01/07/2026
【重要なお知らせ】「足型敷設事業」終了と今後の展開について
いつも日本足並み会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
令和8年5月15日に開催されました当会の総会におきまして、長年皆様に親しまれてまいりました「足型敷設事業」の中止が決定いたしましたことをご報告申し上げます。
「足型採取事業」は、1991年(平成3年)のスタートから2024年(令和6年)までの33年間にわたり継続してまいりました。当時は「この町を築いてくれた先輩たちの軌跡を残したい」という想いから始まり、素材の試行錯誤を重ねて現在の無収縮モルタルを採用するなど、手探りで進めてきた事業でした。
これまでに採取した足型は、実に8,096枚にのぼります。町民の皆様をはじめ、全国からの観光客の方々、姉妹都市であるカナダ・ウェタスキウィン市から来町された皆様、そして足寄高校の卒業生など、本当に多くの方々にご参加いただきました。
皆様からお預かりした大切な足型は、国土交通省北海道開発局様の多大なるご協力のもと、主に国道241号線および242号線の歩道に敷設され、我が町の歩みとともに、地域の景観づくりに大きく寄与してまいりました。
当会といたしましては、足型敷設事業が足寄町におけるまちづくりにおいて一定の成果を上げたことを総括し、ここで一区切りをつけることが妥当であると判断いたしました。
新規の採取・敷設は終了となりますが、全国から来町され足型を残していただいた皆様の足跡につきましては、今後は可能な限り保全活動を継続していく所存です。
ぜひまた本町に足を運んでいただき、当時の想い出とともにご自身の足型を探しながら歩く楽しさを味わっていただければ幸いです。
日本足並み会は、これを一つの契機とし、次へのステップとして新しい事業展開へと歩みを進めてまいります。33年間の長きにわたり、本事業を支えてくださったすべての皆様に心より深く感謝申し上げます。
今後とも日本足並み会をよろしくお願いいたします。
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