30/04/2026
4月25日(土)の赤星山(愛媛県四国中央市 1453.16m)です。
さそり座の中心で赤く輝やく一等星の赤星(アンタレスの和名)は、地球から550光年離れた赤色超巨星で、夏の夜、さそり座が南中すると、JR予讃線赤星駅から真南に位置する赤星山の真上に昇ってきます。
赤星は古来豊年星とも呼ばれ、農耕の神とされていて、赤星山の山頂近くには、赤い星のマークが刻まれた「赤星大権現」の石の祠が祀られています。
気になるのは、群生していたカタクリの減少です。
増殖するニホンジカの食害で赤星山のカタクリは絶滅の危機に瀕しています。