07/05/2024
千葉市で日祝も開設する学童クラブは凛童舎だけなので、日祝は全市の他のルームに通っている児童のうちどうしても必要な児童が凛童舎にやってきます。
エッセンシャルワーカーを含め、休日も両親が働いている(むしろ繁忙期という)家庭は当然あります。
このGWは4/29と5/3,6の3日間登園児童がありました。そのうち5/2以外の2日間を吉岡が担当しました。
昨日は、男女2人の児童が来ました。2人は別々の小学校ですが、4/29につづく2回目なので、もう仲よく遊んでいます。
吉岡にもまだ会うのが2、3回目というな子の子たちですが、妙に吉岡になついてきます。(その方がありがたいのですが)べたべた抱きついてくるのには少々閉口。まだ室内なら良いですが、公園に行ってまでそれだから困ります。今、日本版DBS法(性的児童虐待防止法)ができようか、というとき、凛童舎の腕章をした私がそんなことしていたら何を言われるかわからないから。
一体どうしてこううなるのか不思議でなりません。大人にはすこぶる評判の悪い私がなぜこんなに子どもに持てるのか?
いうことを全部きいてあげているわけでも、優しいわけでもない。とどちらかと言えば、子どもたち希望はほとんど理由を付けて断っているし意地悪も言います。むしろ「思い通りにならない大人」です。
ただもしかしたらと思うのは、子どもたちを「対等な人として扱っている」ということかも。以前、あらたに学童クラブを開設するというNPOの長から「どういう風にやっているか教えてください」とZOOM面談を申し込まれ問われるままに答えたのですが、最後に「それは吉岡さんにしかできない」と言われ驚いたことがあります。そもそも凛童舎は「世の中に余っているものや力、だれにでもできること」を組み合わせて100点ではないけれども、60点は取れる仕組みを作ってオープンソース化するというのが目的ですから、私にしかできないことはしていないつもりでした。
でも、最近スタッフ見ていても(徐々に修正されては来ていますが)どうしても自分った伊賀家庭や学校でされてきた「あたりまえ」に従って、指図したり、高圧的な言い方になってしまったりするようです。これしか、私なんかが持てる理由が思い当たらない。
あとは、関西出身だからか、きついことも冗談後歌詞に伝えることは多少うまいかもなと思う程度です。(でもこれが通用していたら、大人に対しても成功しているはずですから、ないなと思いますが)
凛童舎を始める前も、いくつか学童クラブを見学したのですが、良く子どもたちに「今度いつ来るの?また来て!」とせ疲れて困ることも。あるクラブでは、ある1人の男の子がやたらなついてきて相手をしたのですが、あとからスタッフに「あの子、全然スタッフにも他の子にも心を開かなくて困っていたのです。いったいどうやったんですが?」と訊かれたこともありました。でも、ただ「友達のように接した」とお言うだけだったので聞かれてもそう答えるしかなかった。
(誰でもコピーできるモデルを作るのが凛童舎の目的なので)私としても「なぜなのか?」のメカニズムを知って、他のスタッフでも伝授できるようにしたいと思っているのですが今一つ要因がわかりません。
昨日は、1時間ずれてそれぞれのお母さまがお迎えに来られたのですが、2人が2人とも「帰りたくない」と駄々をこねてました。
ある男の子のお母さまは、休日会員になるための面談の後、メールで「うちの子、あのおじさん好きといって楽しみにしています」と教えてくれました。たった1度あっただけでなぜ?まあ、凛童舎にたくさんボードゲームやおもちゃやマンがあるのを知って楽しみになっただけかもしれないのですが、いやいやでないことがありがたい。
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以下は昨日のエピソード2つ
その1
男の子は「ずっと部屋に居たい」といい、女の子は「公園に行きたい」という。「どちらか意見を統一してくれないとどうしようもないよ」と伝えました。で、男の子が女の子に「●●しようよ」としきりに誘うので「公園に行ってあげないのに●●はしてというのはおかしくない?」といったら男の子が「交換条件ってこと?交換条件は卑怯なんだよ」と言います。(なんかどこかでそういう風に聞いたような言いっぷり。「廊下は走っちゃダメ」とか、今の子は「なぜか?」を考えずに「○○はダメ」と教え込まれていることが多いので)「じゃあ、あなたが何か欲しい時、お店の人にお金渡すでしょ?お金渡すから品物くれるでしょ?あれも交換条件じゃないの?お母さんだって働くから給料もらえるのでしょ?あれだって交換条件じゃ?世の中、ほとんど交換条件で出来てるよ?そう思わないの?」と返し、少し議論になりました。
それで「じゃあいいよ。わかったよ」というので「納得してないならいいよ。言われたから仕方なくいくのならやめて。納得してない非tに強制したくない。でも、ひとに何か頼むなら自分もしてあげる姿勢でいる。それがここのルールだから」と伝えました。
考えてみれば、私はよく子どもと議論します。もしかしたらこういうことも「モテる」要因かも。子どもはなんでもかんでも「いいよ」という召使いも、なんでもかんでも「ダメ」という支配者も信頼していない気がしますから。「吉岡さんならどういうかな?」という興味で見られている気はします。
その2
子どもたちが2人で何やら「ごっこ遊び」をしていてお互いを「ジェリー」「ジュリア」と呼び始めました。降園に行ってもそう呼び合っている。それで「ジュリアの歌があるよ?知ってる?」といってチェッカーズの「ジュリアにハートブレイク」を歌ってあげたら「知らない」とのこと。(でもニコニコでした。公園で平気で歌う大人が珍しかったのでしょう。笑)
それで、男の子が帰った後、女の子のお迎えまで1時間あったので、さっきの「ジュリアにハートブレイク」youtubeで見つけて聞かせてあげたあと「どんな曲が好きなの?」と訊いたら「マッシュ!」というので検索してみたら添付のこれだそう!
https://youtu.be/-fho0WtxNYc
クリーピーナッツの「Bling-Bang-Bang-Born」(「マッシュ」じゃなくて「マッシュル」だでした。)調べると海外で高評価で「YOASOBI超えか!」と言われているよう。すげ~なCreepyNuts!それにこの多様性、K-POPのワンパターンとは大違い。すげ~な日本と思いました。2人ともイケメンでもないのにかっこいい!
CreepyNutsといえば、前クールで話題になったTVドラマ「不適切にもほどがある」の主題歌「二度寝」で知りましたが、これはもっとノリノリですね。
女の子がニッコニコに「ブリンバンバンブンバンバンボン!」でノリノリに踊ってました。
それで、2人で練習しちゃいました。下記の解説動画がめっちゃわかりやすかったです。
https://youtu.be/Ci6K614tZd8
何言っているのかもよくわかりました。お勧めです。
というわけで、楽しい1日の楽しい1時間でした!(笑)
参考元TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」第2期ノンクレジットOPムービー|Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 ://youtu.be/210R0ozmLwg?si=QWA7NG_gL38-gHDPAniplex様より動画公開の許可をいただきました。あり...