27/08/2026
難民研究フォーラム クローズド研究会「難民の社会統合と自己決定:オーストラリアとトルコの実践から学ぶ」報告を掲載📣
https://refugeestudies.jp/2026/08/post-7008/
5月の本研究会では、『難民研究ジャーナル』第15号の特集「難民の社会統合」をテーマに、特集論文の執筆者3名に発表いただきました。
●報告者:
・上野貴彦さん(都留文科大学准教授:国際社会学)
・栗田梨津子さん(立命館大学准教授:文化人類学、オーストラリア研究)
・鈴木慶孝さん(立命館大学准教授:現代トルコ研究、国際社会学、多文化共生)
難民が避難先の社会で一定の経済的、社会的・文化的、法的な権利を獲得し、経済的・社会的包摂や参加を達成すること、あるいはそのプロセスである「難民の社会統合(Integration、あるいはLocal Integration)」への注目が、日本においてもにわかに集まっています。
しかし、社会統合を難民といわゆる「受け入れ社会」の双方向的なプロセスとして捉える視点は乏しく、難民のみが統合する主体として描かれる場面も少なくありません。今回の研究会では、オーストラリアとトルコでの社会統合に関する実践や課題をご報告いただき、難民の自己決定を重んじる、本来あるべき社会統合のあり方について議論を行いました。
ぜひウェブサイトからご覧ください。
2026年5月の難民研究フォーラムのクローズド研究会は、『難民研究ジャーナル』第15号の特集「難民の社会統合」をテーマに、特集論文の執筆者3名、上野貴彦氏(国際社会学)、栗田梨津子氏(文化人類学、オーストラリア....