いちのみや大学

いちのみや大学 愛知県一宮市周辺で市民講座を実施する(https://ichinomiyadaigaku.com/)

いちのみや大学は学校教育法上で定められた正規の大学ではありません。生涯学習と地域の生活向上を推進する、一宮市や周辺に在住する市民有志によるネットワークです。市民の中から講師を探し、市民が受講料を払って運営する仕組みです。

12日の金曜日、台風で延期になった一宮市西部浄化センターの見学会を無事開催できました。西部浄化センターは、一般家庭の汚水や雨水を処理する部分と、多かった繊維工場が工場排水専用の処理施設を組合を作って設置した部分の二つの施設が隣り合っています...
12/06/2026

12日の金曜日、台風で延期になった一宮市西部浄化センターの見学会を無事開催できました。
西部浄化センターは、一般家庭の汚水や雨水を処理する部分と、多かった繊維工場が工場排水専用の処理施設を組合を作って設置した部分の二つの施設が隣り合っています。妙にモダンな意匠が付されたレトロな建物やパイプの走る工場萌えの景観に、平日にもかかわらず建物好きな参加者が集まって盛り上がり、浄化センターの職員の方もびっくりされていました。私たちの熱意が伝わったのか、かなりいろいろなところを見せていただけました。担当の方に感謝しかありません。
私たちのいろいろな質問にも丁寧に答えていただき、一宮市の下水のシステムについても、とても勉強になりました。

近いうちに一宮市の下水処理は県の施設である日光川上流浄化センターに移っていき、1964年にできた古い西部浄化センターは使われなくなるそうです。広い敷地の中、現在使われている施設はは3分の1程度、管理棟もごく一部しか使われず、工場萌えの焼却設備は令和7年に廃止されたとか。まだ少しでも稼働しているうちに見ることができてよかったです。
さて今回、この一宮市西部浄化センターの管理棟の設計者が誰だろうと話題になりましたが、どこかで答えがわかるでしょうか?

6月6日(土) 、「街で植物を見て歩く~一宮の島畑初夏編~」を開催しました。朝少し降っていた雨も、バスを降りた時は上がっていて、暑くもなく、歩きやすいお天気となりました。三ツ井バス停から、ゆるゆると田んぼの中を元小山まで歩きました。6月とい...
06/06/2026

6月6日(土) 、「街で植物を見て歩く~一宮の島畑初夏編~」を開催しました。
朝少し降っていた雨も、バスを降りた時は上がっていて、暑くもなく、歩きやすいお天気となりました。

三ツ井バス停から、ゆるゆると田んぼの中を元小山まで歩きました。6月ということで、田んぼに水が張られ、まさに島畑らしい風景となり、島畑を初めて見る方たちは、耕地整理がしていない様々な形の田んぼや曲がりくねった道、電線のない広々とした空に感動していました。
先生が次々に足元の植物を取り上げて、その名前の理由、植物が生きていくために様々な工夫をしていること、意外な特徴を説明すると、そのたびに参加者から感嘆の声が。
また生き物たちも豊富でカブトエビなども見られ、カブトエビを捕まえて、ルーペで拡大して観察し、目が3つあると聞いてびっくりしました。
よく見ているものなのに、いろいろと発見があって本当に面白かったです。

ちなみに島畑とはですが、「水田を開墾する際、十分な水深を確保するために地面を掘り下げ、その時にでた土を水田の中に積み上げて、畑として利用したもの」です。水田のなかにランダムに存在する畑が島のように見えたから島畑と呼ばれたようです。昔は日本のあちこちにあったそうですが、耕地整理が進んで、現在まとまって残っているのは、この一宮市の三ツ井、重吉の周辺ぐらいと言われています。

「西部浄化センター見学会」は、6月3日(水)は中止にしました。そして、仕切り直して6月12日(金)に開催します。まだ募集中ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。◆日時:2026年6月12日(金)10:30~12:00ごろ◆会場:西部...
02/06/2026

「西部浄化センター見学会」は、6月3日(水)は中止にしました。
そして、仕切り直して6月12日(金)に開催します。
まだ募集中ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

◆日時:2026年6月12日(金)10:30~12:00ごろ
◆会場:西部浄化センター
(一宮市萩原町花井方字古川新田10番地)(駐車場有)
◆集合場所:西部浄化センター管理棟前(10:25までに集合)     
◆参加費:500円(いちのみや大学運営費として)
◆要予約:10名程度
※下水処理場のため、見学の際、ひどい匂いがする場合もあることをご了承ください。 

参加者募集中。この講座は予約が必要です。
いちのみや大学のホームページからお申込みください。
https://ichinomiyadaigaku.com/?p=373

いよいよ来週となった6月3日(水)「西部浄化センター見学会」。どうも台風が来そうな気配です。一応週明けまで様子を見て、会場の西部浄化センターの方と相談し、開催するか延期にするか、延期ならいつにするかを決め、参加予定の方に連絡したいと思います...
29/05/2026

いよいよ来週となった6月3日(水)「西部浄化センター見学会」。どうも台風が来そうな気配です。
一応週明けまで様子を見て、会場の西部浄化センターの方と相談し、開催するか延期にするか、延期ならいつにするかを決め、参加予定の方に連絡したいと思います。
よろしくお願いいたします。
6月の講座で台風にかかるとは!本当に驚きです。

5月17日日曜日、真清田神社見学会講座を開催しました。応募者多数のため、急遽午後の部も設けた会でしたので、みなさん熱心にお話を聞かれていました。真清田神社の塚越権禰宜さんのご厚意で、普段は入れない所へも入れていただき、参加された方たちもたい...
17/05/2026

5月17日日曜日、真清田神社見学会講座を開催しました。
応募者多数のため、急遽午後の部も設けた会でしたので、みなさん熱心にお話を聞かれていました。
真清田神社の塚越権禰宜さんのご厚意で、普段は入れない所へも入れていただき、参加された方たちもたいへん感動していました。
講師の村瀬良太さんから、戦後に再建された真清田神社が、今では値段のつけられない立派な木材を使い、伝統と合理性を知り尽くした設計者と当時の最高の職人によって作られていることをお聞きし、真清田神社の建物の価値を知って、より誇りに思い大切にしようと思えた講座でした。

4月19日(日)、田中豊先生の歴史講座 古文書に見る水戸天狗党「天狗党に連行された二人の百姓の詳述」を市民活動支援センターで開催しました。水戸を出発した天狗党の軍勢は、岐阜にある田中豊先生の家の前の街道を通ったそうです。旅の途中で連行された...
20/04/2026

4月19日(日)、田中豊先生の歴史講座 古文書に見る水戸天狗党「天狗党に連行された二人の百姓の詳述」を市民活動支援センターで開催しました。
水戸を出発した天狗党の軍勢は、岐阜にある田中豊先生の家の前の街道を通ったそうです。旅の途中で連行された百姓が、天狗党が投降した加賀で無罪放免になって帰村し、太田代官所へ届け出た時の調書をもとにお話をされました。進軍の様子、投降後の待遇の事や斬首の風景、強制的に連行されたとは言え、回向の一つも手向けたいという心情などがつづられ、当時の水戸天狗党の様子がわかるお話でした。

今週末4月19日(日)午前10時より、歴史講座 古文書に見る水戸天狗党「天狗党に連行された二人の百姓の詳述」を市民活動支援センターで開催します。元治元(1864)年に「尊王攘夷」を旗印に中山道を京都目指した水戸天狗党。途中、各務原市で2人の...
13/04/2026

今週末4月19日(日)午前10時より、歴史講座 古文書に見る水戸天狗党「天狗党に連行された二人の百姓の詳述」を市民活動支援センターで開催します。
元治元(1864)年に「尊王攘夷」を旗印に中山道を京都目指した水戸天狗党。途中、各務原市で2人の百姓を連行しました。越前の敦賀で水戸天狗党が加賀藩に投降した際、2人は無罪放免となり帰村しました。その折に代官所に届け出た詳細な記録などをまとめた92頁の冊子を配布し、田中豊先生がお話します。

詳細・申し込みはいちのみや大学のHPをご覧ください。

◆日時:4月19日(日)午前10時~11時30分◆講師:元一宮市立北方中学校校長 田中 豊 先生◆場所:一宮駅 i-ビル3階 市民活動支援センター(一宮市栄3丁目1-2)駐車場あり(有料)◆会費:500円+冊子代400円 […]

2月8日に開催された映画視聴会を受けて、一宮市にあるモスク「一宮マスジド」を訪問する機会がありました。その会に参加した高校生の訪問リポートを紹介します。イスラム教徒の女性たちの様子が少しわかるかと思います。 「2026年4月4日(土)の夕方...
07/04/2026

2月8日に開催された映画視聴会を受けて、一宮市にあるモスク「一宮マスジド」を訪問する機会がありました。その会に参加した高校生の訪問リポートを紹介します。イスラム教徒の女性たちの様子が少しわかるかと思います。 

「2026年4月4日(土)の夕方、愛知県一宮市にあるモスクを見学させていただきました。
このモスクはもともと、スリランカやパキスタン出身のムスリムたちが、清洲市のアパートの一室を借りて礼拝を行っていたことから始まったそうです。 その後、周辺のムスリムの増加に伴い、寄付(サダカ)を募り、2008年に現在の建物を購入したそうです。現在は3階建ての1階が女性礼拝所、2階が男性礼拝所、3階がイマームの住居やキッチンとして使われています。

モスクでは、毎日5回の礼拝が行われており、金曜日には特別な礼拝と説教があり、その後に食事が提供されます。また、ラマダーンの期間には特別な礼拝や食事会があるそうで、宗教的なつながりが強く感じられました。さらに、子どもや女性向けの学習会も定期的に行われており、宗教だけでなく教育や交流の場としても機能していることが分かりました。
一方で、日本で生活する上での課題もありました。例えば、ハラール対応の粉ミルクが日本では手に入りにくく、ニュージーランド(オーストリア)から取り寄せているという話が印象的でした。 また給食やお弁当にも配慮が必要であり、日常生活の中で工夫している様子がうかがえました。

見学を通して、最初は少し緊張してしましたが、実際に話を聞くと、とても身近で「普通の人たち」であると感じました。 小さな子どもも来ており、私が想像していた窮屈さとはかけ離れていました。
また、家族が海外にいることで寂しさを感じながらも、日本で安心して暮らしたいという声もあり、国際的な問題と個人の生活がつながっていることを実感しました。
今回の見学を通して、イスラム教やムスリムの生活について理解が深まり、 日本社会の中で共に生きることの大切さを考えるきっかけとなりました。 受け入れてくださり、ありがとうございました。」
文責N.H.(愛知県一宮市在住の高校生)

3月29日(日)、太田三郎トークショー「切手との出会いと歩み」講座を開催しました。東京で活躍していた作家さんなので、東京方面からもファンの方が何人かかけつけていらして盛況でした。本物の切手に毎日消印を押して並べた作品や、新聞に掲載された太平...
30/03/2026

3月29日(日)、太田三郎トークショー「切手との出会いと歩み」講座を開催しました。
東京で活躍していた作家さんなので、東京方面からもファンの方が何人かかけつけていらして盛況でした。
本物の切手に毎日消印を押して並べた作品や、新聞に掲載された太平洋戦争で行方不明になった兵士の写真を切手にした『Post War』シリーズ、本物の植物の種を和紙に挟んで切手の形にした『Seed Project』シリーズなど、作ってこられた様々なタイプの作品についてお話されました。
切手という形をとった小さな作品ですが、毎日消印を押してもらいに郵便局へ行ったり、消印を押してもらう依頼の手紙を送ったり、小さい形を切り抜いたり、張り付けたりと、ずいぶんと細かい手順の必要な制作過程を経ていることがわかりました。
太田さんはそうした作品制作自体を楽しんでされているとか。太田さんの人柄も飄々として温かく、その作品とともにファンがいるのがわかるような気がしました。

住所

北園通3/20
Ichinomiya-shi, Aichi
491-0854

営業時間

月曜日 09:30 - 17:00
火曜日 09:30 - 17:00
水曜日 09:30 - 17:00
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金曜日 09:30 - 17:00

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