29/03/2026
日本宇宙少年団浜松分団の関係者のみなさま こんにちは。瀧口です。桜の花も満開となる暖かい日が続いています。みなさまには、年度の終わりとなりお忙しく過ごされておられると思います。
本分団は、毎年の恒例としている研修旅行を28日の土曜日に開催しました。毎年、宇宙や天文などにかかわる施設を訪問させていただき、お話を聞いたり見学をさせていただいております。今年は、都内の大学の宇宙関連研究室の訪問のご許可をいただくことができ、分団員11名を含む23名の大移動を行いました。
まずは、浜松を7時50分に新幹線で出て、大学に最初に向かいました。初めて新幹線を乗る子、地下鉄に初めて乗る子など、分団員のなかでも新たな体験をすることができました。将来は、地上での乗り物以外に、宇宙への乗り物に乗る分団員を想像しながら、それぞれの分団員の様子を楽しく見ておりました。
大学に到着し、校内に設置されたペンシル型ロケットや最初の人工衛星である「おおすみ」の模型を桜の木の下で見て、写真をパチリ。その後大学の先生のご厚意でお話を伺い、施設の見学もさせていただきました。興味津々な分団員ももちろんですが、一緒に行かれた保護者の方々も、なかなか見ることのできない施設や衛星など、新たな知見を学ばれたようです。
その後、大学内で昼食をとってから、花見客で超ごった返す中を上野公園の中を歩いて国立科学博物館まで行きました。これまでの研修旅行は、浜松に戻るまでの全過程を一緒に移動しましたが、今回は春休み最後の土日でもあり、各分団員のご家庭の大切な一日ですので、基本的に科学館の入り口までを活動として、そのあとは自由時間・現地解散としました。
科学館の中では、各分団員の好きな分野を思う存分、観てくれたのではないかと思います。「はやぶさ」と一緒に宇宙を旅して地球に帰還したカプセルとそのパラシュートの展示もありました。感慨深いものです。
ただ、朝からすでに1万歩は歩いていたので、それぞれの分団員の様子に合わせて、各自で次の移動をしておりました。分団は、分団員全員が科学館を出たことを確認したうえで、浜松に無事に戻ることができました。
このような分団員の活動のなかで、将来、宇宙に行く分団員が出てくれることを期待しています。今回の大学訪問では「宇宙飛行士の年齢制限はないから、先生も応募しような?」と言われていたので、さすが!と感じた次第です。当方も行きたい!!!
みなさんはどうですか?