を取り除くためには、どうしたら良いのでしょうか。

バックラッシュが再び起きるかもしれないこれから4年間、小さなNPOの小さな一歩であっても、「誰ひとり取り残さない社会」に向けての歩みを止めないよう、がんばろうと思います。
(代表・緒方美穂子)

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お知らせ 2026.02.16 15周年記念講演会のお知らせ 2025.10.28 15周年記念イベント第1弾!! お知らせ一覧へ SIENの活動 地域活動支援センターなぎ 精神障がいのある方が、住みなれた地域で安心して暮らすため、相談を受け....

2月21日のレインボーリボンのフードパントリーは69世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は128人でした。事務所のお隣に来月、ミュージック・パブが新規開店するそうで、今日は入口壁面にアメリカのラッパー、2パックの肖像画をペインティング中...
21/02/2026

2月21日のレインボーリボンのフードパントリーは69世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は128人でした。

事務所のお隣に来月、ミュージック・パブが新規開店するそうで、今日は入口壁面にアメリカのラッパー、2パックの肖像画をペインティング中でした。
子どもたちは興味津々(*~*)
スタッフは「触っちゃダメだよ~」とヒヤヒヤでした(@_@;)

今日はお菓子のご寄付がたくさん!子どもたちはホクホクでした♪
シンシン、ヒヤヒヤ、ホクホク…のパントリーでしたね(^_^;)

お雛祭りを前に、日本善意財団の岩鬼諭様より雛あられをいただきました( #^.^ #)

松井邦夫様はロッテ「アーモンドチョコレート」、グリコ「ポッキーつぶつぶイチゴ」を、なんと、80個ずつのご寄付(^ー^)

先日、バレンタインチョコをいただいた三菱UFJ銀行小岩支店様からは、今回はグミのお菓子をご寄付いただきました(^。^)

野菜のご寄付は
パナソニックファーム横浜様より水菜、小松菜
パナソニックファーム立石様より水菜、かき菜、サラダ菜、チンゲン菜
日鉄ケミカル&マテリアル豊洲農園様よりレタスmix、サラダ菜、リーフレタス、サニーレタス
三井共同建設コンサルタント(株)様よりロイヤルレタス、サンチュ、水菜、からし菜、葉大根
…と、たくさんいただきました(´∀`)

お米は日本善意財団の北川八郎様、お花茶屋のお蕎麦屋さん「喜久家」店主の田村幸吉様、ほか、いつもご寄付くださる善意の方々からの美味しい新米です(^^)
レトルト食品や生活用品は三村摂様、大内早織様、ほか、たくさんの方からのご寄付です。

匿名の方からの災害備蓄用のレトルト五目御飯、カレーピラフも大量に皆さんにお持ち帰りいただきました。

レインボーリボンのフードパントリーは葛飾区子ども・若者支援活動費助成、東京都のフードパントリー緊急支援事業補助金、公益財団法人パブリックリソース財団「エプソン社会の幸せ支援基金」様、同財団「池⽥真市 ⼦ども⾷堂基⾦」様より助成いただいています。

2月7日のレインボーリボンのフードパントリーは67世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は121人でした。パントリーが始まる午後3時前後にけっこう雪が降り、着ぶくれした子どもたちで混み合いました(^_^;)が、すぐに雪はやみ、事務所前の私...
08/02/2026

2月7日のレインボーリボンのフードパントリーは67世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は121人でした。

パントリーが始まる午後3時前後にけっこう雪が降り、着ぶくれした子どもたちで混み合いました(^_^;)
が、すぐに雪はやみ、事務所前の私道で小さいきょうだいがグルグル鬼ごっこ(^^)
スタッフは目が回りました(@_@;)

野菜のご寄付は
パナソニックファーム横浜様より小松菜、うまみ菜
日鉄ケミカル&マテリアル豊洲農園様よりサニーレタス、べんり菜
SMC(株)わーくはぴねす立川農園様より小松菜、レタス、チンゲン菜
プラザあおと様よりぬるっぱをいただきました(´∀`)

バレンタインデーを前に、三菱UFJ銀行小岩支店様よりチョコのプレゼントをいただき、世帯内の家族人数分、お渡ししました (^ー^)

レインボーリボンのフードパントリーは葛飾区子ども・若者支援活動費助成、東京都のフードパントリー緊急支援事業補助金、公益財団法人パブリックリソース財団「エプソン社会の幸せ支援基金」様、同財団「池⽥真市 ⼦ども⾷堂基⾦」様より助成いただいています。

1月31日のレインボーリボンのフードパントリーは71世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は125人でした。お渡しするお米は、お花茶屋のお蕎麦屋さん「喜久家」田村幸吉様ご寄付の北海道産ななつぼし、加藤一郎太様ご寄付の会津米等、国産ブランド...
01/02/2026

1月31日のレインボーリボンのフードパントリーは71世帯へのご支援でした。世帯内の子どもの数は125人でした。

お渡しするお米は、お花茶屋のお蕎麦屋さん「喜久家」田村幸吉様ご寄付の北海道産ななつぼし、加藤一郎太様ご寄付の会津米等、国産ブランド米で、「すごく美味しい!」と皆さんに大変喜ばれています( #^.^ #)

野菜のご寄付は
パナソニックファーム東京イースト様より小松菜、ビタミン菜、ガーデンレタスミックス
日鉄ケミカル&マテリアル豊洲農園様よりレタスミックス水菜をいただきました (^^)

松井邦夫様よりポッキーとオレオをなんと約70個ずつお送りいただき、全世帯にお渡しできました !
「高くてなかなか買ってあげられないお菓子で、本当にありがたい」と喜ばれていましたよ(^ー^)

レインボーリボンのフードパントリーは葛飾区子ども・若者支援活動費助成、東京都のフードパントリー緊急支援事業補助金、公益財団法人パブリックリソース財団「エプソン社会の幸せ支援基金」様、同財団「池⽥真市 ⼦ども⾷堂基⾦」様より助成いただいています。

住所

東京都葛飾区青戸3-33-5-103
Katsushika-ku, Tokyo
125-0062

電話番号

+818028380641

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