バードライフ・インターナショナル東京

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バードライフ・インターナショナル東京 バードライフ・インターナショナル東京は、世界中の鳥類を指標に、世界各国のパートナー団体と緊密に連携し、自然環境の維持・向上を目指している国際環境NGOです。 一般社団法人バードライフ・インターナショナル東京の公式フェイスブックページです。ウェブサイトの「お知らせ」と「世界のニュース」の記事を掲載していきます。

ダウ日本グループ様と谷津干潟クリーンアップイベントを実施2026年10月10日(土)にラムサール条約登録湿地である谷津干潟(千葉県習志野市)で谷津干潟観察センターのご協力のもと、ダウ・グループの社員の方々とクリーンアップイベントを実施し、計...
16/10/2026

ダウ日本グループ様と谷津干潟クリーンアップイベントを実施

2026年10月10日(土)にラムサール条約登録湿地である谷津干潟(千葉県習志野市)で谷津干潟観察センターのご協力のもと、ダウ・グループの社員の方々とクリーンアップイベントを実施し、計34名が参加しました。 本年よりクリーンアップの他、生き物観察プログラムを追加しました。甲殻類や貝類が見つかり、千葉県のレッドリスト指定種も確認されました。 クリーンアップではペットボトルやフタ、ライターやルアーなど、様々なゴミが取れました。大きなゴミを拾っていくと、その下にさらに小さなプラスチック片が散乱していることが確認できます。 土の中には取り切れないマイクロプラスチック(5mm未満のプラスチック)が混ざった状態で広がっていることが確認できました。 計測の結果、ゴミの総重量47kg、マイクロプラスチック38gを回収しました。 レクチャーでは、バードライフ・インターナショナルの海洋保全担当である、鈴木康子氏から「オキノタユウ(アホウドリ)類から見る海洋プラスチック」として講義を行いました。 ご参加者へのアンケートの結果、既にごみ拾いを始めているという声や好意的なご意見をいただき、意識や行動への変化が見られ、好評のうちにイベントを終えました。 ダウ・ケミカルグループ様ニュースリリースはこちら

2026年10月10日(土)にラムサール条約登録湿地である谷津干潟(千葉県習志野市)で谷津干潟観察センターのご

国連の気候変動に関する警告とバードライフの取り組み国連環境計画(UNEP)が最近発表した報告書「オーバーシュートの抑制」は、生態系の機能が根本的に損なわれた場合、元の状態に回復することはなく、地域的または世界的に絶滅した種は二度と戻らないと...
09/10/2026

国連の気候変動に関する警告とバードライフの取り組み

国連環境計画(UNEP)が最近発表した報告書「オーバーシュートの抑制」は、生態系の機能が根本的に損なわれた場合、元の状態に回復することはなく、地域的または世界的に絶滅した種は二度と戻らないと警告しています。 バードライフ・インターナショナル 名誉総裁 高円宮妃久子殿下のお言葉 グローバル・パートナーシップ・ミーティングにて: 「気候変動は私たち共通の仇敵であり、 どの国も単独で解決できない課題です。国際協力は極めて重要です。 なぜなら、私たちが直面している課題は共通のものであり、生物多様性を守るには、 個人と組織が別々にではなく、ともに取り組む必要があるからです」 国連環境計画(UNEP)が9月に発表した画期的な報告書「オーバーシュートの抑制」によると、現在の政策や目標のままでは、世界の気温上昇を1.5℃以内に抑えることは難しいと警告しています。2030年の温室効果ガス排出量は、目標達成に必要な水準を大幅に上回る見通しです。そのため、国際社会は、目標値の超過、「オーバーシュート」を経て、ピークに達し、低下するという道筋をたどらざるを得ません。オーバーシュート(超過)が長引くほど、人類、経済、自然への回復不能な影響のリスクは高まり、自然へのリスクは食料、水、健康、エネルギー、生計を支えるさまざまなシステムへと連鎖的に波及するおそれがあります。 オーバーシュートは絶滅への道 気候変動はすでに世界の鳥類に深刻な影響を及ぼしており、生息域の変化、局所的な絶滅、繁殖時期と食物の不一致を引き起こしています。報告書は、機能が根本的に損なわれた生態系は回復せず、地域的に、あるいは世界的に絶滅した種は二度と戻らないと警告しています。 海洋熱波により海鳥が広域で大量死しています。勢力を増すエルニーニョ現象と相まって、食物網にさらに影響し、海鳥からコククジラ(Gray Whales)に至るまで海洋生物に連鎖的な影響を及ぼす可能性があります。オーストラリアもまた、人々や野生生物への影響の厳しい事例を示しています。2016年から2019年には、熱波により1,000人以上が死亡、2023年~2024年の単一の海洋熱波では60万羽を超える海鳥が死にました。 バードライフのグローバル・パートナーシップは125の国と地域のNGOで構成されており、9月にケニア・ナイロビで、4年に一度のパートナーシップ・ミーティングと第2回グローバル・フライウェイ・サミットを開催しました。世界各地域から寄せられたメッセージは明確でした。気候危機と自然危機は深く相互に関係しており、これらに取り組むには、課題の規模に見合った緊急かつ協調的な行動が求められています。生物多様性条約は、2030年までに自然の損失を食い止め、回復させるという明確な目標を掲げていますが、渡り鳥の9種に1種はいまだ絶滅の危機にさらされています。 サミットでは、参加者が「ナイロビ・フライウェイ宣言」に署名し、国際的な環境へのコミットメントを国家的な規模での行動に移すこと、また、自然と気候の目標達成のため、国境を越える渡りルート(フライウェイ: Flyways) の保全に向けた資金を増やすことを求めました。 地域での取り組みと国・世界レベルの政策を結びつける力 バードライフ・パートナーシップは、現地での保全行動の推進やリーダーシップの強化から、各国の政策立案プロセスへの支援、さらにその経験を政府間の協議の場に活かし、各国政府による意欲的な意思決定を後押しすることまで、幅広く取り組んでいます。 必要な変革を推進するための資金を確保すべく、バードライフは世界銀行、アジア開発銀行、東アジア・オーストラリア地域フライウェイ・パートナーシップ(EAAFP)、ラテンアメリカ・カリブ開発銀行(CAF)、そしてパートナーである全米オーデュポン協会(NAS)と連携し、渡り鳥と人々にとって重要な生態系の保全と持続可能な利用のため、数十億米ドル規模の資金獲得を目指すとともに、再生可能エネルギーへの移行を支援しています。 クリーンエネルギーへの移行を加速することは、オーバーシュートを抑制するために不可欠です。UNEPによる報告書は、適応には適切な空間計画が必要であることも強調しています。 生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBES)によれば、生物多様性、気候、人間の各システムの相互依存関係を、政策や制度の枠組みに明確に反映する必要があります。各国がエネルギー転換を加速する中、再生可能エネルギーのインフラをどこに、どのように配置するかによって、人々と自然に利益をもたらすのか、あるいは本来避けられるはずの自然環境への負荷を生じさせるのかが左右されます。バードライフは現在、政府や金融機関がエネルギー計画や開発に生物多様性への配慮を組み込めるよう支援する空間計画ツール「AVISTEP」を積極的に展開しています。 フライウェイ・サミットで、バードライフのパートナー団体は、各国の政策立案プロセスにおける相乗効果の促進に向けた決意を改めて表明しました。私たちは、政府や関係者が、国が決定する貢献(NDC)、国家生物多様性戦略・アクションプラン、土地劣化の実質ゼロを目指す目標を、相乗的に達成できるように支援していきます。これにより、気候変動対策、自然保護、人々のための意欲的な目標を、具体的な行動へとつなげていきます。 State of the World’s Birds(世界の鳥類の状況)を発表 グローバル・フライウェイ・サミットで発表されたバードライフを代表する主要報告書 「State of the World’s Birds(世界の鳥類の状況)」は、気候変動が鳥類に及ぼす影響が深刻化していることを強調するとともに、各国が気候変動対策と自然保護の目標を相乗的に達成するうえで、鳥類が依存する生態系の保全がいかに重要であるかを示しました。 気候変動と生物多様性の損失は、切り離して考えることのできない課題です。鳥類とその生息地を守ることは、自然環境の保全だけでなく、気候変動への対応や人々の暮らしを守ることにもつながります。バードライフはパートナーとともには、世界各地での保全活動と各国の政策、国際的な取り組みを結びつけ、気候と自然の危機に対する実効性のある行動を推進していきます。 本文を一部編集しました 原文はこちら...

国連環境計画(UNEP)が最近発表した報告書「オーバーシュートの抑制」は、生態系の機能が根本的に損なわれた場合

富士通グループ様によるインドネシアにおける森林保全活動への支援について                     同社の「気候移行計画2026」に掲載頂きました富士通株式会社様が公開された、「富士通グループ気候移行計画2026」において、 イ...
08/10/2026

富士通グループ様によるインドネシアにおける森林保全活動への支援について                     同社の「気候移行計画2026」に掲載頂きました

富士通株式会社様が公開された、「富士通グループ気候移行計画2026」において、 インドネシア・スマトラ島(ハラパンの森)での熱帯雨林の保全活動への同社による支援について、気候変動の緩和に関する活動として取り上げていただきました。 是非ご一読下さい。 富士通グループ気候移行計画2026(P15参照) 日: 英:

富士通株式会社様が公開された、「富士通グループ気候移行計画2026」において、 インドネシア・スマトラ島(ハラ

オーストラリアを代表する音楽ユニット「ザ・バウアーバード・コレクティブ」来日公演のお知らせ自然の為の芸術活動を展開し、数々の賞を受賞しているオーストラリアの音楽ユニット「ザ・バウアーバード・コレクティブ (the bowerbird col...
01/10/2026

オーストラリアを代表する音楽ユニット「ザ・バウアーバード・コレクティブ」来日公演のお知らせ

自然の為の芸術活動を展開し、数々の賞を受賞しているオーストラリアの音楽ユニット「ザ・バウアーバード・コレクティブ (the bowerbird collective)」がこのたび来日いたします。 この来日公演は東アジア・オーストラリア地域フライウェイ (EAAFP)の創立20周年を記念し、EAAFP、オフィス山根、バードライフ・インターナショナルの協力のもと開催されます。 マルチメディア・コンサート “陸の果て、命のほとり- Life on Land’s Edge” 2026 ジャパンツアー: 10月26日(月) 浜離宮朝日ホール 小ホール 10月28日(水) 電気文化会館 ザ・コンサートホール 10月29日(木) 京都府民ホール ALTI 11月2日(月) 金沢市アートホール 自然の為の芸術活動を展開し、数々の賞を受賞した音楽ユニット「ザ・バウアーバード・コレクティブ」の日本公演を、この機会にぜひご堪能ください。 日本公演・チケットのご案内はこちら:

自然の為の芸術活動を展開し、数々の賞を受賞しているオーストラリアの音楽ユニット「ザ・バウアーバード・コレクティ

【熱い想い】写真・文=高円宮妃久子殿下協力[画像編集]=藤原幸一(NATURE'S PLANET)編集=桝田由紀(婦人画報)、バードライフ・インターナショナル東京
01/10/2026

【熱い想い】
写真・文=高円宮妃久子殿下
協力[画像編集]=藤原幸一(NATURE'S PLANET)
編集=桝田由紀(婦人画報)、バードライフ・インターナショナル東京

「レンズを通して」婦人画報誌2026年10月号 写真・文=高円宮妃久子殿下 協力[画像編集]=藤原幸一(NAT

ソリマチテックグループの皆様よりご寄付をいただきました本年もソリマチテックグループ(各社 代表取締役社長 反町秀樹様)の皆様より、568,562円のご寄付をいただきました。 創業から70年以上にわたり、日本の会計をあらゆる形でリードし、支え...
18/09/2026

ソリマチテックグループの皆様よりご寄付をいただきました

本年もソリマチテックグループ(各社 代表取締役社長 反町秀樹様)の皆様より、568,562円のご寄付をいただきました。 創業から70年以上にわたり、日本の会計をあらゆる形でリードし、支えてきたソリマチテックグループ様が「果敢に挑戦するファーストペンギン」を目指すべき姿として掲げられていることからご縁をいただき、ご支援は本年で7年目となりました。 本年も変わらぬご支援と社員の皆様のあたたかい笑顔に心より御礼申し上げます。 いただきましたご厚意は、引き続き絶滅の危機に瀕する南アフリカのペンギンの保護のため、大切に活用させていただきます。同社の、鳥類保全と環境保護へのご理解に深く感謝いたします。 オフィスに設置いただいている募金箱です。 社員の皆様の想いを結集し、環境保全活動へ貢献いただいています。 ソリマチテックグループ様からいただいた目録と代表理事の鈴江 ソリマチテックグループ様のリリースはこちら

本年もソリマチテックグループ(各社 代表取締役社長 反町秀樹様)の皆様より、568,562円のご寄付をいただき

採用情報 職員募集のお知らせバードライフ東京では現在、下記の職種でスタッフ(正社員)を募集しています。 1.コンサベーション・マネージャー   募集詳細はこちら:202609_募集要項_conservation manager   締切: ...
18/09/2026

採用情報 職員募集のお知らせ

バードライフ東京では現在、下記の職種でスタッフ(正社員)を募集しています。 1.コンサベーション・マネージャー   募集詳細はこちら:202609_募集要項_conservation manager   締切: 2026年12月末日まで 皆様のご応募をお待ちしております。 (適任者が決まり次第、公募を終了する場合があります。予めご了承ください。)

バードライフ東京では現在、下記の職種でスタッフ(正社員)を募集しています。 1.コンサベーション・マネージャー

大陸を越えて:メジロガモの旅アフリカ・ユーラシア・フライウェイを渡る代表種のひとつがメジロガモ(Ferruginous Duck)です。 アフリカ・ユーラシア・フライウェイは、アフリカ、ヨーロッパ、中央アジアを結ぶ、渡り鳥の壮大な移動ルート...
18/09/2026

大陸を越えて:メジロガモの旅

アフリカ・ユーラシア・フライウェイを渡る代表種のひとつがメジロガモ(Ferruginous Duck)です。 アフリカ・ユーラシア・フライウェイは、アフリカ、ヨーロッパ、中央アジアを結ぶ、渡り鳥の壮大な移動ルートです。鳥たちの「高速道路」ともいえるこのルートは、北極圏のツンドラからアフリカ南端まで延び、20億羽を超える鳥たちに利用され、465種の渡り鳥を支えています。 この素晴らしいフライウェイに依存している数多くの鳥類の一つがメジロガモで、現在、IUCN(国際自然保護連合)で「準絶滅危惧種(Near Threatened)」に分類されています。数千マイル離れた湿地の健全性に、その生存を依存していることから、このフライウェイを象徴する存在といえます。渡りの途中では、クロアチアのポクプリェ盆地(Pokuplje Basin)やエジプトのナセル湖(Lake Nasser)などといった「生物多様性重要地域(KBA)」を通過します。 ヨーロッパの重要な生息地:クロアチア・ポクプリェ盆地 ポクプリェ盆地は、クロアチアにおけるメジロガモの重要な渡りの中継地・繁殖地です。350平方キロメートルに及ぶ湿潤な低地には、オークの森林や草地、ツルナ・ムラカなどのコイ養殖池が広がり、多くの水鳥の生息地となっています。渡りの時期には2万羽を超える水鳥が飛来し、オジロワシ(White-tailed Sea-eagle)やシロエリヒタキ(Collared Flycatcher)なども営巣しています。 アフリカの野生動物保護区:エジプト・ナセル湖 さらに南へ渡ったメジロガモは、エジプトの広大なナセル湖にたどり着きます。世界最大級の人工湖であるナセル湖は、重要な水源であり、メジロガモやハジロカイツブリ(Black-necked Grebe)、モモイロペリカン(Great White Pelican)など20万羽を超える水鳥の越冬地です。また、ナイルワニ(Nile Crocodiles)やアフリカスッポン(African Softshell Turtle)などの生息地でもあります。さらに、農業用水の供給や水産業、アスワン・ハイ・ダムによる水力発電を支え、エジプトの経済や暮らしにも重要な役割を果たしています。 フライウェイ規模で進める保全活動 アフリカ・ユーラシア・フライウェイは、農業や養殖業などの人間活動による生息地の喪失・劣化、違法な捕殺や持続不可能な捕獲、鳥インフルエンザなど、さまざまな脅威にさらされています。その結果、465種の鳥類のうち8%が世界規模で絶滅の危機にあり、44%が減少傾向にあります。バードライフは、生態系再生基金(ERF)から750万ポンド(約15億6千万円)の助成を受け、3年間にわたり重要な生息地の保護・再生に取り組んでいます。渡り鳥を支える生息地のネットワークを守ることで、鳥たちが安全に大陸間を渡れる環境を整えるとともに、地域社会や気候にも利益をもたらすことを目指しています。 エジプトでは、バードライフのパートナー団体「エジプト自然保護協会(NCE)」が、ナセル湖で水鳥の調査や狩猟禁止に向けた活動を続けています。その成果として、長年姿を見せなかったアフリカコビトウ(Long-tailed Cormorant)が再び確認されました。こうした重要な場所をフライウェイ全域で守ることは、一つの種だけでなく、三大陸の自然と文化を結ぶ共通の遺産を守ることに繋がります。 アフリカ、ヨーロッパ、中央アジアで効果的な保全活動を進めることは、渡り鳥がこれから何世代にもわたって渡りを続けられるようにするために不可欠なのです。

アフリカ・ユーラシア・フライウェイを渡る代表種のひとつがメジロガモ(Ferruginous Duck)です。

第2回グローバル・フライウェイ・サミット閉幕 ―『ナイロビ・フライウェイ宣言』を採択ケニア・ナイロビで開催された第2回「グローバル・フライウェイ・サミット(GFS)」が閉幕しました。 サミットでは、世界の渡り鳥とその生息地が直面する危機につ...
11/09/2026

第2回グローバル・フライウェイ・サミット閉幕 ―『ナイロビ・フライウェイ宣言』を採択

ケニア・ナイロビで開催された第2回「グローバル・フライウェイ・サミット(GFS)」が閉幕しました。 サミットでは、世界の渡り鳥とその生息地が直面する危機について、科学、政策、自然保全、金融などさまざまな分野から議論が行われ、その成果として「ナイロビ・フライウェイ宣言(Nairobi Flyways Declaration)」が採択されました。 渡り鳥は、国境を越えて大陸や地域を行き来します。そのため、一つの国や地域だけでなく、繁殖地や越冬地、その途中にある湿地や沿岸域など、渡りのルート(フライウェイ)全体を守るための国際的な協力が不可欠です。 今回の宣言では、政府、科学者、自然保護団体、金融機関などが連携し、渡り鳥とその生息地の保全に向けた取り組みをさらに進めていくことが示されました。また、開発銀行などによる大規模な資金動員も表明され、自然保全を政策や金融の仕組みに組み込んでいくための重要な一歩となりました。 バードライフ・インターナショナルの名誉総裁 高円宮妃久子殿下は、渡り鳥は国境を越え、アジアとアフリカ、北極圏と熱帯地域をつないでいることに触れ、渡り鳥を守るためには国際的な協力と連携が必要であることを強調されました。 また、科学界、自然保護団体、金融セクターが力を合わせて行動する今回の動きを「重要な転換点」とされ、長年待ち望んできたこの機会への期待を示されました。 サミットを通じて示された新たな連携とコミットメントを、世界のフライウェイとそこに生きる渡り鳥の保全に向けた具体的な行動につなげていくことが期待されます。 また4年後に集うその日まで、バードライフのパートナーは、それぞれの地域で自然と鳥類を守るための活動を続けてまいります。 【英国The Guardian紙で、ナイロビ・フライウェイ宣言について紹介されました】 One in nine migratory birds threatened with extinction, global report says | Birds | The Guardian

ケニア・ナイロビで開催された第2回「グローバル・フライウェイ・サミット(GFS)」が閉幕しました。 サミットで

バードライフの世界大会で「多くの力を結集」ナイロビで、バードライフ・インターナショナルと、開催国のパートナー団体であるネイチャー・ケニアの共催により、4年に一度の「グローバル・パートナーシップ・ミーティング」と、第2回「グローバル・フライウ...
11/09/2026

バードライフの世界大会で「多くの力を結集」

ナイロビで、バードライフ・インターナショナルと、開催国のパートナー団体であるネイチャー・ケニアの共催により、4年に一度の「グローバル・パートナーシップ・ミーティング」と、第2回「グローバル・フライウェイ・サミット」が開催されました。 世界各地のパートナー団体、政府、国際機関、企業、金融機関、研究者、地域コミュニティなどが集まり、渡り鳥とその生息地を守るための具体的な行動について議論しました。高円宮妃久子殿下は名誉総裁として、「科学的な知見と地域に根ざした活動を結びつけ、多くの人々の力を結集して長期的な変化につなげること」の重要性を訴えられました。 会議では、絶滅危惧種と重要生息地の保全、自然保全に必要な資金の流れ、市民社会への支援、再生可能エネルギーへの移行と自然保全の両立、湿地・森林の保全と再生などが主要なテーマとして取り上げられました。

ナイロビで、バードライフ・インターナショナルと、開催国のパートナー団体であるネイチャー・ケニアの共催により、4

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火曜日 10:00 - 18:00
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