26/07/2026
【四人の民生委員さんが揃い、はじめての「あんしんカードの説明&更新・新規登録会」】
のぞみ野地区は、人が住み始めてから十数年、四つの区域いずれかで民生委員さんが不在という状況がずっとつづいていましたが、昨年末の民生委員改選期からようやく四人が揃いました。
今日はのぞみ野地区の四人の民生委員さんが揃ってからはじめての「あんしんカードの説明&更新・新規登録会」が開催されました。(主催:のぞみ野第1・2・3・4町内会民生委員)
あいにくの雨で足元がグズつく中でしたが、町内会の協力を得て広報したこともあり、新規登録の方も多数足を運ばれ、カードの登録や民生委員さんとお話しをされて行きました。
あんしんカードは社協さんの取り組みとしてはじまったものですが、いまは社協さんと民協さんが一緒に利用の啓発を行っています。
https://www.ishinomaki-shakyo.or.jp/kourei/anshin-card/
また、あんしんカードは仮設住宅の見守りのツールとしても重用されたこともあり、仮設住宅があった頃には多くのお宅の玄関先に救急車マークのステッカーが貼られていました。
しかし、仮設退去後もいまだに中の情報が更新されていないケースもあります。
なので、のぞみ野地区の民生委員さんたちで、情報更新を呼びかけるとともに、カードの認知度向上と登録をしてもらえればと、今日の場が開催されました。
あんしんカードのこぼれ話として、
昨年のことですが、じちれんの事務所に「おじいさんが道端で倒れているから来て」と駆け込んできた住民さんについて行き対応した際に、到着した救急隊からその方の情報などを聞かれた際に本人の応答があやふやだったため、自宅に入る了承をもらい、その方のお宅に走っていって、あんしんカードを取り出して、その情報を救急隊へ伝えたことで迅速な搬送等につながった。という事例もまりました。
あれば必ず助かるものではないですが、転ばぬ先の杖の一つになることはその時に強く感じました。
先日、地元誌で石巻圏域の高齢化の進行が記事になっていました。のぞみ野も街自体は若くても、高齢化率は高まっていっています。
まだまだカード自体の認知度は高くありませんが、それでもこうして今日足を運んで登録をしていくことや、この場で民生委員さんの顔を知り、つながることがとても意義のある場だなぁと感じました。
民生委員さんだけでなく、町内会などもバックアップしていきながら、大切な活動を一つ一つ重ねていけるといいですね。