NPO日本はんだ付け協会

NPO日本はんだ付け協会 日本はんだ付け協会の「はんだ付け検定」「はんだ付け講習」はJIS規格 (JIS Z 3851日本工業規格)
IPC規格(A-610)(国際的な業界団体 IPCが定める規格)に準拠しています。

電機・電子機器製造業は、 戦後日本の経済を発展させ、国民の生活向上に 大きく貢献した、日本を代表する産業です。
はんだ付けは、その電機・電子機器製造業においてかかせない技術であり、 はんだ付けの高い技術があったからこそ電機・電子機器製造業が かくも発展してきたと言っても過言ではありません。
また一方、はんだ付けの歴史はとても古く、発祥は紀元前にまで遡ります。
はんだ付けは長い歴史を持ちつつ最先端の分野では代替不可の技術であり、 今もなお進化を続けているという、非常に奥深いものでもあります。
このように、はんだ付けは重要かつ深旨なものでありながら、 はんだ付けの教育に真剣に取り組む企業や学校は非常に稀です。
このため、世の中の大部分の方が「適当に溶かして固めたらいいだろう」 といった認識しかなく、はんだ付けについて正しい知識を持つ方が とても少ないのが現状です。
これは適切な初心者

向けの教材・書籍がないことや 学校の先生方でさえはんだ付けの正しい技術を学ぶ機会が ほとんどないことが原因です。
ここ数年、電機・電子機器製造業界でのはんだ付け技術の進歩は 目覚しいものがあります。
部品の小型化が進み、肉眼では見えないような微細なはんだ付けや 環境問題に対応した鉛フリーハンダが主流になるなど、 はんだ付け業界の常識はどんどん変化しています。
しかし、世間一般の方のはんだ付けに対する古い認識は常態化しており、 優れたハンダゴテやハンダ付け技術普及の足かせとなっています。
まさしくガラパゴス状態と言っていいでしょう。
こうした環境の中、古いはんだ付けの常識や誤った解釈による はんだ付け技術が、ものつくりの製造現場に押しつけられ はんだ付け現場の実態と合わずに、混乱をきたす例が多くなってきています。
こうした現状を打破するためには、はんだ付けの正しい知識を 広く世の中に知っていただく必要があります。 私の経営する㈱ノセ精機では、5年前から、はんだ付けの正しい知識を 啓蒙するため、HPで無料のはんだ付け講座を公開するなどの 活動を行ってきましたが、地方の一小企業ができることには限界があります。
そこで、このたび第3者的なはんだ付けの公的機関を目指して 「特定非営利活動法人 日本はんだ付け協会」を立ち上げました。
発言力の弱い中小・零細企業やはんだ付けの現場の方々の パートナーとなれるよう微力を尽くします。
現在、ともすれば暗くネガティブなイメージが纏わりつく はんだ付けですが、10年後、20年後に、誇るべき技術として はんだ付けが広く明るく認知されることを願っています。

住所

大萩町 271
Higashiomi-shi, Shiga
527-0174

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81749202306

ウェブサイト

アラート

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