24/07/2026
持ち主が判明しました!
15年前の東日本大震災直後に瓦礫の中から
拾われた雄勝硯。
持ち主、製作者不明のまま当店に展示して
おりましたが、少しでも多くの方々に見てもらい
たいと思い、一年程前より雄勝硯伝統産業会館に
展示場所を移しました。
重さ20キロを超える硯で、形状から何かの
記念として作られた作品だと思われます。
そして、あれから15年の時を経て、なんと持ち主が
現れました!
正確にはその方のご両親の物でした。
自宅内で撮影した写真に、偶然にもその硯が写り込んでいたことで、確認できたとのこと。
預かり、関わった者としても非常に驚きましたし、
感慨深いものがありました。
持ち主さんのご好意で、このまま雄勝硯伝統産業会館に引き続き展示されるとのことですので、
雄勝へお越しの際は、是非一目ご覧になって頂けたらと思います。