三陸駒舎

三陸駒舎 岩手県釜石市において、馬と共に暮らす生活文化と南部曲り家の再生を通?

「馬とともに暮らしてきた生活文化」の再生を通して、持続可能な地域社会を実現する
釜石市橋野地域では元々馬とともに暮らしてきた歴史がある。今では廃れてしまっているが、地域固有の資源を活かした「馬と共に生きる暮らし」を再生することで、交流人口の増加や地域活性化につなげることを目指し、当団体は設立された。馬とのふれあいや世話、畑仕事や薪割り、郷土料理づくりなどの生活体験、周辺の小川や森などを活用した自然体験を提供できる拠点の整備に向けて活動中である。また、地域住民を巻き込みながら馬を活用したあらゆる事業を行うことで、地域社会の健全な発展に寄与することを目的とする。

【大槌の方へ】ホースセラピー無料で提供します大槌町の林野火災を受けて、大槌の方へホースセラピーを無料で提供します。レスパイト(息抜き、休息)などに活用ください。※終了時期を未定に変更しました。また、敷地内にある大型トランポリンや裏山の滑り台...
23/04/2026

【大槌の方へ】ホースセラピー無料で提供します
大槌町の林野火災を受けて、大槌の方へホースセラピーを無料で提供します。
レスパイト(息抜き、休息)などに活用ください。

※終了時期を未定に変更しました。

また、敷地内にある大型トランポリンや裏山の滑り台などでも身体を動かして、ストレスを発散することも可能です。室内でハンモックに揺られたり、ボードゲーム等をして過ごすことも可能です。

未就学児から大人まで利用可能です。
(未就学児は座位が取れれば乗馬可能)

基本的な内容として、馬のエサやり、ブラッシング、乗馬などの体験ですが、エサやりとブラッシングだけの体験も可能です。
ブラッシングなどの触れ合いだけでもリラクゼーションやストレス緩和の効果も期待できます。

■ 実施場所
三陸駒舎
(釜石市橋野町第9地割44番地7)
大槌町役場から車で約25分

■ 提供日時
4/24(金)〜
10〜12時、13〜16時

終了時期は未定(火災の状況による)

■ 内容:馬との出会い体験
エサやり、ブラシング、馬と一緒に歩く、乗馬
1回:30-50分程度(人数による)

■ 対象
大槌町の方、未就学児から大人まで
親子や小グループ(最大8名程度)での利用可能

■ その他
動きやすい服装でお越し下さい。

■ 申込
三陸駒舎のウェブサイトの「【大槌町の方へ】ホースセラピー無料提供」のページから申し込み下さい。

※専用の申込フォームを開設しました。

連載⑫「講師プロフィール」合宿の講師二人を、改めて紹介します。方条遼雨(ほうじょう りょうう) 身体思想家・古武術研究家、天根流代表。武術研究家・甲野善紀氏に師事。「身体の機嫌を整える」をテーマに、古武術の知恵を介護・教育・表現活動などに応...
18/04/2026

連載⑫「講師プロフィール」
合宿の講師二人を、改めて紹介します。

方条遼雨(ほうじょう りょうう) 身体思想家・古武術研究家、天根流代表。武術研究家・甲野善紀氏に師事。「身体の機嫌を整える」をテーマに、古武術の知恵を介護・教育・表現活動などに応用するワークショップを全国で展開。本合宿では、自身の「力み」を照射し、最小限の力で動くための身体操作を担当します。

黍原豊(きびはら ゆたか) 一般社団法人三陸駒舎共同設立者。2013年に釜石市へ移住、震災復興支援を経て2015年に三陸駒舎を設立。ホースセラピーや環境教育を通じ、馬を中心とした持続可能な暮らしのモデルを提唱。本合宿では、馬の群れの力学をベースとしたワークデザインと、参加者の変容を支える場のホールドを担当します。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

連載⑪「この合宿を支える人たち」この合宿には、表に出ない仕事をしている人がいる。食育担当の黍原里枝。馬と暮らす古民家で、毎日の食をつくっている人間だ。南部鉄器の釜と薪でご飯を炊き、三陸の食材で料理をつくる。特別なメニューではない。ここで暮ら...
17/04/2026

連載⑪「この合宿を支える人たち」
この合宿には、表に出ない仕事をしている人がいる。
食育担当の黍原里枝。馬と暮らす古民家で、毎日の食をつくっている人間だ。南部鉄器の釜と薪でご飯を炊き、三陸の食材で料理をつくる。特別なメニューではない。ここで暮らす人間が普段食べているものを、参加者と一緒に囲む。それだけのことだ。
でも「身体が欲する味がした」と参加者が言うのは、その「それだけのこと」の中に、この場所での暮らしの時間が全部入っているからだと思っている。薪の火を起こす時間、食材を切る音、釜から立ち上る湯気。食べる前から、すでに何かが始まっている。
合宿を支えているのは、プログラムだけではない。馬の世話をするスタッフがいて、場所を整える人がいて、食をつくる人がいる。その全員が、この3日間をつくっている。
衣食住を共にするということは、同じリズムで生きるということだ。その感覚が、合宿の体験を「プログラムへの参加」ではなく「暮らしへの参加」にしている。
5月16日(土)〜18日(月)、岩手・釜石。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

連載⑩「参加者の声から②」合宿を経た参加者の言葉を、もう少し紹介させてください。「南部鉄器の釜と薪で炊く飯は身体が欲する味がし、衣食住を共にする面白さを実感した」「言葉を超えた何かが、馬との時間の中にあった。うまく説明できないけれど、確かに...
16/04/2026

連載⑩「参加者の声から②」
合宿を経た参加者の言葉を、もう少し紹介させてください。
「南部鉄器の釜と薪で炊く飯は身体が欲する味がし、衣食住を共にする面白さを実感した」
「言葉を超えた何かが、馬との時間の中にあった。うまく説明できないけれど、確かにあった」
「帰ってきてから、職場での関わり方が少し変わった気がする。何が変わったかは言えないけれど」
言葉にしにくい体験を、みなさんがそれぞれの言葉で持ち帰ってくれています。「うまく言えないけれど」という枕詞の後に来る言葉が、いつもいちばん正直だと思っています。
5月の合宿(5/16〜18)、参加者募集中です。残り1ヶ月を切りました。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

連載⑨「曲り家のこと」曲り家(まがりや)は、東北地方に残る伝統的な家屋の形です。L字型の建物の一方に人が住み、もう一方に馬が暮らす。人と馬が、同じ屋根の下にいる。なぜそういう形になったのか。寒さの厳しい東北の冬、馬の体温が家を暖めた。馬の世...
15/04/2026

連載⑨「曲り家のこと」
曲り家(まがりや)は、東北地方に残る伝統的な家屋の形です。L字型の建物の一方に人が住み、もう一方に馬が暮らす。人と馬が、同じ屋根の下にいる。
なぜそういう形になったのか。寒さの厳しい東北の冬、馬の体温が家を暖めた。馬の世話をするのに、外に出る必要がなかった。人と馬が互いの存在を必要としていた、その歴史がこの形に刻まれています。
三陸駒舎の拠点は、築100年を超えるその曲り家です。今も現役で、馬3頭がこの建物の中で暮らしています。壁一枚の向こうに馬がいる空間で、参加者は2泊3日を過ごします。
この建物に入った瞬間、何かが変わる。においが変わり、音が変わり、空気が変わる。それが合宿の最初の一歩です。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

合宿中の食事は、三陸駒舎のスタッフが手づくりします。南部鉄器の釜と薪で炊いたご飯。三陸の食材を使った料理。「身体が欲する味がした」と参加者が言う、あの食事です。食育担当は黍原里枝。馬と暮らす古民家で、毎日の食をつくっている人間です。特別なも...
14/04/2026

合宿中の食事は、三陸駒舎のスタッフが手づくりします。
南部鉄器の釜と薪で炊いたご飯。三陸の食材を使った料理。「身体が欲する味がした」と参加者が言う、あの食事です。食育担当は黍原里枝。馬と暮らす古民家で、毎日の食をつくっている人間です。
特別なものではありません。ここで暮らす人間が普段食べているものを、参加者と一緒に囲む。それだけのことです。でもその「それだけのこと」が、合宿の体験を支えている大きな柱になっています。
衣食住を共にするということは、同じリズムで生きるということ。馬の世話をして、一緒に食べて、同じ屋根の下で眠る。その積み重ねが、3日間の体験を「プログラムへの参加」ではなく「暮らしへの参加」にしていると思っています。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

連載⑦「どんな人が来ていますか」「どんな人が参加するんですか」とよく聞かれます。これまでの参加者を振り返ると、身体に関わる仕事をしている人(セラピスト、トレーナーなど)、組織やチームのあり方を模索している人、馬に興味がある人、方条さんのワー...
13/04/2026

連載⑦「どんな人が来ていますか」
「どんな人が参加するんですか」とよく聞かれます。
これまでの参加者を振り返ると、身体に関わる仕事をしている人(セラピスト、トレーナーなど)、組織やチームのあり方を模索している人、馬に興味がある人、方条さんのワークショップに通っている人、「面白そう」という直感だけで来た人——本当にバラバラです。
共通しているのは、「答えを教えてもらいに来た」わけではないこと。何かを整えたい、立ち止まりたい、身体で考えたい。そういう感覚を持って来る人が多い印象です。
馬に乗ったことがなくても大丈夫。古武術の経験も不要。必要なのは、「わからない」まま3日間いられる余白だけです。その余白を持って来てくれる人と、この場所で会えることを楽しみにしています。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

連載⑥「方条遼雨さんのこと」今回の合宿の講師、方条遼雨さんについて紹介します。方条さんは身体思想家・古武術研究家で、天根流の代表。武術研究家の甲野善紀さんに師事し、「身体の機嫌を整える」をテーマに全国でワークショップを展開しています。介護、...
11/04/2026

連載⑥「方条遼雨さんのこと」
今回の合宿の講師、方条遼雨さんについて紹介します。
方条さんは身体思想家・古武術研究家で、天根流の代表。武術研究家の甲野善紀さんに師事し、「身体の機嫌を整える」をテーマに全国でワークショップを展開しています。介護、教育、表現活動——古武術の知恵をさまざまな現場に応用する方条さんの活動は、「身体を整えることは、生き方を整えること」という思想に貫かれています。
方条さんのワークの特徴は、正解を教えないこと。相手の身体に触れながら「今どこに力が入っていますか」と問い、その気づきが変化を引き出す。教えるのではなく、場をつくる。
その姿勢が、三陸駒舎の馬との関わり方と重なる。馬も正解を教えない。今のあなたを正直に返すだけ。だから、この二つは一緒にやる必要があった。
教わるのではなく、自分の身体が答えを知っている。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

連載⑤「3日間の流れ」合宿の3日間は、こんな流れで進みます。Day 1は「境界の融解」。外から来たゲストとして、まずこの場所に身を置きます。馬の世話から始まり、人と馬と自然が同じリズムで動く「群れ」の感覚に、少しずつ入っていきます。急ぐ必要...
10/04/2026

連載⑤「3日間の流れ」
合宿の3日間は、こんな流れで進みます。
Day 1は「境界の融解」。外から来たゲストとして、まずこの場所に身を置きます。馬の世話から始まり、人と馬と自然が同じリズムで動く「群れ」の感覚に、少しずつ入っていきます。急ぐ必要はない。ただ、ここにいる。
Day 2は「身体の再起動」。古武術のワークと馬とのセッションを交互に繰り返します。自分の微細なエネルギーの揺らぎが、馬の反応として即座に返ってくる。それを繰り返すことで、自分の身体の癖や力みが見えてきます。
Day 3は「調和の実装」。緩みきった身体で馬の躍動をダイレクトに受け止め、日常に持ち帰るためのヒントを携えて戻ります。決まった正解を教わるのではなく、自分の身体が答えを知っている。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

連載④「釜石という場所」釜石は、三陸海岸の中ほどにある港町です。製鉄の歴史と、漁業の歴史と、2011年の震災の記憶が重なる場所。復興の過程でさまざまな人が関わり、今も変わり続けています。僕らの拠点は、その釜石から少し山に入ったところにありま...
10/04/2026

連載④「釜石という場所」
釜石は、三陸海岸の中ほどにある港町です。製鉄の歴史と、漁業の歴史と、2011年の震災の記憶が重なる場所。復興の過程でさまざまな人が関わり、今も変わり続けています。
僕らの拠点は、その釜石から少し山に入ったところにあります。川が近く、鳥の声が聞こえ、夜は満天の星空。都市の喧騒とは、まったく異なるリズムが流れています。
合宿に来た人がよく言うのは、「着いた瞬間から、なんか違う」ということです。場所そのものが、すでに何かを始めている。その「なんか違う」は、プログラムが始まる前からすでに合宿の一部です。
東京からは新幹線+車で約4時間半。遠いようで、来てみると「ちょうどいい距離だった」と言う方が多い。日常から切り離されるのに、ちょうどいい時間。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

連載③「参加者の声から①」合宿に参加した方々の言葉を、少し紹介させてください。「自分の引き方、ちょっとした所作の違いが馬に伝わる面白さと怖さがあった」「馬なのか人なのか、わからない感じになっていくんですよ。境界がなくなっていく感じ」「馬存在...
09/04/2026

連載③「参加者の声から①」
合宿に参加した方々の言葉を、少し紹介させてください。
「自分の引き方、ちょっとした所作の違いが馬に伝わる面白さと怖さがあった」
「馬なのか人なのか、わからない感じになっていくんですよ。境界がなくなっていく感じ」
「馬存在は、当たり前という狭い部屋からの出口を示してくれる扉を開くためのレッスンだった」
みなさんが言葉にしていることは、バラバラのようでいて、どこか同じ場所を指している気がします。自分と他者の境界が、少し溶けていく体験。それを馬との関わりを通じて経験している。
この感覚は、事前に説明できるものではありません。来て、身体で体験してはじめて、言葉になる。そういう種類のものだと思っています。

#馬と身体合宿

※合宿の詳細は、コメント欄のリンクor三陸駒舎のウェブサイトから

住所

橋野町第9地割44番地7
Kamaishi-shi, Iwate
026-0411

営業時間

月曜日 09:00 - 17:30
火曜日 09:00 - 17:30
水曜日 09:00 - 17:30
金曜日 09:00 - 17:30
土曜日 09:00 - 17:30

ウェブサイト

アラート

三陸駒舎がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

その団体に問い合わせをする

三陸駒舎にメッセージを送信:

共有する

カテゴリー