15/09/2026
【拾った人の名前は、道には残らない。】
ごみを一つ拾っても、街の景色は大きく変わらないかもしれません。
それでも、その一つは、次に通る誰かの足元にはもうありません。
2026年9月13日、鹿島ロータリークラブの「ロータリー奉仕デー」。
私たちは、袋とトングを持って地域の清掃に取り組みました。
植え込みへ手を伸ばす。
歩道に目を向ける。
見つけたごみを袋に入れ、仲間と歩く。
活動後に持ち寄った袋には、一人ひとりが拾ってきたものが集まりました。
この道を次に歩く人は、誰が拾ったのかを知らないかもしれません。
それでも、気持ちよく歩ける道であってほしい。
地域を大切にする気持ちは、言葉だけでなく、こんな小さな行動でも伝えていけるのだと思います。
特別な誰かに任せるのではなく、自分にできることを、仲間と一緒に。
拾った人の名前は、道には残りません。
けれど、その人が手を動かした分だけ、道はきれいになる。
そんな一日を、これからも重ねていきたいと思います。
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