20/08/2026
【その子が見ている世界を、私たちは見ているだろうか】
今回の渡仏では、児童保護における「司法調査」についてもお話を伺いました。
印象的だったのは、こどもを「家庭の中」だけで見ないことでした。
家で緊張しているこどもは、学校ではどう過ごしているのか。
学校に行けない背景には、家族の何があるのか。
親の不安や善意が、こどもの経験する世界を狭めていないか。
その子は、誰を近くに感じ、誰を遠くに感じているのか。
自分の未来を、どんなふうに想像しているのか。
こどもは、言葉だけでは語らない。
だからこそ、言葉にならないものを見ようとする専門職のまなざしがありました。
「危険なことが起きているか」だけではなく、
「その子がその子として育っていける環境なのか」を見る。
日本にも必要な問いが詰まった視察記です。
読んで、こういう視点や仕組みがもっと広がってほしいと思った方は、ぜひシェアしていただけたらうれしいです。
これにて2026年の渡仏報告のnoteは一区切りです。
これまでお読みいただき、ありがとうございました!
https://note.com/ayumi_mitsumoto/n/n0811ef09930d