02/07/2026
6月23日開催の第105回イノベーション実践戦略研究会は、内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」PDの石井正一氏をお招きし、「SIP海洋プログラムの進捗について ~国産レアアースの実現を目指して~」と題しての講演をいただきました。
南鳥島海域におけるSIPによるレアアース資源の調査から「レアアース泥」の産業的規模の開発が可能な資源量の存在が明らかになり、現在産業化を見据えて、資源量調査や採鉱システムの開発、環境モニタリングシステムや海洋ロボティクス技術の開発、そしてサプライチェーンの構築を目指した様々な研究が進められているとのことです。
今回の講演ではこれらの取り組み状況について、動画や多くの画像と共に分かりやすく紹介いただきました。
ご講演を拝聴し、様々な技術的課題を乗り越え、近い将来、新たな海洋産業が実現することへの期待が一層高まりました。