02/10/2026
【活動報告】
9月17日(木)、南相馬市のホテルラフィーヌで開催された、福島イノベーション・コースト構想推進機構様主催の「トークサロン~イノベの『わ』」に参加してまいりました。
今回のテーマは、地元企業とイノベ地域に進出した企業との「つながり」。
地元企業3社、進出企業7社が集まり、3グループに分かれて、それぞれの事業や今後の連携・協業について、熱いトークが繰り広げられました。
企業の皆様のお話を伺っていると、
「そんな技術があるのか!」
「そんなことまでやっているのか!」
と、こちらも興味津々。
現場の声を直接聞くことが非常に重要なことだと改めて感じました。
そんな中、今回私の心を特にわしづかみにしたのが、「トレ食株式会社」様。
テーマは……「もみ殻」です。そう、あのお米の「もみ殻」です。
日本国内では、毎年200万トン以上のもみ殻が発生しているとのこと。
200万トン。数字が大きすぎて、ちょっと想像が追いつきません。
そんなもみ殻を、独自技術で「セルロース」という素材に生まれ変わらせ、樹脂や紙製品などに再利用する「こめぐりプロジェクト」。
そして当日、なんとそのセルロースから作られた食器をいただきました。
捨てられてしまうものに新しい価値を与え、再び社会の中で活躍させる。
まさに「こめぐり」。
お米から始まって、もみ殻を経由して、最後は食器に。
……お米、なかなかの出世です。
こうした企業の皆様の挑戦に触れることができたことは、大変貴重な経験となりました。
地域には、まだまだ知られていない技術やアイデア、そして熱い思いを持った企業がたくさんあります。
そんな企業同士がつながり、新しい取り組みが生まれていく。
その「わ」の一員として、これからも地域の未来づくりに取り組んでまいります。
当日の様子と、いただいた「もみ殻から生まれた食器」は写真でご覧ください!
素敵なご縁をありがとうございました。
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