津屋崎千軒 海とまちなみの会

津屋崎千軒 海とまちなみの会 主な活動実績と対外交流の所属団体

■活動実績
平成19年8月、10月、12月:市民対象公開講座(町興し講演会)3回開催
平成19年10月:散策地図「津屋崎千軒そうつこう」1万部発行、市民らに無料配布
平成20年 4月:『藍の家』国登録有形文化財記念藍染めバンダナと原酒販売
平成20年 7月:〈津屋崎千軒〉まちづくりフェア講演会を開催
平成21年 7月:「津屋崎小・姫治小かっぱリングin〈津屋崎千軒〉」(福岡都市圏筑後川流域交流事業の委託)開催
平成21年12月:「津屋崎千軒そうつこう」英語・日本語併記版2万部発行
平成22年 2月:外国人ら24人を〈津屋崎千軒〉に招いて『外国人交流ツアー』開催
平成22年 2月:福津市へ〈津屋崎千軒〉の観光スポット解説板に掲示する文案を提供
平成22年 3月:「津屋崎千軒そうつこう」中国語版、韓国語版各1千部発行
平成22年 4月:「津屋崎千軒うみがめ祭・町家まつり」で津屋崎塩田回顧展、

塩作り体験教室、伊藤伝右衛門ゆかりの津屋崎写真展、津屋崎塩倉庫ライトアップコンサートを運営
平成23年 4月:旧玉乃井旅館の名物だった「津屋崎たこつぼ料理」を15年ぶり復活
平成23年 7月:「〈津屋崎千軒〉ふるさと塾」・第一回講演会を開催
平成24年 1月:「伊能忠敬の歩いた道をたどる」津屋崎踏査ウオークを開催
平成24年 3月:福津市津屋崎3丁目18-16に観光ガイドの拠点事務所・「貝寄せ館」を開館(土・日曜、祝日の11時ー15時限定)
平成24年 4月:福津市津屋崎3丁目にある卯建の建つ町家・「麦屋惣平衛邸」前に解説案内板(会員ら1口千円の寄付金で設置の案内板第1号)を設置
平成24年 8月:「海とまちなみの会」ら8団体で組織した実行委員会が、福津市津屋崎地区で「伊能忠敬ウオーク&宿泊地探訪バスツアー」を開催
平成24年 9月: 福津市主催の郷育カレッジ講座で「卯建と鏝絵の町家巡り」を講義
平成24年10月:J:COM福岡のケーブルテレビ番組「素敵シニアの自悠時間」で放映
令和3年10月:“絶景の道”と宮地浜「夕陽風景時計」を巡るフットパス開催

■対外交流の〈所属団体〉
①「福岡県美しいまちづくり協議会」:福岡県と福津市など県内市町村と町興し団体で構成(事務局・県都市計画課)。平成20年6月6日加盟。
②「地域づくりネットワーク福岡県協議会」:福岡県と県内の地域づくり団体で構成(事務局・県地域振興部広域地域振興課)。平成21年2月27日加盟。
③津市観光協会:平成21年6月30日加盟。
④「まちなみネットワーク福岡」:福岡県内のまちづくり団体12団体と個人会員20名で構成(事務局・福岡市内)平成25年8月加盟。

『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』第2回講義を行いました 福津市津屋崎の町興しボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)は7月26日、第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』の第2回講義を行い、「海とま...
26/07/2026

『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』第2回講義を行いました

 福津市津屋崎の町興しボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)は7月26日、第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』の第2回講義を行い、「海とまちなみの会」のガイド拠点事務所の『貝寄せ館』(福津市津屋崎3丁目18-16)で吉村会長の座学講義のあと、近くの江戸時代からの老舗菓子店・旧上田製菓や同市末広の黒石川沿いのハマボウ並木、渡り蝶・アサギマダラ飛来地・津屋崎浜で海浜植物のスナビキソウ、青紫色の花が満開のハマゴウを観察しました。

 『貝寄せ館』近くにある「筑前津屋崎人形巧房」では、原田誠当主(「海とまちなみの会」会員)から江戸中期の安永6年(1777年)が起源の津屋崎人形について、土人形の型や顔料、ネット注文で人気の玩具・モマ笛やおしゃぶり人形・「ごん太」の作り方などの説明を受けました=写真①受講者たち(手前)に説明する原田誠・「筑前津屋崎人形巧房」当主=。受講者たちは、百年前に作られた武者人形が店内に陳列されているのを見て、感心していました。

 講義は6~10月の毎月1回日曜日の13~15時に『貝寄せ館』で座学のあと、町歩き現地研修を行います。受講料は、全5回のテキスト代1千円を頂戴し、年会費1千円を納める新入会員希望者は無料です。8月30日の第3回講義では、金刀比羅神社、庚申塔、浜の町の地蔵堂、教安寺、義民六人士、新泉岳寺で現地研修します。途中からの受講を希望される方は、メール[email protected]で氏名、年齢、住所、電話番号を明記し事務局・吉村あてお申し込みください。

 4~5回の講義日程は、次の通りです。
④9月27日(日)=津屋崎塩田、新規仕居、津屋崎馬車鉄道、在自唐坊跡遺跡、津屋崎古墳群。
⑤10月25日(日)=炭鉱王と津屋崎、伊藤伝右衛門の足跡、東郷公園、東郷神社、宮地嶽神社。

福津市の「津屋崎祇園山笠」は19日朝、追い山でフィナーレ波折神社の国登録有形文化財も祝う祇園祭りで大賑わい 江戸時代中期から3百年以上の伝統を誇る福岡県福津市津屋崎の夏祭り・「津屋崎祇園山笠」は津屋崎の氏神・波折神社(同市津屋崎4丁目)で、...
19/07/2026

福津市の「津屋崎祇園山笠」は19日朝、追い山でフィナーレ
波折神社の国登録有形文化財も祝う祇園祭りで大賑わい

 江戸時代中期から3百年以上の伝統を誇る福岡県福津市津屋崎の夏祭り・「津屋崎祇園山笠」は津屋崎の氏神・波折神社(同市津屋崎4丁目)で、7月19日午前8時30分からお祇園様のハイライトの追い山=写真①「波折神社」前で出会う1番山・〈北流〉の山笠(右)と2番山・〈新町流〉の山笠(左)=が行われ、3流の山笠(重さ約1㌧)が津屋崎千軒通りを疾走し、舁き手の男衆らが沿道の市民から勢い水を浴びせられ、通りは熱気に包まれました。波折神社は9日、国の有形文化財(建造物)に登録されたばかりで、登録を祝う形の初の追い山笠となり、大勢の見物客が拍手をおくり大賑わい。

 3流の山笠=写真②波折神社に勢ぞろいした3流の山笠(左から3番山・〈岡流〉、2番山・〈新町流〉、
1番山・〈北流〉=は、クジ引きで決まった1番〈漁業者の町の北流〉、2番〈商店が並ぶ新町流〉、3番〈農家や職人町の岡流〉の順に波折神社をスタート。旧北本町から浜の町を経て、〈津屋崎千軒〉通りを天神町・津屋崎交番付近の〈廻り止め〉(ゴール)まで約2㌔のコースを走ってスピードを競いました。

 「津屋崎祇園山笠」は江戸時代中期の正徳4年(1714年)、波折神社境内にある祇園社に、博多の櫛田神社から祇園神をお迎えし、旧暦の6月19日に高さ10㍍という大きな三基の山笠を作って担ぎ、神様に捧げて祇園神の祭りをしたのが始まりとされています。追い山では、1番山に祇園神のご神体を移して行われることから、2番山が1番山に追いついてご神体を奪おうと争いになり、“けんか山笠”とも言われてきました。昭和38年(1963年)、サラリーマンが増えて舁き手不足となって中断しましたが、同50年(1975年)に復活、外国人の移住者や福津市福間地区(津屋崎町と合併前の旧宗像郡福間町)の市民も山笠の舁き手に加わっています

福津市津屋崎の夏祭り・「津屋崎祇園山笠」が開幕しました18日午後7時から裸参り、19日午前8時30分から追い山 江戸時代中期から3百年以上の伝統を誇る福津市津屋崎の夏祭り・「津屋崎祇園山笠」は7月12日夕、農家や職人町の〈岡流〉、商店が並ぶ...
13/07/2026

福津市津屋崎の夏祭り・「津屋崎祇園山笠」が開幕しました
18日午後7時から裸参り、19日午前8時30分から追い山

 江戸時代中期から3百年以上の伝統を誇る福津市津屋崎の夏祭り・「津屋崎祇園山笠」は7月12日夕、農家や職人町の〈岡流〉、商店が並ぶ〈新町流〉、漁業者の町の〈北流〉の3流の山笠が津屋崎の氏神・波折神社(同市津屋崎4丁目)にお宮入りして開幕。市まちおこしセンター「津屋崎千軒なごみ」(同市津屋崎3丁目)のイベント広場には13日、〈岡流〉の山笠が展示=写真①津屋崎人形で「本能寺の変」を表現した〈岡流〉の山笠=されています。そばに津屋崎祇園山笠振興会本部=写真②のテント席=も設けられ、町興しボランティア団体の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)は同本部に今年も金一封を寄付させていただきました。〈新町流〉、〈北流〉の山笠も地元で展示されており、見物の市民で賑わっています。

 18日(土)午後7時からは、3流の山笠に参加する男衆と子供たちが裸に赤い締め込み姿で提灯を掲げ、波折神社を出発、福津市在自の金刀比羅神社、同市宮司元町の宮地嶽神社に走ってお参りし、追い山の安全を祈る裸参りを開催。19日(日)午前8時30分からは、3流の山笠(重さ約1㌧)がクジ引きで決まった1、2、3番山の順に波折神社をスタート、北本町から浜の町を経て、〈津屋崎千軒〉通りを天神町・津屋崎交番付近の〈廻り止め〉(ゴール)まで約2㌔のコースを走って競う追い山が行われ、祭りはクライマックスを迎えます。

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」の清掃作業を行いました〝光の道〟絶景地の「宮地嶽神社」参道石段突き当りの海辺で7月14日には福津市郷育講座で受講生の市民が同時計を見学 福岡県福津市津屋崎のまちづくりボランテイア団体・「津屋崎千軒 海とま...
11/07/2026

人気スポット・宮地浜「夕陽風景時計」の清掃作業を行いました
〝光の道〟絶景地の「宮地嶽神社」参道石段突き当りの海辺で
7月14日には福津市郷育講座で受講生の市民が同時計を見学

 福岡県福津市津屋崎のまちづくりボランテイア団体・「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(吉村勝利会長)は7月11日午前、同市宮司浜4丁目の宮地浜「夕陽風景時計」(幅110cm、奥行き70cm、高さ90cm)の版面の汚れを新入会員らが落とし,据え付け台前に吹き寄せられた浜砂を除くなど清掃作業を行いました=写真①=。宮地浜(国有地)に設置した同時計は、設置から3年ごとに必要な「公共空地の一部占用」期間更新で4回目の許可を服部誠太郎県知事から6月25日にいただき、令和8年(2026年)7月4日から同11年(2029年)7月3日までさらに3年間の期間継続が認められ、夕陽観賞に訪れる多くの方に引き続き楽しんでいただけることになりました=写真②夕陽観賞の人たちに親しまれている宮地浜「夕陽風景時計」(福津市宮司浜4丁目の「宮地浜」で、2018年2月23日午後5時30分撮影)=。

 宮地浜「夕陽風景時計」は2014年7月3日、「海とまちなみの会」が約2百人から寄せられた寄付金約40万円で設置。2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ「相島」(福岡県新宮町)の背後に沈む絶景・〝光の道〟=写真③「宮地嶽神社」参道を黄金色に照らしながら宮地浜沖の玄界灘に沈む夕陽(2013年2月24日午後6時3分、「宮地嶽神社」参道石段最上部から吉村勝利・「海とまちなみの会」会長撮影)=が楽しめる「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4㌔先の海辺にあります。扇形に描いたステンレス製の時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の約150度の「パノラマ風景」が刻まれており、横八文字形の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。「夕陽風景時計」を考案・設計した福津市の緒方義幸さんは、福津市郷育推進課が7月14日午後2時から市中央公民館で開催しる郷育講座で同時計の製作のきっかけや見方を講義、このあと受講生の市民らは同時計を見学します。

 〝光の道〟絶景は、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」(2026年5月31日に活動終了)のJALの国内旅行企画CMで、テレビ放映され、全国的に知られる夕陽絶景が楽しめる人気スポットに。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで同年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名になりました。「海とまちなみの会」では、夕陽の絶景が楽しめる人気スポットとして貴重な時計を守っていきたいと、毎月保守点検を兼ねた清掃作業を行っています。

福津市の豊村酒造で「夏支度」が行われました 福津市津屋崎4丁目の国指定重要文化財「豊村酒造旧醸造場施設」の主屋で7月8日、一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団(代表理事・豊村理惠子「豊村酒造」社長)主催で、毎年夏を迎える前に主屋の土間と住居...
08/07/2026

福津市の豊村酒造で「夏支度」が行われました

 福津市津屋崎4丁目の国指定重要文化財「豊村酒造旧醸造場施設」の主屋で7月8日、一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団(代表理事・豊村理惠子「豊村酒造」社長)主催で、毎年夏を迎える前に主屋の土間と住居を仕切る建具などを外す「夏支度」が、無料で一般公開して行われました。

 豊村理惠子代表理事が午前9時、見学の市民らを前に「主屋を夏仕様にする夏支度は、130年続けています。棟梁大工さんにお願いしている丁寧な夏支度作業をご覧ください」と挨拶。作業担当の金氣順也建築工房代表取締役(「津屋崎千軒 海とまちなみの会」副会長)ら作業員5人が、土間と取次の間を仕切るガラス戸や板壁などの建具を次々と外し=写真①ガラス戸を外す金氣順也一級建築士(右端)たち=、土間から取次の間の神棚、天井から棒1本で下がる吉方(恵方)に向けた「年徳様」まで丸見えの風通しのいい夏向きの空間になりました。

 「豊村酒造旧醸造場施設」は令和6年(2024年)1月19日、国の重要文化財(建造物)に指定。貴重な文化遺産の保存・継承と津屋崎の地域活性化に寄与することを目的に同年2月4日、一般財団法人津屋崎豊村喜三郎記念財団が豊村酒造(「津屋崎千軒 海とまちなみの会」会員)に設立されました。

『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』第1回講義の補講を行いました 福津市の町興しボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)は7月5日、第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』第1回講義の補講を行いました。...
05/07/2026

『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』第1回講義の補講を行いました

 福津市の町興しボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)は7月5日、第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』第1回講義の補講を行いました。

 6月28日の第1回講義には、福津市内外から受講申し込みの8名のうち、公用などで受講できなかった3名を除く5名(うち3名が新入会員になられました)が参加。7月5日の補講には、福岡市の男性(66)が「海とまちなみの会」のガイド拠点事務所・『貝寄せ館』(福津市津屋崎3丁目)で午前10時に入会手続きをすませて参加、講師の𠮷村会長から地名・津屋崎の由来、国登録有形文化財・津屋崎千軒民俗館「藍の家」などについて座学講義を受けました、この後、町歩き現地研修で国指定重要文化財・豊村酒造=写真①豊村酒造母屋の杉玉の両脇に描かれた龍の鏝絵を見上げる受講者の男性=、国登録有形文化財・波折神社などを見学しました。

 ガイド養成講座の講義は6~10月の毎月1回日曜日の13~15時に『貝寄せ館』で座学のあと、町歩き現地研修を行います。受講料は、10月まで全5回のテキスト代1千円を頂戴し、年会費1千円を納める新入会員希望者は無料です。途中からの受講を希望される方は、メール[email protected]で氏名、年齢、住所、電話番号を明記し事務局・吉村あてお申し込みください。

全5回の講義日程は、次の通りです。
①6月28日=「貝寄せ館」で吉村勝利講師が『津屋崎学』総論など講義。ほかに「江戸期津屋崎浦屋敷図」や地名・津屋崎の由来、津屋崎千軒とは、                      NHKテレビドラマで紹介された津屋崎、黒田家と津屋崎・養心公、善福寺、
豊村酒造、藍の家、ハマボウ、津屋崎の海浜植物、津屋崎干潟の冬鳥。
②7月26日=津屋崎人形と旧上田製菓、卯建と鏝絵の町家巡り、波折神社、貝寄せの浜、アカウミガメ、カブトガニ、アサギマダラ、朝鮮通信使。
③8月30日=金刀比羅神社、庚申塔、浜の町の地蔵堂、教安寺、義民六人士、新泉岳寺。
④9月27日(日)=津屋崎塩田、新規仕居、津屋崎馬車鉄道、在自唐坊跡遺跡、津屋崎古墳群。
⑤10月25日(日)=炭鉱王と津屋崎、伊藤伝右衛門の足跡、東郷公園、東郷神社、宮地嶽神社。

宮地浜「夕陽風景時計」の公共空地一部占用許可4回目の3年延長福岡県知事の許可書が「海とまちなみの会」に届きました 福津市津屋崎の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が平成26年(2014年)7月3日、同市の「宮地嶽神社」参道突き当たりの宮地浜(...
29/06/2026

宮地浜「夕陽風景時計」の公共空地一部占用許可4回目の3年延長
福岡県知事の許可書が「海とまちなみの会」に届きました

 福津市津屋崎の「津屋崎千軒 海とまちなみの会」が平成26年(2014年)7月3日、同市の「宮地嶽神社」参道突き当たりの宮地浜(国有地)に設置した宮地浜「夕陽風景時計」が、福岡県知事から設置から3年ごとに必要な「公共空地の一部占用」期間更新で4回目の許可をいただき、令和8年(2026年)7月4日から同11年(2029年)7月3日までさらに3年間の期間継続が認められ、夕陽観賞に訪れる多くの方たちに引き続き楽しんでいただけることになりました=写真①夕陽観賞の人たちに親しまれている宮地浜「夕陽風景時計」=。

 宮地浜「夕陽風景時計」は、全国の約2百人から寄せられた寄付金約40万円で設置。福津市の緒方義幸さんが、夕陽が沈む方向と時刻、福岡市の志賀島や福岡県新宮町の相島など水平線の島々が描かれた約150度のパノラマ風景が分かるように考案・設計、扇形に描いたステンレス製の時計版(縦60㌢、横100㌢)です。縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える島影の風景が刻まれ、横8文字の「夕陽ループ曲線」をたどれば、一年間を通じて夕陽が沈む方向と時刻が分かります。

 「公共空地の一部占用許可」期間1回目更新の申請書では、宮地浜「夕陽風景時計」が新聞各紙やラジオ、テレビで紹介されたほか、NHKテレビで全国放送やNHK WORLDで国際放送され、平成29年5月までに観光客や市民の方々に親しまれる人気スポットになっていることを添えて福岡県に提出し、許可されました。期間4回目更新許可申請の今回は、令和8年6月25日付の服部誠太郎知事名の占用許可書=写真②=が、「海とまちなみの会」事務局に同月29日届きました。

 「海とまちなみの会」は、宮地浜「夕陽風景時計」を発着点として「宮司・浜の松原」、津屋崎浜、古風な趣のある町並み・〈津屋崎千軒〉を経て「宮地嶽神社」を回遊する「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8km、所要時間2時間30分)を、福津市制施行10周年記念事業として市都市計画課と共働で平成26年7月3日の同時計設置と同時に開設。市内初のフットパスで、同年9月30日、「新日本歩く道紀行100選選考委員会」(事務局東京)から『絶景の道100選』に福岡県内からただ一か所認定されました。宮地浜「夕陽風景時計」で夕陽が沈む方向と時刻を確かめて、クロマツ林の「宮司・浜の松原」の小道や、海を渡り2千Kmもの旅をする蝶・アサギマダラが砂引草の花の蜜を吸いに5,6月飛来する「津屋崎浜」、「宮地嶽神社」石段最上部から宮地浜まで真っすぐ延びた参道沖に沈む夕陽絶景が2月と10月の年二度だけ望める〝光の道〟=写真③「宮地嶽神社」参道を黄金色に照らしながら宮地浜沖の玄界灘に沈む夕陽(2013年2月24日午後6時3分、「宮地嶽神社」参道石段最上部から吉村勝利・「海とまちなみの会」会長撮影)=など、四季折々の景色の移ろいを楽しめます。

『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』スタート 福津市津屋崎の町興しボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)の第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』が6月28日、スタートしました。 福津市内外から受講申...
28/06/2026

『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』スタート

 福津市津屋崎の町興しボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)の第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』が6月28日、スタートしました。

 福津市内外から受講申し込みの8名のうち、この日は公用などで受講できなかった3名を除く5名(うち3名が新入会員になられました)が、午後1時から「海とまちなみの会」のガイド拠点事務所の『貝寄せ館』(福津市津屋崎3丁目18-16)で座学。𠮷村会長から著書・ガイド教本『津屋崎学』総論や地名津屋崎の由来、伊能忠敬の津屋崎測量などの講義を受けたあと、同2時から町歩き現地研修で国指定重要文化財・豊村酒造、国登録有形文化財・津屋崎千軒民俗館「藍の家」、明治40年建築で卯建のある町家・麦屋惣平衛邸=写真①
=などを見学しました。

 講義は6~10月の毎月1回日曜日の13~15時に『貝寄せ館』で座学のあと、町歩き現地研修を行います。受講料は、10月まで全5回のテキスト代1千円を頂戴し、年会費1千円を納める新入会員希望者は無料です。28日に参加できなかった3名の方には後日、補講を行う予定。途中からの受講を希望される方は、メール[email protected]で氏名、年齢、住所、電話番号を明記し事務局・吉村あてお申し込みください。

 全5回の講義日程は、次の通りです。
 
①6月28日=「貝寄せ館」で吉村勝利講師が『津屋崎学』総論など講義。ほかに「江戸期津屋崎浦屋敷図」や地名・津屋崎の由来、津屋崎千軒とは、                  NHKテレビドラマで紹介された津屋崎、黒田家と津屋崎・養心公、善福寺、豊村酒造、藍の家、ハマボウ、津屋崎の海浜植物、津屋崎干潟の冬鳥。

②7月26日=津屋崎人形と旧上田製菓、卯建と鏝絵の町家巡り、波折神社、貝寄せの浜、アカウミガメ、カブトガニ、アサギマダラ、朝鮮通信使。

③8月30日=金刀比羅神社、庚申塔、浜の町の地蔵堂、教安寺、義民六人士、新泉岳寺。

④9月27日(日)=津屋崎塩田、新規仕居、津屋崎馬車鉄道、在自唐坊跡遺跡、津屋崎古墳群。

⑤10月25日(日)=炭鉱王と津屋崎、伊藤伝右衛門の足跡、東郷公園、東郷神社、宮地嶽神社。

~宮地浜「夕陽風景時計」を愛するファンの皆様へ~福津市の景観重要施設・宮地浜「夕陽風景時計」の存続活用を願って7月4日から3年間の「公共空地の一部占用」許可更新を県に申請しました 福岡県福津市のまちづくりボランティア団体「津屋崎千軒 海とま...
20/06/2026

~宮地浜「夕陽風景時計」を愛するファンの皆様へ~
福津市の景観重要施設・宮地浜「夕陽風景時計」の存続活用を願って
7月4日から3年間の「公共空地の一部占用」許可更新を県に申請しました

 福岡県福津市のまちづくりボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)が、同市宮司浜4丁目に平成26年(2014年)7月6日に設置した宮地浜「夕陽風景時計」=写真①立秋の宮地浜「夕陽風景時計」(手前)と美しい海岸景観:2015年8月8日午前6時15分撮影=の3年に1回の「公共空地の一部占用」許可更新の時期が、やってきました。国有地の浜辺に設置のため福岡県知事の許可を得て一部占用が継続されます。「海とまちなみの会」は6月20日、夕陽風景時計は夕陽が沈む時刻と方位等が分かり、美しい海岸景観を楽しむことができる、とした福井崇郎市長名の「景観重要施設の占用許可に関する事前確認書」を添え、服部誠太郎知事あての令和8年7月4日から同11年7月3日までの許可申請書を県水産振興課へ郵送しました。

 宮地浜「夕陽風景時計」=写真②夕陽が沈む方向と時刻、水平線に見えるパノラマ風景が分かる宮地浜「夕陽風景時計」=は、「 海とまちなみの会」が、市制施行10周年記念事業として、市民ら約2百人から寄せられた募金約40万円で「宮地嶽神社」参道石段最上部から、真っすぐ1.4㌔先の宮地浜に設置。福津市の緒方義幸さん考案(実用新案登録)で、扇形に描いた時計版の縦軸に日没時刻、横軸に方位と水平線に見える志賀島(福岡市)や相島など島影の約150度の「パノラマ風景」を刻み、横八文字形の夕陽ループ曲線をたどれば、一年間を通じて「夕陽」が沈む方向と時刻が分かる時計です。幅1.1m、奥行き70cm、高さ90 cmで、時計版面はステンレス製。

 「海とまちなみの会」は宮地浜「夕陽風景時計」設置と同時に、福津市都市計画課と共働で同時計前を発着点として、「宮司・浜の松原」、2千kmもの海を渡る蝶・アサギマダラが立ち寄る「津屋崎浜」、江戸時代から製塩と海上交易で栄えた〈津屋崎千軒〉の古風な趣のある町並みを経て、「宮地嶽神社」を回遊する「津屋崎里歩きフットパス」(歩程6.8km、所要時間2時間30分)を市内初のフットパスとして開設しました。「津屋崎里歩きフットパス」は平成27年9月30日、「新日本歩く道紀行100選選考委員会」(現NPO法人「新日本歩く道紀行推進機構」、事務局東京)から『絶景の道100選』第一次選定45コースの一つとして、福岡県内からただ一か所認定=写真③宮地浜「夕陽風景時計」西側側面に貼られた『絶景の道100選』ステツカー=されました。

 「宮地嶽神社」参道石段最上部から2月23日ごろと10月18日ごろ年に二度だけ、夕陽が参道を黄金色に照らしながら玄界灘に浮かぶ相島(福岡県新宮町)の背後に沈む光景が、平成28年(2016年)2月に人気アイドルグループ「嵐」のJALの国内旅行企画『先得』シリーズ新CMで、〝光の道〟としてテレビ放映され、全国的に知られる絶景スポットになりました。宮地浜「夕陽風景時計」も、NHK総合テレビで平成28年12月2日に「夕日の町に新名所」として福岡県内で放送され、同月28日の「NHKニュース おはよう日本」で「人気! 夕日が見える新名所」として全国放送されて有名に。

 県知事に提出の「確約書」で、宮地浜「夕陽風景時計」の維持・管理は、「海とまちなみの会」が福津市都市計画課の指導に従い行い、破損等で使用不能となった場合は自費で撤去する、と記載。このため、「海とまちなみの会」では会員1名から寄付された撤去費用基金5万円を毎年度の予算に計上しています。平成19年(2007年)に23人で創設した「海とまちなみの会」は同20年(2008年)には会員116人になりましたが、会員の他界や家族の介護でボランティア活動ができなくなるなどで激減、2026年6月21日現在は21人で大半が70~80代と高齢化が進んでいます。

宮地浜「夕陽風景時計」を愛するファンの皆様へお願い

 「海とまちなみの会」では、新規会員獲得を目指して6月28日から第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』=写真④講座募集チラシ=の受講者を26日まで募集しています。この講座でも夕陽風景時計のガイドを講義します。受講料は、10月まで全5回のテキスト代実費を頂戴し、新入会員希望者は無料で、お申し込みはメール[email protected]で氏名、年齢、住所、電話番号を明記し事務局・吉村へお願いしています。また、10月10日(土曜)には宮地嶽神社から夕陽風景時計を折り返すコースの“絶景の道”と夕陽風景時計を巡るフットパス2026を開催します。「夕陽風景時計」の清掃や維持・管理のボランティア活動に力をお貸しいただける方を募っています。

◆町興しの志のある方、「海とまちなみの会」への入会、お待ちしています

 「海とまちなみの会」では入会金はなく、年会費1千円で運営しています。福津市外在住でも、津屋崎ファンで古風な趣のある津屋崎千軒の町並みや海辺の自然の保全、市内初のフットパスコース「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク、日本列島を南北に“海を渡る謎の蝶”・アサギマダラの津屋崎浜飛来調査、津屋崎小学校児童の地域学習での津屋崎の歴史、文化、自然のガイド協力などボランティアでの町興し活動をともに楽しみたい方のご入会、歓迎です。

6月28日スタートの『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』6~10月受講募集定員まであと3名になりました 古風な趣のある町並み・津屋崎千軒=写真①『貝寄せ館』に展示された「古風な趣のある町並み」紹介パネル=のディープな魅力をご一緒に探訪...
16/06/2026

6月28日スタートの『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』
6~10月受講募集定員まであと3名になりました

 古風な趣のある町並み・津屋崎千軒=写真①『貝寄せ館』に展示された「古風な趣のある町並み」紹介パネル=のディープな魅力をご一緒に探訪しませんか――。福津市津屋崎の町興しボランティア団体「津屋崎千軒 海とまちなみの会」(𠮷村勝利会長)が募集している6月28日(日曜)スタートの第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』の定員10名まであと3名となりました。「ワクワクする」「面白そう」と市内外から申し込みの方々から期待を集めています。受講料は、10月まで全5回のテキスト代実費を頂戴し、新入会員希望者は無料です。26日(金)の募集締め切り前に、お早めにメール[email protected]で氏名、年齢、住所、電話番号を明記し事務局・吉村あてお申し込みください。

 講義は6~10月の毎月1回日曜日の13~15時に、「海とまちなみの会」のガイド拠点事務所の『貝寄せ館』(福津市津屋崎3丁目18-16)で開講。受講者に「海とまちなみの会」作成の町並み散策地図『津屋崎千軒そうつこう』=写真②浮世絵風で好評のマップ=を進呈、講師は、ベテランガイドの𠮷村会長=写真③吉村勝利会長を掲載した2007年12月16日付朝日新聞福岡面記事「いま ひと ふくおか」=が務め、吉村青春(青春は毎日を青春の気持ちで生きるがモットーの𠮷村会長のペンネーム)著のガイド教本『津屋崎学』(B5判カラー、314㌻)を使用。『津屋崎学』総論や、地名・津屋崎の由来などの座学の後、津屋崎千軒通りや路地をそうついて(歩き回っての津屋崎方言)、講義テーマの寺社や文化財指定・登録の建造物、海浜植物、津屋崎干潟などを訪れます。

 全5回の講義日程=写真④:第6期『(津屋崎千軒そうつこう)ガイド養成講座』の受講者募集チラシ=は、次の通り

①6月28日=「貝寄せ館」で吉村勝利講師が『津屋崎学』総論など講義。ほかに「江戸期津屋崎浦屋敷図」や地名・津屋崎の由来、津屋崎千軒とは、                          NHKテレビドラマで紹介された津屋崎、黒田家と津屋崎・養心公、善福寺、豊村酒造、藍の家、ハマボウ、津屋崎の海浜植物、津屋崎干潟の冬鳥。

②7月26日=「貝寄せ館」 で座学。津屋崎人形と旧上田製菓、卯建と鏝絵の町家巡り、波折神社、貝寄せの浜、アカウミガメ、カブトガニ、アサギマダラ、朝鮮通信使。

③8月30日=「貝寄せ館」で座学。金刀比羅神社、庚申塔、浜の町の地蔵堂、教安寺、義民六人士、新泉岳寺。

④9月27日(日)=「貝寄せ館」 で座学。津屋崎塩田、新規仕居、津屋崎馬車鉄道、在自唐坊跡遺跡、津屋崎古墳群。

⑤10月25日(日)=「貝寄せ館」 で座学。炭鉱王と津屋崎、伊藤伝右衛門の足跡、東郷公園、東郷神社、宮地嶽神社。

◆町興しの志のある方、「海とまちなみの会」への入会、お待ちしています
 「海とまちなみの会」では入会金はなく、年会費1千円で運営しています。福津市外在住でも、津屋崎ファンで古風な趣のある津屋崎千軒の町並みや海辺の自然の保全、市内初のフットパスコース「津屋崎里歩きフットパス」ウオーク、日本列島を南北に“海を渡る謎の蝶”・アサギマダラの津屋崎浜飛来調査、津屋崎小学校児童の地域学習での津屋崎の歴史、文化、自然のガイド協力などボランティアでの町興し活動をともに楽しみたい方のご入会、歓迎です。

住所

津屋崎2丁目1番1号
Fukutsu-shi, Fukuoka
8113304

電話番号

090-7451-8063

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