国際移植者組織triojapan-トリオ・ジャパン

国際移植者組織triojapan-トリオ・ジャパン 私たちは「国内の臓器移植が日常的な医療となる」ために、講演、啓発、政策提言の他、移植待機中や移植後、渡航移植を決断された患者・ご家族のサポートをしています。

■国内での臓器移植が難しい、日本の臓器移植医療の現状について
https://www.trio-japan.jp/medical/

■ご家族・お知り合いが臓器移植を必要としている方へ
まずは、一度こちらへお電話(03-6278-7515)でご連絡ください。
もしくは、日中の時間でのお電話が難しい場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

■TRIO JAPANの活動を広げ、国内の臓器移植の現状を一緒に変えていくサポーターを募集しています。
◎継続寄付(月1,000円〜)
https://congrant.com/project/triojapan/3809
◎都度寄付
https://congrant.com/project/triojapan/4314

\ 東京医療保健大学にて講演を行いました /2026年7月24日、東京医療保健大学 東が丘キャンパスにて、看護学部3年生の皆さまを対象に、臓器移植に関する講演を行いました。講師は、心臓移植経験者であり、現在は大阪大学医学部附属病院で臨床工学...
25/07/2026

\ 東京医療保健大学にて講演を行いました /

2026年7月24日、東京医療保健大学 東が丘キャンパスにて、看護学部3年生の皆さまを対象に、臓器移植に関する講演を行いました。

講師は、心臓移植経験者であり、現在は大阪大学医学部附属病院で臨床工学技士として勤務されている西尾敬太さんと、トリオ・ジャパン代表の青山です。

西尾さんは、小学6年生で拡張型心筋症を発症し、中学生のときに渡米して心臓移植を受けられました。

講演では、多感な時期に「誰かの臓器を受け取って生きる」ことに抱いた葛藤や、制限の多い闘病生活のなかで感じた思いを、率直に語ってくださいました。
なかでも印象的だったのは、西尾さんのささやかな願いや楽しみをかなえようと、医療者の皆さまがそれぞれの専門領域を越えて寄り添ってくださったことが、闘病生活を乗り越える大きな力になったというお話です。

”病気を治療するだけではなく、その人がその人らしく過ごすために何ができるのか”

患者として医療を受け、現在は医療者として現場に立つ西尾さんの言葉は、これから医療者を目指す学生の皆さまにとって、かけがえのない時間になったことと思います。

このような貴重な機会を設けてくださった先生方、最後まで熱心に耳を傾けてくださった学生の皆さまに、心より御礼申し上げます。

#トリオジャパン #臓器移植 #心臓移植 #臨床工学技士 #看護学生 #東京医療保健大学 #移植医療

【一つの事件と、移植医療そのものを混同しないために】本日、7月9日付の読売新聞朝刊に掲載された、海外での臓器移植の有償あっせんを巡る事件についてコメントを寄せました。臓器売買につながる行為や、安全性、倫理性、透明性が確認できない移植をあっせ...
09/07/2026

【一つの事件と、移植医療そのものを混同しないために】

本日、7月9日付の読売新聞朝刊に掲載された、海外での臓器移植の有償あっせんを巡る事件についてコメントを寄せました。

臓器売買につながる行為や、安全性、倫理性、透明性が確認できない移植をあっせんする行為は、患者さんの生命と尊厳を危険にさらすものであり、決して容認されるものではありません。
その一方で、こうしたネガティブな報道が大きく取り上げられるたび、国内で移植を待つ患者さんやご家族が、心細い思いをしていないだろうかと心配になります。
先の見えない待機期間のなかで治療を続けながら、今日という一日を懸命に生きています。
その頑張りは、かけがえのない尊いものです。

「生きたい」と願うこと。
大切な人を「生かしたい」と願うこと。

その思いは、絶対的に正しい。

今回の事件を厳正に検証することと、移植医療そのものの価値や、患者さん、ご家族の願いを否定することは、まったく別の問題です。
一つの事件によって、臓器移植そのものに誤ったバイアスがかかり、移植医療全体への不信や、患者さんへの偏見が広がることを、私たちは強く懸念しています。

必要なのは、患者さんを責めることではありません。
誰もが国内で、安全で透明性の高い移植医療を受けられる体制を整えることです。

トリオ・ジャパンは、移植を待つ患者さん、移植を受けた方とそのご家族、そして臓器提供を決断されたドナーご家族の思いに寄り添いながら、これからも正しい情報を伝え続けてまいります。

#臓器移植
#移植医療
#トリオジャパン

#読売新聞

\ つくば学園ローターアクトクラブ様で講演させていただきます✨ /3月29日(日)14:00から、水戸市にある「北養会もくせい」にて講演の機会をいただきました。お近くの方、ご都合のよい方は奮ってご参加くださいませ。=============...
15/03/2026

\ つくば学園ローターアクトクラブ様で講演させていただきます✨ /

3月29日(日)14:00から、水戸市にある「北養会もくせい」にて講演の機会をいただきました。
お近くの方、ご都合のよい方は奮ってご参加くださいませ。

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「なぜ、日本で子どもを救うことが、これほどまでに難しいのか。」

この切実な問いに対し、最も深く、最も多角的な答えを提示できるお二人が、3月29日のセミナーに登壇します。
一人は、次女の命を救うために海外渡航移植という険しい道を歩み、現在は日本の移植医療の推進に人生を懸ける、特定NPO法人 国際移植者組織( #トリオジャパン)代表の青山竜馬氏。
もう一人は、 #大阪大学 で #小児心臓外科 の責任者として数多くの命と向き合い、その後、医療制度の壁を打ち破るために厚生労働省の医系技官、さらには国政選挙へと挑んだ医師、平将生(たいら まさき)氏。
「救いたい」と願った家族と、「救いたい」と闘い続けた医師。
立場は異なれど、日本の #小児心臓移植 が抱える深い闇と希望を知り尽くしたお二人が、これまで語られてこなかった「医療の真実」をひもときます。

登壇者紹介
■ 青山竜馬 氏
綺麗事では語れない「命の倫理」と「社会の仕組み」�(特定NPO法人 国際移植者組織 トリオ・ジャパン代表)
青山氏は、2016年に次女が #拡張型心筋症 を発症したことを機に「たまきちゃんを救う会」を設立し、多くの方々の善意に支えられながら、アメリカでの心臓移植を実現しました。その壮絶な実体験を経て「命の恩返し」を決意し、現在はトリオ・ジャパン代表として最前線で活動しています。
世界には、臓器売買を防ぎ、自国での移植推進を目指す「 #イスタンブール宣言」という確固たる国際基準があります。しかし現実には、先進国の中で日本だけがこの基準を十分に守り切れていません。そして、何十年にもわたり #移植後進国 の立場から抜け出せずにいます。
「救いたい」という純粋な思いだけでは、命をつなぐことはできない。持続可能で、国際基準に則った仕組みをいかに構築するのか。当事者家族としての痛みを原動力に、感情論に流されることなく、日本の移植医療の「現在地」を冷静に問い直します。

■ 平将生 氏
メスを置き、国を動かす覚悟を決めた外科医�(医師・元厚生労働省課長補佐)
平氏は、大阪大学で小児心臓外科医としてキャリアを築き、2010年の法改正後には国内初の小児ドナーからの移植にも携わるなど、日本の小児心臓移植の最前線でメスを握り続けてきました。 #小児用補助人工心臓 の治験や #再生医療 の開発にも尽力し、 #重症心不全 と闘う子どもたちの命を守るため、現場の最前線に立ち続けてきました。
しかし、現場で彼を阻んだのは、医療技術の限界ではなく、「制度的な障壁」でした。
「救うことができなかった小さな命を、たくさん看ることになった」という悔しさ。その解決の糸口を探るため、平氏は2018年、外科医としてのキャリアを一時中断し、厚生労働省へ出向。医系技官として行政の中枢で医療政策に携わりました。コロナ禍においては対策本部でも尽力しています。
それでもなお、現場と行政の間に横たわる課題の深さに強い失望と改革の必要性を感じた平氏は、ついに心臓外科医の職を辞し、日本の医療制度を根底から変えるべく、国政選挙(参議院選挙)へ挑戦しました。現在は再び医療現場に立ちながら、制度改革と国政への再挑戦を見据え、歩みを止めることなく活動を続けています。

本講演の聴きどころ
当日は、青山氏と平氏のお二人から、それぞれの視点で「日本の小児心臓移植の壁」についてお話しいただきます。
家族の視点、渡航移植の過酷な現実と、残された家族が直面する社会の不条理。
現場の視点、外科医として感じた限界と、厚生労働省の内側から見た「制度が変わらない理由」。
未来への提言、イスタンブール宣言を真に遵守し、日本独自の「命のインフラ」をいかに構築していくか。
これは単なる「医療の問題」ではありません。日本の社会システムそのものをどうアップデートしていくのかが問われています。非営利組織の運営や社会課題の解決に関心のある方、そして「命をつなぐ仕組み」に真剣に向き合いたいすべての方に、ぜひお聞きいただきたい特別な時間です。

\ 令和7年度 臓器提供施設連携体制構築事業協議会で講演させていただきます /オンライン開催にて、定員100名とのことです。ご興味のある方は奮ってご参加ください。(日時)令和8年3月17日(火)18時30分~20時(会場)埼玉県立小児医療セ...
12/03/2026

\ 令和7年度 臓器提供施設連携体制構築事業協議会で講演させていただきます /

オンライン開催にて、定員100名とのことです。ご興味のある方は奮ってご参加ください。

(日時)令和8年3月17日(火)18時30分~20時
(会場)埼玉県立小児医療センター6-1会議室 オンライン(Zoom)

1 開会挨拶 厚生労働省
移植医療対策推進室 室長補佐
島田 志帆 様

2 総括事業 埼玉県立小児医療センター
「これまでの臓器提供施設 外傷診療科 科長
連携体制構築事業の歩みについて」 荒木 尚 先生

3 特別講演 特定非営利活動法人国際移植者組織
「娘の海外渡航移植を経験して」 トリオ・ジャパン TRIO JAPAN)
理事長 青山 竜馬 様

4 閉会挨拶

11/03/2026

\ #大阪大学未来医療センター の皆さん、ありがとうございます🙌✨ /

「 #たしかにあった幻」絶賛公開中です🎬�ぜひ劇場でご覧ください!

▼公開劇場情報
https://eigakan.org/theaterpage/schedule.php?t=tashikaniattamaboroshi

#大阪大学 #河瀨直美 #河瀬監督 #臓器移植 #移植医療

\ 若者が動き出す。TRIO JAPAN YOUTH キックオフカンファレンスを開催 /本日、TRIO JAPAN YOUTHのキックオフカンファレンスを開催しました。会場には、移植当事者、医療従事者を目指す学生、そして臓器提供をくださった...
07/03/2026

\ 若者が動き出す。TRIO JAPAN YOUTH キックオフカンファレンスを開催 /

本日、TRIO JAPAN YOUTHのキックオフカンファレンスを開催しました。
会場には、移植当事者、医療従事者を目指す学生、そして臓器提供をくださった中里凛さんのご友人など、20代の若者たちが集いました。それぞれに異なる立場や経験を持ちながらも、命のつながりと臓器移植医療の未来に真っ直ぐ向き合おうとする思いが交差し、会場には開始直後から熱気と真剣な空気が満ちていました。

今回のカンファレンスでは、臓器移植医療を“自分ごと化”するためのワークショップを実施しました。
臓器移植は、一部の当事者や医療者だけの問題ではありません。誰かの命を支える仕組みであると同時に、社会全体で考え、向き合い、育てていくべきテーマです。だからこそ参加者一人ひとりが、「自分に何ができるのか」「同世代にどう届けられるのか」という視点で真剣に考え、言葉を交わしました。

ワークショップでは、啓発のあり方、教育現場での伝え方、SNSでの発信、イベントの企画、当事者の声を届ける方法など、さまざまな角度から活発なブレインストーミングが行われました。自由に意見をぶつけ合いながら、既成概念に縛られない発想が次々に飛び出し、若い世代ならではの感性と行動力が鮮やかに立ち上がる時間となりました。

その結果、若者だからこそ生み出せる斬新なアイデアが数多く生まれました。
「そんな切り口があったのか」と驚かされる提案、「それなら同世代に届く」と感じられる表現、「今の時代だからこそ実現できる」と思える企画の種々。臓器移植医療をもっと身近に、もっと開かれたものにしていくための可能性が、この場から確かに広がり始めています。

TRIO JAPAN YOUTHは、このキックオフを一度きりの集まりで終わらせません。
ここで生まれたアイデアを実現へとつなげるために、これからも活動を継続してまいります。 若い世代が主体的に学び、考え、発信し、社会に働きかけていく。その流れを本気で育てていきたいと考えています。

また、臓器移植医療や命のつながり、社会課題に関心を持つ若い世代の皆さんの参画を心より歓迎します。移植医療に直接関わる経験の有無は問いません。大切なのは、「知りたい」「考えたい」「何かしてみたい」という気持ちです。そうした思いを持つ仲間が集うことで、TRIO JAPAN YOUTHはさらに豊かに、さらに力強く成長していけると信じています。

そして、この挑戦を未来へとつなげていくために、私たち大人も全力で若者たちの活動を支えていきます。若者たちの自由な発想、率直な問い、そして一歩を踏み出す勇気を、私たちは本気で応援します。世代を越えて手を取り合い、新しい対話と行動を生み出していくことこそ、これからの臓器移植医療に必要な力だと考えています。

若い世代の声が、社会を動かす。
TRIO JAPAN YOUTHの挑戦は、ここから始まります。
今後の活動に、ぜひご注目ください。

#トリオジャパン #臓器移植 #移植医療

\『 #たしかにあった幻』 #河瀨直美 監督×横山親子@ #フォーラム仙台 の様子を放送していただきました✨/ #臓器移植 を考える劇映画が仙台で公開 舞台挨拶に当時5歳で心臓移植を受けた当事者と父親も登壇 (26/02/26)youtu....
27/02/2026

\『 #たしかにあった幻』 #河瀨直美 監督×横山親子@ #フォーラム仙台 の様子を放送していただきました✨/

#臓器移植 を考える劇映画が仙台で公開 舞台挨拶に当時5歳で心臓移植を受けた当事者と父親も登壇 (26/02/26)youtu.be/6aWZEr2_v88?si…

#トリオジャパン

続いては臓器移植についてです。こちらは、日本で脳死状態でドナーになった方の数の推移です。臓器移植法の施行以来、徐々に増えていて2023年は132人となりました。しかし、先進国の中で見ると最低の水準です...

\ #毎日新聞 WEB媒体『 #ハナソネ』に  #たしかにあった幻 掲載いただきました✨/ #河瀬直美 監督の新作映画 子ども失った家族らに取材  #心臓移植 の現状描く https://hanasone.mainichi.jp/artic...
26/02/2026

\ #毎日新聞 WEB媒体『 #ハナソネ』に #たしかにあった幻 掲載いただきました✨/

#河瀬直美 監督の新作映画 子ども失った家族らに取材  #心臓移植 の現状描く

https://hanasone.mainichi.jp/articles/20260224/wom/00m/406/001000c

#臓器移植 #トリオジャパン

\ 映画『たしかにあった幻』河瀨直美監督×横山親子が登壇!フォーラム仙台 での舞台挨拶レポート /2026年2月21日。春の訪れを感じる柔らかな陽光に包まれた仙台にて、映画『たしかにあった幻』の舞台挨拶が開催されました。当日はチケット完売、...
23/02/2026

\ 映画『たしかにあった幻』河瀨直美監督×横山親子が登壇!フォーラム仙台 での舞台挨拶レポート /

2026年2月21日。春の訪れを感じる柔らかな陽光に包まれた仙台にて、映画『たしかにあった幻』の舞台挨拶が開催されました。当日はチケット完売、急遽立ち見が出るほどの大盛況となり、河瀨直美 監督とともに横山親子が鼎談(ていだん)ゲストとして登壇いたしました。

【映画が描く「いのちの繋がり」と働く女性へのエール】
河瀨監督からは、本作の誕生に至るまでの並々ならぬ苦労と思いが語られました。「失踪」と「臓器移植」という重厚なテーマを通じ、多様な“愛のかたち”や“いのちの繋がり”を感じてほしいという言葉に、会場全体が静かに聞き入っていました。また、異国で困難に立ち向かう主人公・コリーの姿を通じ、「働く女性の背中を押す力になれば」というメッセージも大変印象的でした。

【繋がれた命に感謝を込めて】
鼎談では、劇中のレシピエント(移植を受ける側)である久志の未来を、横山由宇人さんの姿に重ね合わせました。これまでの歩み、現在、そして未来。繋がれた命への精一杯の感謝とともに、いのちが繋がる素晴らしさを語り合いました。また、横山慎也さんからは「いまだ誤解も多い我が国の臓器移植において、これがどれほど尊い医療であるかを知ってほしい」と、切実な願いが伝えられました。

【家族の決断、そして社会全体で讃えること】
会場では、4歳でお孫さんをドナー として見送られた方からのお話もありました。ご両親が医療・救急の現場におられたという背景だけでなく、「正義感が強く優しいあの子なら……」という日々の絆こそが決断の理由であったというお話に、多くの来場者が涙を浮かべていました。河瀨監督はこう締めくくられました。「当事者だけにその重荷を背負わせるのではなく、社会全体でドナーへの感謝を伝え、讃えることが大切である」この言葉こそが、本イベントのハイライトであったと感じます。

「いのちが繋がる」ことの痛み、辛さ、そして計り知れない素晴らしさ。映画『たしかにあった幻』を囲み、多くの方々と尊い時間を共有できたことに心より感謝申し上げます。

現実には公開から2週目で動員数が半減だそうです。このままでは、あと2週間ほどで『たしかにあった幻』がスクリーンから姿を消してしまいます…『たしかにあった幻』を見られた人が大切な家族や友人にお勧めください。一人でも多くの方の心に今作が届くことを願って止みません。

#たしかにあった幻 #河瀨直美 #フォーラム仙台 #失踪 #臓器移植 #レシピエント #ドナー #トリオジャパン

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