20/03/2025
晩秋の一日、金澤らしい紅葉を求めて、夕陽の町を歩いてみました記録です。 先の散歩から既に1年近くが経過しています。長い時間が経過したわけは、掲載意欲が低下したからです。 年のせいかもしれませんが、忙しかっか宝かもしれません。何はともあれ、長い時間でした。 この文章は2025年3月20日に書いていますから、撮影から掲載までに3カ月ほど経っています。 ○ふと立ち寄った石川県立美術館の秋の絶景です。窓に切り取られた秋の彩りに心惹かれます。 金沢城跡二ノ丸付近から玉泉院丸を右手に眺めながら、いもり坂をくだり、鼠多門、尾山神社へ向かいました。 足下の紅葉の吹きだまりの美しさに目を奪われます。自然が創りあげた美の本質が怖ろしいほどの迫力を持って人の感覚に鋭く突き刺さります。 一日も経たないうちに、純粋な紅色や黄色が、茶色く退廃の色を帯びてくるに違いありませんが、それだからこそ訳もなく心に直接染み込んできます。 今は、梅花が待たれる季節になっています。桜花爛漫の季節ももうすぐです。 散歩は、風に吹かれながら摩利支天からの夕陽の眺めです。もうすぐ金澤らしい雪の季節が始まります。