NPO法人 山崎・谷戸の会

電話する アクセス ウェブサイト その団体に問い合わせる

NPO法人 山崎・谷戸の会 私たちは、鎌倉中央公園内の貴重な谷戸景観と生態系を守ろうと、市と協働で活動しています。地元山崎の農文化を引き継いだ昔ながらの作業を行います。

こども里山一日体験「さといも掘り」を開催します11月8日(日)10時から鎌倉中央公園にてこども里山一日体験「さといも掘り」を開催します。洞に保管していた昨年採れたさといも。4月にそのさといもを植えました。1つの種芋からいくつのさといもができ...
13/10/2026

こども里山一日体験「さといも掘り」を開催します

11月8日(日)10時から鎌倉中央公園にてこども里山一日体験「さといも掘り」を開催します。洞に保管していた昨年採れたさといも。4月にそのさといもを植えました。1つの種芋からいくつのさといもができているでしょうか。ぜひ収穫の楽しさを味わいに来てください。小さなお子さん連れも大歓迎です。持ち帰れませんが試食あります。 申し込みはこちら

11月8日(日)10時から鎌倉中央公園にてこども里山一日体験「さといも掘り」を開催します。洞に保管していた昨年…

2026年の7月から8月の気象と自然の様子(2026年9月・会報135号) 全国的に40度近い猛暑が日常化して「酷暑日」という言葉が生まれました。夜間も30度前後の日が続き「熱帯夜」が当たり前になってしまいました。「記録的短時間大雨」が各地...
13/09/2026

2026年の7月から8月の気象と自然の様子(2026年9月・会報135号)

 全国的に40度近い猛暑が日常化して「酷暑日」という言葉が生まれました。夜間も30度前後の日が続き「熱帯夜」が当たり前になってしまいました。「記録的短時間大雨」が各地で大きな被害をもたらしています。鎌倉は雨不足なのに横浜は大雨におそわれるなど、天気の予測がつきません。次々に大きな台風が発生しているのも心配です。 ●7月から8月の谷戸でよかったこと心配なこと よかったこと ヒグラシ ミンミンゼミ  今年はゲンジボタルもヘイケボタルも数が少なかったのですが、今まで生息していた場所には一部を除いて今年も見られました。本田の奥の湿地を、水源確保のために水がたまるように作業しましたが、ヘイケボタルの生息地を避けるように作業を進めてくれたので、ホタルは無事でした。毎月定例の活動連絡会で各班の連絡がうまくいったのがよい結果になりました。 ヒグラシやミンミンゼミ、ツクツクボウシが少なかったのですが、8月になってからようやく増えてきました。クマゼミだけは増えているかもしれません。それでも例年の三分の一くらいの感じです。 心配なこと   今年は、なぜか、谷戸の一番奥(東谷ひがしやとの沖と言われる)の湿地が乾燥してしまいましたが、そこに生息していたヘイケボタルも見られなくなってしまいました。この数年、昆虫が減少していますが、珍しい種類ばかりでなく、普通に見られた種類が珍しくなりつつあります。谷戸の水路沿いを飛んでいたオニヤンマも少なくなりさびしいです。今年は、あれほど数が多かったマメコガネすらあまり見なくなり驚いています。 ●谷戸の林 40年前と今 その4  1980年代に雑木林の重要性が初めて見直され、1990年代は里山への関心が盛り上がった時代でした。当会も、昔の明るい雑木林に戻すため、大きな木や常緑樹を間引くように切ったり、ササを刈ったり、切った木を炭に焼いて循環させる試みも始めていました。炭焼き小屋と裏の明るい林はその結果です。手入れによって雑木林を拡大していくことを考えていましたが、期待したほどにはボランティアが増えないこと、木を切ることへの拒否反応が多いことから、昔の雑木林に戻すことは難航しています。新たに登場したのが「危険木(傾いて倒れそうな木)」という言葉です、最近は、市内全域で木が育ちすぎて、倒木や崖崩れがおき、ハイキングコースの閉鎖などの問題が出てきました。散策路を維持することさえ難しくなっているのです。散策路沿いの危険木を切って、災害を防止することが求められています。雑木林の復活よりも災害防止という意味で林の手入れが注目される時代になってきたようです。散策路沿いから木

 全国的に40度近い猛暑が日常化して「酷暑日」という言葉が生まれました。夜間も30度前後の日が続き「熱帯夜」が…

会報「谷戸の仲間たち」第135号発行会報「谷戸の仲間たち」第135号発行を発行いたしました。 久々に3番草まで やり切った成果はご期待!自然農法の米作りで苦難を強いられる一つは、猛暑の中の草取り作業。16枚の各田んぼで隔週3回もできたのは十...
02/09/2026

会報「谷戸の仲間たち」第135号発行

会報「谷戸の仲間たち」第135号発行を発行いたしました。 久々に3番草まで やり切った成果はご期待!自然農法の米作りで苦難を強いられる一つは、猛暑の中の草取り作業。16枚の各田んぼで隔週3回もできたのは十数年ぶりでしょうか。企業や青空自主保育等の団体、体験学習、高校生や大学生の積極的な参加があればこそでした。収穫祭まで、まだまだ重労働が続きます。

会報「谷戸の仲間たち」第135号発行を発行いたしました。 久々に3番草まで やり切った成果はご期待!自然農法の…

2026年の5月から6月の気象と自然の様子(2026年7月・会報134号) ほとんど雨が降らない5月でした。今まで乾いたことがない田んぼの区画が干上がり驚きました。乾いた田んぼに棒で穴をあけながら田植えをしたそうです。全国的には猛暑日や局地...
01/07/2026

2026年の5月から6月の気象と自然の様子(2026年7月・会報134号)

 ほとんど雨が降らない5月でした。今まで乾いたことがない田んぼの区画が干上がり驚きました。乾いた田んぼに棒で穴をあけながら田植えをしたそうです。全国的には猛暑日や局地的な大雨がありました。6月になって季節外れの台風が接近し、ようやく水不足が解消しました。昨年は6月から猛暑でしたが、今のところ、平年並みの気温になっています。 ●5月から6月の谷戸でよかったこと心配なこと よかったこと 増えてきたハンゲショウ ホオジロ♂  ししいし周辺の湿地でハンゲショウ(6月に葉が白くなる野草)が一面にきれいに咲きました。冬に枯れたアシやオギの刈込みをするようになってから増えましたが、湿地復元をした場所にも増えてきました。6月10日、畑の周辺でホオジロのさえずりを聞きました。一度はいなくなった野鳥が復活したのは、畑などホ オジロが好む環境が保たれているからでしょう。6月13日、夜の自然パトロール時、数年ぶりにフクロウの幼鳥の声を聞きました。今年はヒナを育ててくれたようです。6月17日、アシの茂る湿地で、ヒクイナと思われる鳴き声を何度も聞きました。県内で減少している湿地の野鳥で、谷戸では初記録になります。湿地の手入れでアシが元気になってきたからかもしれません。昨年はとても少なかったニホンミツバチが、野外生活体験広場のシロツメクサの花に来ていました。昨年の6月は猛暑でしたが、今年は平年並みなので、ミツバチが育ちやすいのかもしれません。 心配なこと  今まで普通に見られたチョウが減っています。歩けばすぐに見つかった白いチョウ(モンシロチョウやスジグロシロチョウ) スジグロシロチョウ も、探さないと見つからない感じです。今年はゲンジボタルの数が例年の半分以下ですが、数の少なさよりも、6月中旬から早くも減ってしまっていることが気になります。5月31日の観察ではまだ少なかったので、早い時期から光り始めたわけではないようです。この傾向は市内の他の緑地でも同じで、ホタルを観察している人は首をかしげています。6月初めの台風の影響でしょうか。今年もアマガエルが少なく、6月13日の夜の観察では、小段谷戸で数匹が鳴いているだけで、本田では鳴き声を聞けませんでした。市内の他の緑地でも同じなので、田んぼなど環境のせいではないようです。また、今年はシュレーゲルアオガエルの卵が少なく、例年の半分以下のようです。昨年は多かったので、今年は少ないのかもしれませんが、人によって持ち込まれたモリアオガエルがアマガエルやシュレーゲルアオガエルを食べてしまっているという説もあります。あるいは、高温で蚊の発生が少なくなり、カエルの餌が減ったからかもしれません。少傾向が何年も続かないか心配です。カエルはさまざまな生きものの餌になるので、生態系に大きく影響します。今年は、5月の田んぼでいつも見られたシマヘビを見ませんでした。カエルの減少がヘビなどにも影響していると思われます。

 ほとんど雨が降らない5月でした。今まで乾いたことがない田んぼの区画が干上がり驚きました。乾いた田んぼに棒で穴…

会報「谷戸の仲間たち」第134号発行会報「谷戸の仲間たち」第134号発行を発行いたしました。 慈雨のおかげで、しっとりした谷戸に戻っています。 深沢小学校5年生が授業として「谷戸の米作り」に年間数回訪れるのは、もう25年来の伝統になりました...
29/06/2026

会報「谷戸の仲間たち」第134号発行

会報「谷戸の仲間たち」第134号発行を発行いたしました。 慈雨のおかげで、しっとりした谷戸に戻っています。 深沢小学校5年生が授業として「谷戸の米作り」に年間数回訪れるのは、もう25年来の伝統になりました。今年は120人に加えて、それを見学する2年生や1年生まで。はるばる植木小学校からも体験学習に来ています。山崎小学校への出前授業も頼まれています(会報4ページ参照)。 会報のバックナンバーはこちら

会報「谷戸の仲間たち」第134号発行を発行いたしました。 慈雨のおかげで、しっとりした谷戸に戻っています。 深…

こども里山一日体験「じゃがいも堀り」開催6月14日(日)10時から鎌倉中央公園にて、こども里山一日体験「じゃがいも堀り」を開催します。3月に植えたじゃがいも。1つの種芋からいくつのじゃがいもができているでしょうか。ぜひ収穫の楽しさを味わいに...
19/05/2026

こども里山一日体験「じゃがいも堀り」開催

6月14日(日)10時から鎌倉中央公園にて、こども里山一日体験「じゃがいも堀り」を開催します。3月に植えたじゃがいも。1つの種芋からいくつのじゃがいもができているでしょうか。ぜひ収穫の楽しさを味わいに来てください。小さなお子さん連れも大歓迎です。持ち帰れませんが試食あります。 申し込みはこちら

谷戸の自然だより(2026年の3月から4月の気象と自然の様子) 今年も4月から急に温かくなり、7~10日ほど季節が早く進行しています。4月半ばにはツツジや八重桜が咲き始め、春から初夏になりました。 ●3月から4月の谷戸でよかったこと心配なこ...
26/04/2026

谷戸の自然だより(2026年の3月から4月の気象と自然の様子)

 今年も4月から急に温かくなり、7~10日ほど季節が早く進行しています。4月半ばにはツツジや八重桜が咲き始め、春から初夏になりました。 ●3月から4月の谷戸でよかったこと心配なこと よかったこと ニリンソウ  谷戸の乾燥が解消しつつあります。3月後半から雨天の日が増えました。今では貴重になった、ニリンソウが増えてきました。昔は谷戸にたくさんあった野草のようですが、乱獲されたのか鎌倉ではほとんど見られません。一昨年、谷戸の奥で、ササの間にニリンソウがわずかに生き残っているのを発見。周辺のササを刈ると、少しずつ株が大きく育ってきました。 心配なこと トウダイグサ  雨が降り、田んぼに水が入りましたが、谷戸の奥の湿地では乾燥が解消しません。地下水位が下がっているためでしょうか。そのため、ヒキガエルの産卵場所に水がたまらず、今年はヒキガエルの産卵が見られませんでした。アカガエルの産卵が昨年に続き、100個で少なめでした。畑の土手に生えるトウダイグサという野草がほとんどなくなってしまいました。近年減少傾向が続いていましたが、今年は数株しか見つかりませんでした。原因は不明です。 ●谷戸の林 40年前と今 その3 シロダモ  40年前は、雑木林を放任することで、大昔の林(原生林常緑樹の大木の林)に戻っていくという学説が流行していました。しかし、実際には、倒木やがけ崩れが起きて、山が荒れています。また、雑木林のクヌギやコナラ、ヤマザクラの間から、シロダモなどの常緑樹や、イヌシデなど雑木林の木ではない落葉樹が生えてきました。谷戸には雑木林のような落葉樹が多い林がありますが、昔ながらの雑木林とは異なる、新たな雑木林?ができつつあるのです。40年前はあまり重視されなかった現象です。20年前に実施した イヌシデ 鎌倉市の調査では、新たな雑木林?に関して、専門家も評価できないという結論になりました。「まるで、ぐちゃぐちゃの林でよく分からない」と言われたことを思い出します。今年から市内の広町緑地で、専門家を招いて、もう一度、荒廃した鎌倉の里山を評価し直そうという試みが始まります。さらに、利用されなくなった竹林が暴れはじめ、雑木林を圧迫してきました。それではと竹林を切っても、そこに生えてくるのは、雑草扱いされている落葉樹ばかりで、クヌギやヤマザクラは生えてきません。苗木を植えて、一から雑木林を作り直すという発想も必要かもしれません。

 今年も4月から急に温かくなり、7~10日ほど季節が早く進行しています。4月半ばにはツツジや八重桜が咲き始め、…

会報「谷戸の仲間たち」第133号発行会報「谷戸の仲間たち」第133号発行を発行いたしました。 昔の暮らしに触れてみませんか輸入に頼る生活が見直されつつある今、谷戸で細々と試みている日本の昔ながらの営み。生産もその過程も、谷戸にあるものだけで...
22/04/2026

会報「谷戸の仲間たち」第133号発行

会報「谷戸の仲間たち」第133号発行を発行いたしました。 昔の暮らしに触れてみませんか輸入に頼る生活が見直されつつある今、谷戸で細々と試みている日本の昔ながらの営み。生産もその過程も、谷戸にあるものだけで賄おうとすると、不便さの中に思わぬ宝物を発見することがありますよ。 会報のバックナンバーはこちら

会報「谷戸の仲間たち」第133号発行を発行いたしました。 昔の暮らしに触れてみませんか輸入に頼る生活が見直され…

春の谷戸まつり開催!4月25日(土) 10:00から 鎌倉中央公園 野外生活体験広場 にて、春の谷戸まつりを開催します! 和紙作り、杉の皮むき、箸作りなどの体験コーナーや、谷戸鍋・おやき・麦茶の炊き出しなど、さまざまな催しをご用意しています...
11/04/2026

春の谷戸まつり開催!

4月25日(土) 10:00から 鎌倉中央公園 野外生活体験広場 にて、春の谷戸まつりを開催します! 和紙作り、杉の皮むき、箸作りなどの体験コーナーや、谷戸鍋・おやき・麦茶の炊き出しなど、さまざまな催しをご用意しています。無農薬有機栽培の米や農芸品などの販売も行います。

4月25日(土) 10:00から 鎌倉中央公園 野外生活体験広場 にて、春の谷戸まつりを開催します! 和紙作り…

2026年度 里山探検隊 の参加者募集山崎の谷戸で田んぼ作業を中心に谷戸のしごとを体験する「里山探検隊」、2026年度の参加者を募集します。詳しい内容はチラシをご覧ください。 申し込み受付開始は 3月20日(金)10時から
17/03/2026

2026年度 里山探検隊 の参加者募集

山崎の谷戸で田んぼ作業を中心に谷戸のしごとを体験する「里山探検隊」、2026年度の参加者を募集します。詳しい内容はチラシをご覧ください。 申し込み受付開始は 3月20日(金)10時から

山崎の谷戸で田んぼ作業を中心に谷戸のしごとを体験する「里山探検隊」、2026年度の参加者を募集します。詳しい内…

住所

山崎1667
Kamakura-shi, Kanagawa
247-0066

営業時間

月曜日 10:00 - 16:00
火曜日 10:00 - 16:00
水曜日 10:00 - 16:00
金曜日 10:00 - 16:00
土曜日 10:00 - 16:00
日曜日 10:00 - 16:00

電話番号

0467-47-1164

アラート

NPO法人 山崎・谷戸の会が新しいニュースやキャンペーンを投稿したら、いち早くメールでお知らせします。メールアドレスが他の目的に使われることはなく、いつでも配信を停止できます。

その団体に問い合わせる

NPO法人 山崎・谷戸の会にメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー