一般財団法人あしなが育英会

一般財団法人あしなが育英会 一般財団法人あしなが育英会の公式アカウント 一般財団法人あしなが育英会は、病気や災害、自死(自殺)などで親を亡くした子どもたちや、障害などで親が働けない家庭の子どもたちを奨学金、教育支援、心のケアで支える民間非営利団体です。

\デジタル機関紙『NEWあしながファミリー』197号を公開📣/    5月27日発行の機関紙『NEWあしながファミリー』最新号(197号)のデジタル版を公開しました。 2026年度第1号となった今号では、春からの大学進学にともない、本会の学...
10/06/2026

\デジタル機関紙『NEWあしながファミリー』197号を公開📣/

5月27日発行の機関紙『NEWあしながファミリー』最新号(197号)のデジタル版を公開しました。

2026年度第1号となった今号では、春からの大学進学にともない、本会の学生寮「あしなが心塾(東京)」「虹の心塾(神戸)」で暮らし始めた奨学生の声を特集しました🌸

新入塾生3人のインタビュー、新入塾生歓迎キャンプ、有志で地元のお祭りに参加した際のレポートなど、心塾生たちのいきいきとした日常を伝える紙面となっています。

また、毎年夏に開催される「高校奨学生のつどい」の紹介記事や、4月に全国の街頭で実施した「春のあしなが学生募金」の報告記事も掲載しています💚

【内容】
1面 陸前高田レインボーハウスを市へ譲渡/会長コラム「共育」
2・3面 春のあしなが学生募金 全国で実施
4・5面 新入塾生を迎えた東西の学生寮
6・7面 今夏も開催 高校奨学生のつどい
8・9面 『玉井義臣の全仕事』各巻紹介
10面 あしながさんからメッセージ/レインボーハウス活動報告
11面 留学生インタビュー「農業と食を通じた文化交流めざす」
12面 保護者インタビュー「一生懸命生きるから感動がある」

▼こちらからPDF版をダウンロードできます。ぜひ、ゆっくりお読みください。

あしなが育英会の学生寮「あしなが心塾」「虹の心塾」の新入塾生特集、夏に開催する「高校奨学生のつどい」の紹介記事、「春のあしなが学生募金」結果報告などをPDFで公開しています。ぜひダウンロードしてお読みくだ...

\あしながさんVOICE "街頭募金が寄付のきっかけに"/  国内遺児の奨学金支援のため、4月に実施された「あしなが学生募金」では、今年もあしなが奨学生たちが全国の街頭に立ち、募金への協力を呼びかけました。 期間中は、多くの「あしながさん」...
05/06/2026

\あしながさんVOICE "街頭募金が寄付のきっかけに"/

国内遺児の奨学金支援のため、4月に実施された「あしなが学生募金」では、今年もあしなが奨学生たちが全国の街頭に立ち、募金への協力を呼びかけました。
期間中は、多くの「あしながさん」から、ご寄付と共にあたたかいメッセージをいただきました。一部をご紹介します。

◇日曜日にもかかわらず、雨の降る寒い日に募金活動に立っていた高校生の女の子が、勇気を持って駆け寄ってきてパンフレットを渡してくれました。私たちも決して裕福ではなく、何とか日々暮らしていますが、そんな子どもたちのチャンスを潰してはいけないと思い、ささやかながら寄付させていただきました。君たちには無限の可能性が広がっています!果敢にチャレンジしてください!栄光あれ!

◇神戸で街頭募金をお見かけしました。その場では寄付できませんでしたので、ここで寄付させて頂きます。みなさんの声は今日募金箱に入れなかった人にも届いていますよ。野球の人頑張ってね。
◇去年、街頭募金に行って、募金させていただきました。その時、皆様から元気をいただきました。今年は都合がつけず行けませんでしたので、インターネットから募金させていただきます。亡くなった父親が募金をしていたのを引き継ぎ、微力ながらご支援させていただきます。

◇街頭に立ち、自分たちの後に続く遺児の皆さんのために一生懸命募金活動する健気な若者たちの姿に心打たれました。そのままの純粋な心を持ち続け、将来の日本を担う逞しく頼もしい大人に成長していって下さい!

※公開許諾をいただいているメッセージのみ掲載しています。

記事全文はこちら▼
https://www.ashinaga.org/media/report/27086/

「あしながさんVOICE」シリーズでは、ご寄付者の皆様から寄せられた言葉を、奨学生や保護者の方々に届けています。

国内遺児の奨学金支援のため、4月後半に実施された「あしなが学生募金」では、今年もあしなが奨学生たちが全国各地の街頭に立ち、募金への協力を呼びかけました。駅前や街角で学生たちに足を止めてくださった方、後.....

\【参加者募集】6/27・土💚心のケアフォーラムを開催/一般財団法人あしなが育英会は、2026年6月27日(土)、「子どもの心のケア全国フォーラム~子どもの心に寄り添う社会へ」を、東京都千代田区で開催します。 ※オンライン(Zoom)配信あ...
04/06/2026

\【参加者募集】6/27・土💚心のケアフォーラムを開催/

一般財団法人あしなが育英会は、2026年6月27日(土)、「子どもの心のケア全国フォーラム~子どもの心に寄り添う社会へ」を、東京都千代田区で開催します。 ※オンライン(Zoom)配信あり

みなさんも、私たちと一緒に子どもの心に寄り添う社会について、考えてみませんか? 6月24日(水)まで、参加者を募集しています。ぜひお気軽にお申込みください。
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【開催背景】
近年、子どもの居場所づくりや「心のケア」への関心が高まっています。

各地で親を亡くした子どもの心のケアに取り組む団体が増えている一方で、各団体は活動の継続、参加者募集、ノウハウの不足など、様々な課題を抱えています。また、団体同士が継続的に情報交換し、連携できる場は十分に整っているとはいえません。

本フォーラムでは、子どもへの心のケアを行う団体が、それぞれが抱える課題を寄せ合い、対話を通じて解決の道筋を探るとともに、全国の団体が連携し合えるネットワークづくりの第一歩となることを目指します。

また、支援団体に加えて、研究者や教育関係者のほか、子ども支援や心のケアに関心を持つ一般の皆様にも広くご参加いただくことで、子どもの心に寄り添う社会の実現に向けた、共感と理解の輪を広げていきたいと考えています。

【イベント概要・お申込み方法】
▶日時:2026年6月27日(土)14:00~16:30
▶会場:
〈対面〉 都市センターホテル606号(東京都千代田区平河町2-4-1) …会場定員100名
〈オンライン〉 Zoomでの同時配信。事前申込み者の方にリンクをお知らせします
▶参加費:無料
▶参加申込:対面・オンラインともに、6月24日(水)までに下記のオンラインフォームからお申込みください。定員に達し次第、締切前でも受付を終了します。
▶申込フォーム:https://bit.ly/3PYBQcj

【プログラム】
■基調講演
「子どものグリーフサポートのこれまでとこれから」
 ▷髙橋 聡美氏(中央大学人文科学研究所客員研究員)

■パネルディスカッション
テーマ「子どもの心に寄り添う社会へ~支援の現場から見えてきたこと」
 ▷パネリスト(敬称略)
  ・髙橋 聡美(中央大学人文科学研究所客員研究員)
  ・佐々木 一(グリーフサポートSaChi)
  ・野々山 尚志(グリーフサポートあいちこどもの森)
  ・髙橋 耕生(あしなが育英会心のケア事業部)
 ▷モデレーター
  ・相澤 治(あしなが育英会心のケア事業部)

📍チラシやお申込みフォーム、プレスリリースなどは、サムネイル画像クリックで記事からご確認いただけます。
https://www.ashinaga.org/media/news/27172/

あしなが育英会は2026年6月27日(土)に、「子どもの心のケア全国フォーラム~子どもの心に寄り添う社会へ」を開催します。子どもへの心のケアを行う団体が、それぞれが抱える課題を寄せ合い、対話を通じて解決の道筋.....

\レインボーハウスはもう一つの家/4月28日に行われた陸前高田レインボーハウスの譲渡式では、施設を利用していた震災遺児を代表して、宮城県気仙沼市出身の森谷さん(大学3年)が挨拶しました。 森谷さんは、東日本大震災で母親を亡くした後、小学生の...
01/06/2026

\レインボーハウスはもう一つの家/

4月28日に行われた陸前高田レインボーハウスの譲渡式では、施設を利用していた震災遺児を代表して、宮城県気仙沼市出身の森谷さん(大学3年)が挨拶しました。

森谷さんは、東日本大震災で母親を亡くした後、小学生の頃からレインボーハウスに通っていたことを振り返り、「私にとって、もう一つの家のような存在でした。自分の支えになっていたこの場所が、これから多くの人にとって意味のある場所になってほしいです」と語りました。

館内には、子どもたちがレインボーハウスを訪れるたびに身長や名前を記していた「あしながさん身長板」があります。
森谷さんも自身の成長の記録を見つめ、「これが、僕が初めてレインボーハウスに来たときのやつです」と、感慨にふけっていました。

2014年の開設以来、のべ1484人の震災遺児と保護者がプログラムに参加し、交流を重ねながら時間を過ごしてきました。そんな震災遺児たちも多くが成人を迎え、進学や子育てなど、それぞれの道を歩んでいます。

これまでさまざまな形で陸前高田レインボーハウスと震災遺児を支えてくださったすべての皆様に、深い感謝を申し上げます。どうか引き続き、本会の遺児支援活動を見守ってくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

記事全文はこちらから▼

あしなが育英会は、東日本大震災遺児のための心のケア活動の拠点として運営してきた陸前高田レインボーハウスを陸前高田市に無償譲渡し、2026年4月28日に譲渡式を開催しました。陸前高田レインボーハウスに通っていた.....

\陸前高田レインボーハウスを地元に還元/  あしなが育英会は4月28日、「陸前高田レインボーハウス」の譲渡式を開催しました。 東日本大震災遺児の心のケア活動の拠点として、2014年に開設された陸前高田レインボーハウス。 震災発生から今年で1...
29/05/2026

\陸前高田レインボーハウスを地元に還元/

あしなが育英会は4月28日、「陸前高田レインボーハウス」の譲渡式を開催しました。

東日本大震災遺児の心のケア活動の拠点として、2014年に開設された陸前高田レインボーハウス。
震災発生から今年で15年が経過し、多くの震災遺児が成人したことから、建設構想時からの計画に沿って市へ無償譲渡されました。

譲渡式には、陸前高田市の佐々木拓市長や市幹部、本会会長の村田治をはじめ、約50人が出席しました。

佐々木市長は、「レインボーハウスを大切に利用してこられた方々の想いを受け継ぎながら、市民が人と人とのつながりを実感できる場として活用していきます」と語りました。

村田会長は、「震災遺児2083人とつながり、心のケアを続けてきた中で、レインボーハウスは震災遺児家庭にとって重要な居場所となっていました。われわれと市の想いが一致し、譲渡できたことをありがたく思います」と述べ、佐々木市長へ目録を贈呈しました。

最後は出席者や報道陣が見守る中、陸前高田市の市花であるツバキの記念植樹を行い、譲渡式は幕を閉じました。

記事全文はこちら▼

あしなが育英会と陸前高田市は、2026年4月28日に、「陸前高田レインボーハウス」の譲渡式を開催しました。のべ1484人の震災遺児とその保護者に利用された拠点は、市民の交流の場へと生まれ変わります。

\「できた!」の積み重ねが子どもたちの自信に/  小中学生向けオンライン個別学習支援「ラーニングサポートプログラム(LSP)」の2025年度修了式を、3月15日に実施しました。 修了式はオンラインで行われ、この1年間LSPを続けた小学生、中...
20/05/2026

\「できた!」の積み重ねが子どもたちの自信に/

小中学生向けオンライン個別学習支援「ラーニングサポートプログラム(LSP)」の2025年度修了式を、3月15日に実施しました。

修了式はオンラインで行われ、この1年間LSPを続けた小学生、中学生、保護者、サポーターが、それぞれの学びや体験を振り返りました。

「英検5級に合格できて、すごくうれしかった」と話すのは、小学6年生の中西さん。「中学校に行っても、LSPで教えてもらったことを忘れずに、英語や数学を頑張りたいです」と意欲を見せてくれました。

中学3年生のYさんは、「入試に向けて苦手を克服できるように目標を立て、毎週一つずつ達成してきました。サポーターがいつも笑顔で前向きな言葉をかけてくれたので、楽しく取り組むことができました」と語りました。

保護者代表の柴田さんは、「遠くにいる大学生サポーターとつながり、オンラインで学習できる機会はとてもありがたかったです。みなさんが与えてくれた優しさと温かさは、子どもたちの心を育て、未来に羽ばたく大きな力になると思います」と感謝を述べました。

2026年度は、約70組のペア(小学生・中学生×サポーター)がLSPに参加します。子どもたちが自分らしい未来へと進む後押しを、あしなが育英会はこれからも続けていきます。

修了式レポートの全文はこちら▼

親を亡くした小学生・中学生のためのオンライン個別学習支援「ラーニングサポートプログラム(LSP)」の2025年度修了式を開催しました。小中学生や保護者、サポーターが参加し、1年間の学習やサマープログラムの思い出....

\海外で挑戦・成長したい!遺児の夢を後押しする海外留学研修制度/ あしなが大学奨学生は、 ・病気・災害・自死で親を亡くした ・親が障がいのため十分に働けない といった家庭背景にあり、家の収入だけでは進学が難しい状況にある子どもたちです。 大...
15/05/2026

\海外で挑戦・成長したい!遺児の夢を後押しする海外留学研修制度/

あしなが大学奨学生は、
・病気・災害・自死で親を亡くした
・親が障がいのため十分に働けない
といった家庭背景にあり、家の収入だけでは進学が難しい状況にある子どもたちです。
大学進学すら「奨学金がなかったら諦めていた」という状況のなか、「自分にとって海外留学なんて夢のような話だ」という学生も。

あしなが育英会の海外留学研修制度は、そんな奨学生たちの視野を広げ、国際社会で活躍できる力を育むために実施しています。

今年2月、2025年度の海外研修を終えた22人の大学奨学生の活動報告会を開催しました。

ブラジル研修生のAさんは、サンパウロ周辺の国外就労者情報援護センターでインターンしました。
「現地でメンタルヘルス講習をしている方に言われた『あなたが日本のメンタルヘルスのパイオニアになればいい』という言葉をきっかけに、『父のように仕事が原因で命を落とす人を一人でも減らしたい』と、新しい夢を見つけました。自分のつらい経験さえも、このためにあったのかもしれないと思えるほど、心の見え方が変わりました」

フィリピン研修生のRさんは、現地の新聞社で取材、編集、営業など、記者をサポートするさまざまな業務に携わりました。また、スラム地域で子どもたちと関わるボランティア活動にも取り組んだといいます。
「スラムで暮らす子どもたちとの対話を通じて、支援とは、する側が『何かできた』と思って満足することではなく、その人たちのこれからを考え続けることだと学びました」

2026年度は13人の研修生が7か国・9か所の研修先へ派遣され、約1年間、インターンやボランティアをしながら過ごします。

この3月からウガンダ研修生となるKさんは、「これまで関わってくれたいろんな人たちのおかげで、今の自分があります。次は私自身が後輩のために何ができるのかを考え、また、『出会ってよかった』と思ってもらえる人になるために、アフリカの子どもたちの現状を知り、今後の活動の糧にします。挑戦を忘れない1年にしたいです」と抱負を語りました。

異国でのさまざまな体験に挑戦する奨学生たちの次の報告を、ぜひ楽しみにお待ちください。

記事全文はこちら▼

「海外留学研修制度」は、大学奨学生が約1年間の海外生活を通して、異なる社会・文化、言語、価値観、環境の中で、自分を見つめ直し、国際性・多様性・広い視野を養うためのプログラムです。インターン、ボランティ.....

今日は「母の日」。あしなが奨学生家庭の保護者の多くが「お母さん」です。 夫を亡くした、もしくは、夫やご自身に障がいがあるなど、経済的にも心理的にも負担の多い境遇に置かれながら、子どものために日々奮闘する奨学生のお母さんたちに敬意を表し、本日...
10/05/2026

今日は「母の日」。あしなが奨学生家庭の保護者の多くが「お母さん」です。

夫を亡くした、もしくは、夫やご自身に障がいがあるなど、経済的にも心理的にも負担の多い境遇に置かれながら、子どものために日々奮闘する奨学生のお母さんたちに敬意を表し、本日は”保護者インタビュー『まなざし』”から最新話をご紹介します🌷

「生きることは愛」 レイさん(40代・東京都)

レイさんの夫が心筋梗塞を起こしたのは、2019年の冬でした。
病院で検査した頃にはすでに心臓は壊死しており、肺に水が溜まった重篤な病状になっていました。

とつぜん長期の入院代・手術代が必要になったうえ、仕事も休業を余儀なくされ、家計は一気に悪化。高額医療費制度を利用したものの、県外の病院にかかっていた関係で、還付手続きに4か月もの時間を要したといいます。

都内の私立高校へ通っていた長女の学費も払えなくなりました。国の『高等学校等就学支援金制度(家計急変支援)』は、「居住する埼玉県の高校に通っていれば使えるが、他県の高校は対象外」と言われ、利用できませんでした。

「そんな万事休すの状況で、いち早く審査を通して、4月に遡及して奨学金を出してくれたのがあしなが育英会でした。もう少しで退学になるぎりぎりのタイミングで送金していただけた時は、安堵の涙が出ました」

娘の退学は免れましたが、夫の治療はその後も難航します。
「手術による死亡が予測できる」という理由で7つの病院で断られたのち、やっと大学病院での手術に成功し、そこから自宅にAEDを設置して、在宅介護を始めました。

しかし翌年には脳出血が起こり、再び危篤状態に。同時に、心臓も感染性心内膜炎を発症し、敗血症を起こしていることがわかりました。
「脳出血と心臓の不具合が一度に起こっています。両方を手術する体力はありません。どちらを手術するか、決めてください」

心臓を取れば脳の手術ができずに植物人間になり、脳を取れば心臓はいつまでもつか分からない、という難しい選択を迫られたレイさんは、まずは脳の手術を優先し、落ち着いたところで心臓の手術をすると決断します。

そこからの5年間で、夫は7回の危篤状態に陥り、7回とも蘇生しました。そのうち1回は、長女の大学受験の前日でした。

「長女は心配で泣きながら受験会場に向かいました。そんな状況でも無事合格を果たしたときは、この子は強いな、と感動しました。夫の危篤と受験が重なって、息つく暇もない時期も、娘の存在があったから力をふりしぼれたと思います。『夫も子も、絶対に私が守り抜く!』という気持ちで動いてきました」

長女は、大学生活を通してアルバイトと学業に励み、2025年に、夢をかなえて高校教員として働き始めました。

夫には高次機能障害が残り、現在は自宅で車椅子を利用しながら生活しています。いまだに予断を許さない健康状態ではありますが、幾度も危機を乗り越えてきた家族の目には、夫の命はかけがえがなく、この上なく愛おしく映っています。

「娘にはまだ、父親を亡くして欲しくないな、と思います。生きている、というのは愛そのものです」

▼記事の全文はこちら

心筋梗塞による後遺障害を抱え、幾度も生死の危機に直面する夫と、ガンが見つかり治療・入院が始まった実父。レイさんは突然、2人の介護に忙殺されることになった。家計が悪化し、娘の高校の学費が払えない。しかし.....

\春の街頭募金へのご協力、ありがとうございました🎩/  4月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)の4日間にわたり、全国約120ヵ所で行われた「第111回あしなが学生募金」が終了しました。   「遺児家庭の現状を伝えたい」 ...
07/05/2026

\春の街頭募金へのご協力、ありがとうございました🎩/

4月18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)の4日間にわたり、全国約120ヵ所で行われた「第111回あしなが学生募金」が終了しました。

「遺児家庭の現状を伝えたい」
「自分と同じ境遇にある遺児たちに奨学金を届けたい」

学生たちはさまざまな思いで街頭に立ち、4日間、声を上げました。
みなさまの温かいお気持ちに直接触れることで、たくさんの方々が応援してくださっていることに気づき、大きな力を受け取りました。

学生の声に耳を傾け募金してくださったみなさま、学生たちと一緒に活動してくださったボランティアのみなさまに、心から感謝申し上げます。

■多くの方から、「募金には行けなかった」「街頭で見かけたけど募金できなかった」といったお声をいただいています。
あしなが学生募金の街頭での活動は、春と秋のそれぞれ4日間ですが、ウェブサイトからのご寄付も募っています。詳細はリンク先記事の最下部をご覧ください。

▼各地の募金の様子・ネット募金についてはこちらから

2026年4月18日(土)より全国各地で実施した「第111回あしなが学生募金」は、本日4月26日(日)18時をもって、すべての街頭活動を無事に終了いたしました。感謝を込めて、各地での募金活動の様子をご紹介します。

\デジタル機関紙『NEWあしながファミリー』196号を公開📣/   あしなが育英会の機関紙『NEWあしながファミリー』最新号(196号)を公開しました。 今号では、「東日本大震災から15年」を振り返り、東北レインボーハウスの現地での活動と津...
04/05/2026

\デジタル機関紙『NEWあしながファミリー』196号を公開📣/

あしなが育英会の機関紙『NEWあしながファミリー』最新号(196号)を公開しました。
今号では、「東日本大震災から15年」を振り返り、東北レインボーハウスの現地での活動と津波遺児家庭のあゆみを様々な角度から特集しています。

また、卒業シーズンを迎えた奨学生たちがあしながさんに感謝の気持ちを伝える卒業報告や、2月に東京で開催した「大学・専修各種学校 奨学生のつどい」に参加した学生の声も掲載しました。

遺児家庭の子どもたちと保護者が積み重ねてきた月日と、レインボーハウスや「大学等奨学生のつどい」を通じた仲間との交流の様子が伝わる、春らしいあたたかさに満ちた紙面となっています。

【内容】
1面 奨学生インタビュー「なかま」/会長コラム「共育」
2・3面 春のあしなが学生募金 各地リーダーの声
4〜6面 「大学・専修各種学校 奨学生のつどい」レポート
7面 LSP修了式/高校生の進学体験&まちなか留学
8・9面 「アフリカ留学生のつどい」レポート
10・11面 東日本大震災から15年 津波遺児の追跡調査報告
12・13面 仙台レインボーハウスで交流会「こころの居場所」を開催
14面 「優しさに触れて救われた」津波遺児家庭からのお手紙紹介
15面 2026年度 奨学生募集開始
16面 『玉井義臣の全仕事』第Ⅵ巻配本
17面 大学生寮・心塾 東西卒塾式
18・19面 奨学生からの卒業報告
20面 保護者インタビュー「おかあさん」

▼こちらからPDF版をダウンロードできます。ぜひ、ゆっくりお読みください。

東日本大震災から15年。今号では、震災直後から津波遺児家庭に寄り添ってきた東北レインボーハウスの活動を振り返り、成長した遺児たちの声を紹介しました。また、毎年恒例の「奨学生からあしながさんへの卒業報告」....

住所

平河町2-7-5砂防会館4階
Chiyoda-ku, Tokyo
1028639

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81332210888

ウェブサイト

アラート

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