04/12/2022
【プログラム紹介】日本財団スポンサードセッション|12月11日(日)13:00~14:30|Charles H. Zeanah (Professor, Tulane University)「The Importance of Family Based Care for Young Children ~ Evidence from Recent Research and Implications for Foster Carers Who Care for Young Children ~ 乳幼児にとっての家庭養育の重要性~国際的なエビデンスと乳幼児を養育する里親への示唆~」
乳幼児の里親委託の重要性が主張される中で、3歳未満児の全国平均の里親委託率は25%であり、10%に満たない自治体もあります。一方で福岡市は、2022年の未就学児の里親委託率は87.5%に達しており、特別養子縁組の成立件数も14件と全国水準を大幅に上回っています。
本セッションは、アタッチメント研究者のチャールズ・ジーナ博士に基調講演を頂き、改めてなぜ乳幼児にとって家庭における養育が大切なのか、パーマネンシーの重要性も含めて国際的なエビデンスから理解を深め、日本が今後の社会的養育のトランスフォーメンションを進めていく上での示唆を得ることを目的としています。
また、指定討論者に福岡市こども総合相談センター所長横内氏と、早稲田大学の上鹿渡教授を招き、今後、乳幼児を養育する里親が増えることが予想される中で、乳幼児を育てる里親にとっての課題や示唆を、アタッチメントの観点を踏まえて深めていきます。
★お申し込み・参加登録はこちらから https://jaspcan28.org/registration.html
※2022年12月10日時点で30歳未満の方は、ユース特典として3000円で、学会全てのプログラムに参加できます!
2022年12月10日(土)〜11日(日)に福岡県の福岡国際会議場(福岡市博多区石城町2-1)で開催される日本子ども虐待防止学会第28回学術集会ふくおか大会のwebサイトです。