01/03/2026
2/22(日)に第96回授業《加蘇地区探訪・加園編 ~神社彫刻と石灰山(あくやま)巡り~》を開催しました。参加者は20名程度でした。
始めに、加蘇コミュニティセンターからすぐ上の加園八幡宮へ。氏子総代・津吹様にお世話になり、いつもは見られない本殿の彫刻を見せていただきました。この彫刻は嘉永3年(1850)頃、石塚吉明によるものと思われます。梅と鳥、十二支などの見事な彫刻で彩られています。かつては虚空蔵菩薩を祀る星宮神社であった名残であるうなぎの彫刻もあります。虚空蔵菩薩の使者・化身とされる「うなぎ」を信仰する風習があり、近くに住む鈴木さんは今でもうなぎを食べないそうです。
続いて、市内で唯一残る飯塚石灰工業へ。石灰の焼き窯の前で、会長の飯塚さんにお話を伺いました。
続いて、蔵の作りの違いを見たりしながら宿の旧道沿いを歩き、興源寺へ。古い石像などを見て、八幡越路へ移動。己待塔、子待塔などの意味を聞き、コミュニティセンターに戻りました。
この様子は鹿沼ケーブルTVで3/6(金)17:00~のデイリーワンで放送されます。