12/06/2026
12日の金曜日、台風で延期になった一宮市西部浄化センターの見学会を無事開催できました。
西部浄化センターは、一般家庭の汚水や雨水を処理する部分と、多かった繊維工場が工場排水専用の処理施設を組合を作って設置した部分の二つの施設が隣り合っています。妙にモダンな意匠が付されたレトロな建物やパイプの走る工場萌えの景観に、平日にもかかわらず建物好きな参加者が集まって盛り上がり、浄化センターの職員の方もびっくりされていました。私たちの熱意が伝わったのか、かなりいろいろなところを見せていただけました。担当の方に感謝しかありません。
私たちのいろいろな質問にも丁寧に答えていただき、一宮市の下水のシステムについても、とても勉強になりました。
近いうちに一宮市の下水処理は県の施設である日光川上流浄化センターに移っていき、1964年にできた古い西部浄化センターは使われなくなるそうです。広い敷地の中、現在使われている施設はは3分の1程度、管理棟もごく一部しか使われず、工場萌えの焼却設備は令和7年に廃止されたとか。まだ少しでも稼働しているうちに見ることができてよかったです。
さて今回、この一宮市西部浄化センターの管理棟の設計者が誰だろうと話題になりましたが、どこかで答えがわかるでしょうか?