フリースクール「凛童舎フリーハンズ」@幕張駅前

フリースクール「凛童舎フリーハンズ」@幕張駅前 月~金の9:00~15:00に開設するフリースクールです。共働き世帯、片親世帯?

いよいよ明日!こんにちは、子どもたちの自己決定と自由の環境を通じてウェルビーイングを追求している学童クラブ「キッズコミュニティ凛童舎」が7月31日(水)フジテレビの取材を受け、その内容が明日、8/17(土)AM5:30~6:00 フジテレビ...
16/08/2024

いよいよ明日!

こんにちは、子どもたちの自己決定と自由の環境を通じてウェルビーイングを追求している学童クラブ「キッズコミュニティ凛童舎」が7月31日(水)フジテレビの取材を受け、その内容が

明日、8/17(土)AM5:30~6:00 フジテレビ「週刊フジテレビ批評」

にて放送されます。 ご高覧いただければ幸いです。

ただ、凛童舎について放映されるのは、ほんの3分ぐらいです。
取材の日の様子は下記の投稿で紹介しています。(子どもたちがカメラまで奪ってノリノリでした!)
https://www.facebook.com/rindows.jp/posts/pfbid02bx25KSBmipVAbLfPvY8KKBCas7weRbxa5WmqNmCJAh7ukRvtB8wLKSotpyuchM3Zl
番組は「週刊フジテレビ批評」
https://www.fujitv.co.jp/newhihyo/
番組内容(上記ページより引用)
フジテレビの放送番組についてフジテレビ自身がチェックする「自己検証番組」。「番組審議会」「社外モニター」に続く“第3の検証機能”を果たし、その週に放送された注目番組や番組から派生して起こった出来事もタイムリーに取り上げ、有識者や視聴者の協力のもと立体的な批評を展開します。(引用以上)
早朝の30分番組ですが、非常にまじめな内容のようです。
番組の主体は、専門家ゲストへのインタビューなどのようです。
この回のゲストは、
・放課後NPOアフタースクール代表理事の平岩国泰氏(https://npoafterschool.org/goldentime/interview/interview01/)
・学童クラブ運営コンサルタントの萩原和也氏(あい和学童クラブ運営法人代表)
https://aiwagakudou.com/)
のお二人です。
放課後NPOアフタースクールは、千葉市の稲浜小学校にて、最初の子どもルーム・放課後子供教室一体化事業(千葉市事業名:アフタースクール事業)の実証実験を受託していた法人で、今も稲浜小にて継続的にアフタースクール事業を担っています。
萩原和也氏は、先日「知られざる〈学童保育〉の世界 問題だらけの〝社会インフラ〟」(https://www.amazon.co.jp/gp/product/4909281606/) という社会問題としての学童クラブ問題をわかりやすくまとめた著書を出版されたばかり。凛童舎に近い問題意識を持っておられ、この番組ディレクターに凛童舎をご紹介くださったのも彼のようです。
なお、彼の問題意識は、石巻で彼が行った講演がYoutubeで公開されていて、それがコンパクトに短時間で概要を知るには最適だと思いますので紹介します。
20分ぐらいごとに分割された5本です。
萩原氏曰く「社会がこれを問題だと思っていないことが問題」
Part.1:https://youtu.be/BAQuXltz35M
Part.2:https://youtu.be/HLfeGn6SYhE
Part.3:https://youtu.be/BT_VRTnnb70
Part.4:https://youtu.be/1yfVQYqm7mE
Part.5:https://youtu.be/8ON77XoKpeY
この講演の新聞記事を含め詳しいことはこちらに投稿しました。 https://www.facebook.com/yosioqa/posts/pfbid02yuQcWqUczcFgmyjy5KiPuYAMaibGFyHzpGT2UfVmddX2gpJzrW51wEB2FssMPp8ol
以下は広報に使ったコメントです。
さて、今学童保育で放課後を過ごす児童は、千葉市では低学年の半数を超えています。ゆえに各校には、100人を超える児童が、学校外に出ることも許されず夕方まで過ごしています。狭い場所で管理的に育った子がどんな大人になるのか?
自分で考え、自分の哲学や一家言を持ち、潮流に流されるのではなく、自分で独自に判断をくだせる主体的市民になりえるのか?
近未来の日本社会はどんな種類の人材に支えられていくことになるのか?
この瑕疵は20年後ぐらいにしか社会問題として明るみに出ないでしょう。そのころ私自身は生きている気がしない(私は良い時代を生きさせていただき、さらにそのまま逃げ切れるような気がしています。)ので、そのとき生きているつもりの方々が、どうするかを決めればよいことだと思っています。
しかし、大好きだった日本が「知らなかった」要因で没落していくのは悲しいので、少なくとも「知って、考えて、それで良い」という経緯を経て「向かうべき方向」に向かってほしい。そういう思いで、生きているうちにできることをしようと奮闘している次第です。
学童クラブ凛童舎 代表 吉岡秀記(一般社団法人コラボライフ代表理事)

週刊フジテレビ批評 - オフィシャルサイト。毎週土曜あさ5時30放送。フジテレビの放送番組について、フジテレビ自身がチェックする。自己検証番組。

これはある千葉市議への説明用に吉岡の考えをA4用紙1枚にまとめた「放課後施策の提言」です。吉岡の考えの概要が簡略にまとめてあるので公開します。・・・・【問題意識】AIとロボットの時代、人間に残された「最後の野生」は、「好奇心」「想像力」そし...
15/06/2024

これはある千葉市議への説明用に吉岡の考えをA4用紙1枚にまとめた「放課後施策の提言」です。吉岡の考えの概要が簡略にまとめてあるので公開します。

・・・・
【問題意識】
AIとロボットの時代、人間に残された「最後の野生」は、「好奇心」「想像力」そして「創造意欲」だと思います。

低学年を自由のない過密大規模学童で過ごした子は、幼少期に人に飼われて育ってしまった野生動物みたいなもので、もう野生(つまり自律的に生き抜く素養、集団行動能力、興味のあることに自分で挑んでいく力)をかなり失ってしまっています。そういう境遇の子をできるだけ少なくしたい。

1日のうちの大部分は大人の管理下で過ごすとはそういうこと。1日3時間でも「自己決定環境」で過ごせた子とは、世界の見え方に雲泥の差があるでしょう。
マインドコントロールを受け入れるのは、脳が楽をしたいから。
https://mondainashi.net/11012.html
楽して育った子の野性味はおのずから失われます。。

水平線を見たことのない子どもたち(学校に閉じ込められ、大人の指示に従い、大人企画のイベント・コンテンツに「あやされて」育つ子は、世界の広さを知らず、変えられるとも思えない)ような狭い世界観の子どもたちばかりにしたら、近未来日本も不幸、子どもも不幸。

私は教育とは、能力(の開発)よりも意欲(の保全)の方が重要なんじゃないかと思っています。意欲さえあれば必要な能力は自分で手に入れに行くはずですから。

フォト日誌「240425(木)今日の凛童舎」より抜粋オリジナル!手づくりオヤツの日!世の中にない味のポップコーンに挑戦しました。焼きそば粉ソース、粉ジュース、粉味噌汁・・・・などなど。子どもたちの「常識フレーム」をオヤツで打ち砕く試みです!
11/05/2024

フォト日誌「240425(木)今日の凛童舎」より抜粋
オリジナル!手づくりオヤツの日!

世の中にない味のポップコーンに挑戦しました。

焼きそば粉ソース、粉ジュース、粉味噌汁・・・・などなど。

子どもたちの「常識フレーム」をオヤツで打ち砕く試みです!

千葉市で日祝も開設する学童クラブは凛童舎だけなので、日祝は全市の他のルームに通っている児童のうちどうしても必要な児童が凛童舎にやってきます。エッセンシャルワーカーを含め、休日も両親が働いている(むしろ繁忙期という)家庭は当然あります。このG...
07/05/2024

千葉市で日祝も開設する学童クラブは凛童舎だけなので、日祝は全市の他のルームに通っている児童のうちどうしても必要な児童が凛童舎にやってきます。
エッセンシャルワーカーを含め、休日も両親が働いている(むしろ繁忙期という)家庭は当然あります。

このGWは4/29と5/3,6の3日間登園児童がありました。そのうち5/2以外の2日間を吉岡が担当しました。

昨日は、男女2人の児童が来ました。2人は別々の小学校ですが、4/29につづく2回目なので、もう仲よく遊んでいます。

吉岡にもまだ会うのが2、3回目というな子の子たちですが、妙に吉岡になついてきます。(その方がありがたいのですが)べたべた抱きついてくるのには少々閉口。まだ室内なら良いですが、公園に行ってまでそれだから困ります。今、日本版DBS法(性的児童虐待防止法)ができようか、というとき、凛童舎の腕章をした私がそんなことしていたら何を言われるかわからないから。

一体どうしてこううなるのか不思議でなりません。大人にはすこぶる評判の悪い私がなぜこんなに子どもに持てるのか?

いうことを全部きいてあげているわけでも、優しいわけでもない。とどちらかと言えば、子どもたち希望はほとんど理由を付けて断っているし意地悪も言います。むしろ「思い通りにならない大人」です。

ただもしかしたらと思うのは、子どもたちを「対等な人として扱っている」ということかも。以前、あらたに学童クラブを開設するというNPOの長から「どういう風にやっているか教えてください」とZOOM面談を申し込まれ問われるままに答えたのですが、最後に「それは吉岡さんにしかできない」と言われ驚いたことがあります。そもそも凛童舎は「世の中に余っているものや力、だれにでもできること」を組み合わせて100点ではないけれども、60点は取れる仕組みを作ってオープンソース化するというのが目的ですから、私にしかできないことはしていないつもりでした。

でも、最近スタッフ見ていても(徐々に修正されては来ていますが)どうしても自分った伊賀家庭や学校でされてきた「あたりまえ」に従って、指図したり、高圧的な言い方になってしまったりするようです。これしか、私なんかが持てる理由が思い当たらない。

あとは、関西出身だからか、きついことも冗談後歌詞に伝えることは多少うまいかもなと思う程度です。(でもこれが通用していたら、大人に対しても成功しているはずですから、ないなと思いますが)

凛童舎を始める前も、いくつか学童クラブを見学したのですが、良く子どもたちに「今度いつ来るの?また来て!」とせ疲れて困ることも。あるクラブでは、ある1人の男の子がやたらなついてきて相手をしたのですが、あとからスタッフに「あの子、全然スタッフにも他の子にも心を開かなくて困っていたのです。いったいどうやったんですが?」と訊かれたこともありました。でも、ただ「友達のように接した」とお言うだけだったので聞かれてもそう答えるしかなかった。

(誰でもコピーできるモデルを作るのが凛童舎の目的なので)私としても「なぜなのか?」のメカニズムを知って、他のスタッフでも伝授できるようにしたいと思っているのですが今一つ要因がわかりません。

昨日は、1時間ずれてそれぞれのお母さまがお迎えに来られたのですが、2人が2人とも「帰りたくない」と駄々をこねてました。

ある男の子のお母さまは、休日会員になるための面談の後、メールで「うちの子、あのおじさん好きといって楽しみにしています」と教えてくれました。たった1度あっただけでなぜ?まあ、凛童舎にたくさんボードゲームやおもちゃやマンがあるのを知って楽しみになっただけかもしれないのですが、いやいやでないことがありがたい。

・・・・
以下は昨日のエピソード2つ

その1
男の子は「ずっと部屋に居たい」といい、女の子は「公園に行きたい」という。「どちらか意見を統一してくれないとどうしようもないよ」と伝えました。で、男の子が女の子に「●●しようよ」としきりに誘うので「公園に行ってあげないのに●●はしてというのはおかしくない?」といったら男の子が「交換条件ってこと?交換条件は卑怯なんだよ」と言います。(なんかどこかでそういう風に聞いたような言いっぷり。「廊下は走っちゃダメ」とか、今の子は「なぜか?」を考えずに「○○はダメ」と教え込まれていることが多いので)「じゃあ、あなたが何か欲しい時、お店の人にお金渡すでしょ?お金渡すから品物くれるでしょ?あれも交換条件じゃないの?お母さんだって働くから給料もらえるのでしょ?あれだって交換条件じゃ?世の中、ほとんど交換条件で出来てるよ?そう思わないの?」と返し、少し議論になりました。
それで「じゃあいいよ。わかったよ」というので「納得してないならいいよ。言われたから仕方なくいくのならやめて。納得してない非tに強制したくない。でも、ひとに何か頼むなら自分もしてあげる姿勢でいる。それがここのルールだから」と伝えました。

考えてみれば、私はよく子どもと議論します。もしかしたらこういうことも「モテる」要因かも。子どもはなんでもかんでも「いいよ」という召使いも、なんでもかんでも「ダメ」という支配者も信頼していない気がしますから。「吉岡さんならどういうかな?」という興味で見られている気はします。

その2
子どもたちが2人で何やら「ごっこ遊び」をしていてお互いを「ジェリー」「ジュリア」と呼び始めました。降園に行ってもそう呼び合っている。それで「ジュリアの歌があるよ?知ってる?」といってチェッカーズの「ジュリアにハートブレイク」を歌ってあげたら「知らない」とのこと。(でもニコニコでした。公園で平気で歌う大人が珍しかったのでしょう。笑)

それで、男の子が帰った後、女の子のお迎えまで1時間あったので、さっきの「ジュリアにハートブレイク」youtubeで見つけて聞かせてあげたあと「どんな曲が好きなの?」と訊いたら「マッシュ!」というので検索してみたら添付のこれだそう!
https://youtu.be/-fho0WtxNYc
クリーピーナッツの「Bling-Bang-Bang-Born」(「マッシュ」じゃなくて「マッシュル」だでした。)調べると海外で高評価で「YOASOBI超えか!」と言われているよう。すげ~なCreepyNuts!それにこの多様性、K-POPのワンパターンとは大違い。すげ~な日本と思いました。2人ともイケメンでもないのにかっこいい!

CreepyNutsといえば、前クールで話題になったTVドラマ「不適切にもほどがある」の主題歌「二度寝」で知りましたが、これはもっとノリノリですね。
女の子がニッコニコに「ブリンバンバンブンバンバンボン!」でノリノリに踊ってました。
それで、2人で練習しちゃいました。下記の解説動画がめっちゃわかりやすかったです。
https://youtu.be/Ci6K614tZd8
何言っているのかもよくわかりました。お勧めです。

というわけで、楽しい1日の楽しい1時間でした!(笑)

参考元TVアニメ「マッシュル-MASHLE-」第2期ノンクレジットOPムービー|Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 ://youtu.be/210R0ozmLwg?si=QWA7NG_gL38-gHDPAniplex様より動画公開の許可をいただきました。あり...

04/05/2024

怖いのは「出席扱い」にならないことよりも「判定不能」?

不登校児童・生徒が、学校の「出席扱い」をとても気にするのは、高校進学における「内申書」の記載が気になるというのが一番の理由らしい。ゆえにそれを「売り」にするフリースクールも多い
(2番目の理由は公共交通機関の学割がつかるかのようです。)

それについて、以下の情報は社会のトレンドを表しているような気がする情報なのでシェアします。

以下引用・・・・

東京都教育委員会では、「入学者選抜検討委員会」を開催し、分析結果を公表しています。
https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/admission/high_school/exam/files/release20230928_02/1.pdf
そこに記載されている内容によると、令和4年度までは記入することになっていた「出欠の記録」は、令和5年度から削除されたようですね。性別も同様に削除されています。また、今後の方針でも、「出欠の記録の欄は、選考で活用しないことから、今後も引き続き欄を削除した様式を使用する」と書かれています。

ただし、出席日数に関して、「実施要綱」に記載されていた気になる内容があります。

『観点別学習状況の評価及び評定を記載できる場合には必ず記載すること。ただし、出席日数が少ないため、参考にできる資料等を活用しても観点別学習状況の評価を行うことができないと中学校長が判断する場合、記入できる教科の評価のみ記入し、記入できない教科の評価は斜線 / (スラッシュ)とする。また、評定を行うことができない教科がある場合、その教科の評定は斜線 / (スラッシュ)とする。この場合、中学校長はその旨を明らかにした「理由書」(様式任意)を添付する。』

★つまり、出席扱いとなっている不登校生徒でも、「評価が判定できない」と校長が判断すれば、その生徒の評価が付かないこともあるということになります。

5月1日のフォト日誌「今日の凛童舎」よし抜粋「法教育」についてスタッフ記すこちらの机では、Aくん、Bくん、Cくん、Dくん、Eくんの5人がポケカを囲んで盛り上がっています。それにしても、やりかけの宿題に食べかけのおやつ、ポンと置かれたルービッ...
03/05/2024

5月1日のフォト日誌「今日の凛童舎」よし抜粋
「法教育」について

スタッフ記す
こちらの机では、Aくん、Bくん、Cくん、Dくん、Eくんの5人がポケカを囲んで盛り上がっています。それにしても、やりかけの宿題に食べかけのおやつ、ポンと置かれたルービックキューブなど、いかにも男子の机という感じがしておもしろいですね(笑)あとで綺麗に片付くかな?

以下、吉岡記す。
吉岡がいたら、(おやつ、宿題はそれぞれ自分のものですから、だらしなさとテーブルの占拠までは大目に見ますが)凛童舎ルービックキューブは「これ片づけちゃうね?スタッフが片付けるとしばらくバックヤードに消えるけど・・・」といって片づけようとしますね。子どもたちが「別にいいよ」と言えば本当にバックヤードに消します。

凛童舎のたった2つのルールの1番は「他者を困らせない限り自由」ですから、片づけなかった人は他者の遊び道具を奪うことになり困らせないかを考えてもらう必要があります。
2番目は「自他平等」ですから、もし、それを自分がしてよいのなら、他の子がしてもよいことになる。だから、自分の遊びたい道具や漫画が、ある日なくなっていても我慢しなければならなくなります。
(吉岡はこれを『法教育』の基本中の基本と考えています。)
さて、子ども達、どう判断する?

・・・・
吉岡補足

凛童舎では、「放課後は子どもたちのオフタイムである」と位置づけて、できるだけ「やらされ感がない環境」を与えようとしています。ゆえにイベントもできるだけ少なく、また実施するとしても、参加不参加は子ども自身が決めてよいものばかりです。

ただ「他者とともに過ごす上では、「自由には制限がある」として、子どもにもわかりやすいように以下の2つを掲げています。これは年齢に関係ない「共に心地よく生きる」ためのルールとして。

① 他者を困らせない限り、だれもが自由である。
② 自他平等:かみ砕くと「してあげない子はしてもらえない」

この2つを最低限のルールとして設定し、それ以外については「この2つから想像せよ」として一切ルールの張り紙などはしていません。要するに「自分で考えよ」ということ。

①について以前は他者に迷惑をかけない限り自由」としていました。

しかし、最近「かけられてうれしい迷惑もあるよな?」と思ったのです。
例えば道を聞かれて教える。助けて!と言われて助ける、などあとから「ありがとう」と言われることは「人の役に立てた」と思えて、むしろうれしいかもしれない。
そう思えば、娘にかけられた「おむつを替える」「こぼしたお茶を片付ける」「絵本読んで!」とせがまれる。あれは掛けられてうれしい迷惑だったな?と。

また、随分前ですが「自律」とは「誰の手も借りない」ことではなく「快く手を貸してくれる人がたくさんいること」だという論を聞いたのもあります。
つまり「障碍者はすべからく自律できていない」のではなく自律している障碍者は山ほどいるし、できるという論です。

そういうわけで、吉岡をはじめ凛童舎スタッフは「何が人を困らせるか?」また「人に何をしてもらっているのか?」を諭すのではなく、経験の中で感じられるよう「さりげなく際立たせる」ことを意図した行動をとるように心がけています。

広義では「法教育」の一種かもしれません。

『子どもにとってよい放課後児童クラブって?』萩原和也氏(埼玉県あい和学童クラブ)セミナー 2024/2/12  石巻市学童クラブ運営支援団体「一般社団法人 埼玉県あい和学童クラブ」代表の萩原和也氏が、2024/2/12 に石巻市で行ったセミ...
20/04/2024

『子どもにとってよい放課後児童クラブって?』
萩原和也氏(埼玉県あい和学童クラブ)セミナー
 2024/2/12  石巻市

学童クラブ運営支援団体「一般社団法人 埼玉県あい和学童クラブ」代表の萩原和也氏が、2024/2/12 に石巻市で行ったセミナーの内容が、Youtubeに公開されています。(新聞記事はその報道)

これが、大規模広域営利企業に全国の自治体がドミノ倒し式に一括委託されて、営利目的で「事業者の負担の軽い」かつお客様として遇される「保護者の負担も軽く」管理保育によって「子どもたちは自己裁量権を与えられず」子どもたちが本来放課後に獲得すべき非認知能力の獲得機会が阻害されていくという社会的・教育的大問題を概観するのにとても分かりやすい内容になっています。

萩原氏曰く「社会がこれを問題と思っていないことが問題」

・・・・・
Part.1:https://youtu.be/BAQuXltz35M
Part.2:https://youtu.be/HLfeGn6SYhE
Part.3:https://youtu.be/BT_VRTnnb70
Part.4:https://youtu.be/1yfVQYqm7mE
Part.5:https://youtu.be/8ON77XoKpeY

どのパートも15分弱の短く見やすい内容です。
★お時間のない方は【Part.4】の最初の10分だけでもご覧ください。添付の新聞記事内の下記論述に合致するです。

新聞記事曰く
(萩原氏は)「広域展開事業者の指定管理クラブは、利益確保を重視しているケースが多い。不安定雇用に伴う職員の入れ替わりの激しさや子ども主体でない育成を行うところも全国にはある」とし「人件費削減で職員数を抑制したり、保育も管理的だったり。保護者受けはよいが子どものストレス増加になりかねない。保護者の子育て参加を求めず客扱いするので「楽な子育て」への誤解が生まれる」と問題点を挙げた。「社会がこれを問題と思っていないことが問題」としつつ、NPOや保護者会運営のクラブが広域展開事業者に負けず生き残る道も説き、「独立性の高いクラブになることが重要」と強調、「子どもの自己肯定感をはぐくみ、保護者とも子育て支援を通じた理解・共感を得ながら支持を獲得してほしい。それを示し、地域に頼られる運営を目指して。」と伝えた。

・・・・

なお、Part.4動画内で語られた「愛知県で起きた事件」とは、愛知県津島市で起きた問題です。公園の段階では未解決でしたが、このあと、一応住民の勝利で撤回されました。

中日新聞→https://www.chunichi.co.jp/article/823030
津島市の各小学校区で放課後児童クラブを運営する指定管理者の選定を巡り、署名運動が起きている。市はこれまで非公募で市内のNPO法人に運営を委託してきたが、来年度から公募した事業所に運営を任せる方針。一方、保護者らでつくる市学童保育連絡協議会は、従来と同じNPO法人による運営を求め、約5千人の反対署名と請願書を市議長宛てに提出した。(以上記事抜粋)
・・・・
このあと、津島市はプロポーザルコンペを経て選定委員会によって優先交渉権を、広域事業者「明日葉」に与えたが、その後、「明日葉」の辞退によって来年度も従来のNPO
法人が継続運営することで決着した。このいきさつについて、「明日葉」が能動的に辞退したのか、市が働きかけた結果なのかは明らかにされていません。

しかし、一旦決定した「何の落ち度もない」事業者への指名が撤回された全国初の事例と言えるでしょう。

16/04/2024

凛童舎の肝

16/04/2024

広報ふなばしの最新号トップと2ページ目が、不登校支援の話題です。

フォト日誌「240410(水)今日の凛童舎」より抜粋スタッフ記す:Aちゃんが落ち葉を集め始めました。昨日の嵐のせいか、楠の葉っぱがたくさん落ちていたのです。せっせと集めていると、そのうちSちゃんとMちゃんも一緒に「どこに集めるの?」と手伝い...
12/04/2024

フォト日誌「240410(水)今日の凛童舎」より抜粋

スタッフ記す:
Aちゃんが落ち葉を集め始めました。昨日の嵐のせいか、楠の葉っぱがたくさん落ちていたのです。
せっせと集めていると、そのうちSちゃんとMちゃんも一緒に「どこに集めるの?」と手伝い始めました。みんなでトランポリンを作ることにしたようです。
「私たちが集めておいたら、お掃除楽になるね」とMちゃん。本当ですね。

凛童舎に戻る前、Aちゃん達が作っていた落ち葉のトランポリンを披露してくれました。階段の上からぴょんと跳んで、ザバーっと突っ込む様子がとても楽しそうでした(笑)

吉岡コメント
こういうフレキシブルな遊びは、学校に閉じ込められてる子たちにはできない。大人にあてがわれたどんなワークショップよりも、こういうものこそ真の「多様な体験」というのになぁと思います。こういうオリジナルな体験蓄積が発想力を養うと思うのですが・・・・。
どうも世間の親は「提供コンテンツ=多様な体験」と思い込んでいるよう。
朝から晩まで「ずっと教えてもらってばかり」の子は、進歩しないのになぁ。

・・・・
一方、室内に残った子たちは・・・

スタッフ記す:
新1年生のBくんは漢字の勉強をしています。お母様がノートに書いてくださったお手製のドリルなのだそう。1年生なのに難しい漢字も書いていて感心しました。(本を読むのが大好きなのでどんどん進めているのだそうです。)

吉岡コメント
楽しいなら勉強も遊びです。小学生時代は、成績やテストの点数なんかより「知るって楽しい!」と感じさせることの方が大事。そうすれば中高時代にロケットスタートを切ります。

「バカの壁」の脳科学者、養老孟司氏が「小学生で習うようなことは、中学生の力量なら1年間で誰でも身に着けられるような内容。そんなことのために大切な子ども時代を苦しめ浪費させるのはバカでしかない。」と言っていました。

テストも成績表も(低学年には)宿題もない公立小学校から「知との出会い」をスタートできたラッキーな吉岡も実体験としてそう思います。

小学校で「知るって楽しい」と思わせてもらえたから、生涯好奇心が尽きず、自ら知識を取りに行きたくなる人生を歩めた気がします。

小学校の先生の方も「子どもたちにすべてを覚えさせなければならない」とのプレッシャーから解放されていたからでしょう。なんか先生自身が楽しめることをウキウキと教えてくれていた気がします。(先生自身が興味あることに偏っていた気がしますが、それでよいと思います。どんな「知」に出会うかは、どんな「人」に出会うかと同じことです。人生は偶然の出会いで出来ているのだから。

28/03/2024

【新しい体験制度スタート】
4月よりビジター制度をスタートいたします!

サドベリースクールに興味はあるけれど、週5日通うのは難しい方、少ない頻度で定期的に通ってみたい方、ビジター制度は週2回のペースで通うことができます。

ビジター制度をご希望の方は、まずは1日学校体験からお申込みください。
体験前に学校見学会のご参加をおすすめいたします。

学校見学会
https://tokyosudbury.com/tour/

1日学校体験
https://tokyosudbury.com/school-experience/

住所

千葉県千葉市花見川区幕張町4丁目623/3
Chiba-shi, Chiba
2620032

営業時間

月曜日 09:00 - 15:00
火曜日 09:00 - 15:00
水曜日 09:00 - 15:00
木曜日 09:00 - 15:00
金曜日 09:00 - 15:00
土曜日 09:00 - 15:00

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アラート

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