05/06/2026
■北陸フォトライターが選ぶ 雨の日でも楽しめる北陸の観光スポット【石川編】
北陸物語案内人の若井です。
梅雨の季節、「せっかく旅行に来たのに雨…」なんてこともありますね。そんな時のために、雨の日でも楽しめる観光スポットと、フォトライターの視点から「雨が似合うスポット」を1つ紹介します。
今回は石川県編をお届けします。
「石川県立図書館(金沢市)」
2022年に開館した話題の図書館です。100万冊以上の蔵書に加え、カフェや展示スペース、デジタルアートなども備えた複合文化施設として人気を集め、都道府県立図書館では日本一の来館者数を誇っています。ぐるっと本に囲まれた広大な吹き抜け空間が美しく、本好きはもちろん、建築好きや写真好きにもおすすめ。図書館なのに館内では「おしゃべりOK!」というのもユニーク。
石川県立図書館/https://www.library.pref.ishikawa.lg.jp/
「金沢21世紀美術館(金沢市)」
現代アートを気軽に楽しめる世界的に知られた美術館。円形のガラス建築そのものが作品のような存在で、国内外の多彩な企画展や恒久展示作品が来館者を魅了しています。大きなガラス張りの館内は雨の日でも明るく、きっと気分を晴れやかにしてくれます。
金沢21世紀美術館/https://www.kanazawa21.jp/
「日本自動車博物館(小松市)」
日本最大級の自動車博物館で、国内外のクラシックカー約500台を展示しています。赤レンガ造りの館内には、自動車文化の歴史がぎっしり。日本製の古い商用車など、ここでしか見られない貴重な車もたくさん。屋内型施設のため、雨の日でも天候を気にせずゆっくり見学できます。
日本自動車博物館/https://www.motorcar-museum.jp/
「加賀伝統工芸村 ゆのくにの森(小松市)」北陸の伝統工芸を見て、体験して、味わえるテーマパークです。輪島塗や九谷焼、友禅染など、古民家を移築した11の館で100種類以上の伝統工芸体験ができます。雨の日は濡れた茅葺き屋根に周囲の木々が美しく映え、まるで昔話の世界に迷い込んだような雰囲気。11月末までは空いっぱいにカラフルな傘が広がる「アンブレラスカイ」も開催中。
加賀伝統工芸村 ゆのくにの森/https://www.yunokuni.jp/
「のとじま水族館(七尾市)」
能登半島近海の海の生き物を中心に展示する水族館です。能登半島地震ではイルカやアシカなど多くの生きものが全国の水族館などに避難していましたが、現在は元気な姿を見せてくれています。屋内展示が中心で、屋外も屋根があるところが多く、雨を気にせずに楽しめます。
のとじま水族館/https://www.notoaqua.jp/
「雨が似合うスポット」〜ひがし茶屋街・主計町(金沢市)
雨の降る夜に訪れいただきたいのがここ。濡れた石畳にガス灯のやさしい光が反射し、格子戸の町家からもれる灯りや軒先の行灯がいっそう情緒を深めます。雨の夜は昼間の喧騒が嘘のように静まり、落ち着いて撮影できるのも魅力です。傘を差して歩く人の姿まで絵になる、金沢らしさを象徴する雨景色です。
金沢市観光公式サイト(ひがし茶屋街)/https://www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/
(写真/石川県立図書館・ゆのくにの森:石川県観光連盟、ひがし茶屋街:若井憲)
----------------------------------------
北陸物語で観光情報をチェック!
・WEBサイト
👉https://monogatari.hokuriku-imageup.org/
・Instagram
👉https://www.instagram.com/hokurikumonogatari/
----------------------------------------
#石川県 #北陸