Omoidori project

Omoidori project 2016年南富良野町災害ボランティアセンターにて活動を開始
北海道では唯一の被災した思い出修復団体です。
2023年7月現在、H30年北海道胆振東部地震に伴う被災した思い出の品修復活動を実施中です。

28/07/2024

山形県、秋田県で降った大雨に被災された皆さまへ
支援に従事される皆さまへ

被災した写真アルバム、日記等の大切な思い出の品を
無償で修復しますので、
ご気軽にご相談ください。

西村勇太

昨日、厚真町での思い出の品修復のボランティア活動に一区切りつけました。北海道胆振東部地震発生から2,078日目、吉野地区自治会資料の修復を手掛けてから1,003日目のことです。活動の途中、コロナの流行で周知しての活動が困難となり一変しました...
16/05/2024

昨日、厚真町での思い出の品修復のボランティア活動に一区切りつけました。

北海道胆振東部地震発生から2,078日目、吉野地区自治会資料の修復を手掛けてから1,003日目のことです。

活動の途中、コロナの流行で周知しての活動が困難となり一変しましたが、それでも町民有志や役場職員、社協職員と一緒に乗り越えてきました。まだ役場職員と社協職員の二人に一部の作業を委ねているので、若干の作業は残ってます。
また、個人(ご遺族)への思い出の品の返却や、ご遺族より承諾された震災遺品の今後についても一部未定であり、引き続き調整を進めていきます。

この活動の中で実質、休みは年に片手で数える程度。ほぼ毎日PC作業を続けてきました。労力については苦ではありませんでしたが、長期活動の中で最も大変だったのは活動費の捻出でした。
医療費負担という生涯ローンを抱えつつ、ボランティア活動費も捻出しようと努力しましたが、活動時間や通院、身体の状態を考慮すると普通に働くことが難しかったのです。

多くの方に「どうやって生活しているのか」と尋ねられることもありました。

WellbeDesignの継続的なバックアップ、サイボウズやPFUの企業からの資機材提供等、一定期間の町からの委託契約、クラウドファンディングを経て、貯金をほぼ使い果たし、家電やGTRの車体と部品も売りました。(笑)

能登半島地震を始め、全国各地では長期支援を伴う活動が展開されています。取りこぼされる被災者さんや関係者を出さないために、長期支援の在り方の仕組みを構築して欲しいと強く願っています。

今後の厚真町では、上記の調整の他、震災以降住民が住んでいない吉野地区についても活動を続けます。この地域は古くからアイヌの方々と共存し栄えてきた集落であり、その歴史文化を伝承させたいと考えています。消滅集落の一つですが、その歴史を伝えることが重要です。また、「震災に遭った街」ではなく、「乗り越えるために何をしてきたか」が大切だと考えており、今後の活動を通じてこれを周知していきたいと思っています。

今後の思い出の品の修復について、友人以外にはまだ知られていないため、人材育成を目標にしています。本州には複数の団体がありますが、寒冷地特有の事情もあり修復工程が異なります。また、北海道という広大な面積が裏目に出て人材確保が厳しいため、それらを補えるような働きをしていきたいと考えています。

2024/05/10北海道胆振東部地震の被災した自治会資料の収納作業を厚真町の拠点より持ち出した資料を自宅で実施しました。北海道は、広大な土地柄なので、南に位置する厚真町には、距離的に参加出来ない仲間が点在してます。私の自宅は、北海道のほぼ...
10/05/2024

2024/05/10
北海道胆振東部地震の被災した自治会資料の収納作業を
厚真町の拠点より持ち出した資料を自宅で実施しました。
北海道は、広大な土地柄なので、南に位置する厚真町には、距離的に参加出来ない仲間が点在してます。
私の自宅は、北海道のほぼ中央付近です。
厚真町へ行くよりは近いです。
という事で、ボラ仲間に声をかけた所、快諾して頂きお手伝い頂きました!

本日の仲間は、発足以来からのボラさん。
遠慮せずに、繊細な工程をお願いしました!

昭和15年〜25年代の資料を
厚紙に挟み、葉用紙に包む工程を終わりました。

残りは、本日実施したデータの整理と
厚真町ボラさん、厚真町社協の仲間に委ねている昭和50年代の資料を解読と収納したら
全ての工程が終わりになります。

2024/05/01被災した資料の保存作業にて整理を終えた順に葉用紙で包む工程を‥‥としたらカビが繁殖してました。温度と湿度には気を付けてはいたのですが殺菌に限界があった様です。話は変わり活動拠点は、遺跡の保管場所も兼ねてます。先週、厚真町...
01/05/2024

2024/05/01
被災した資料の保存作業にて
整理を終えた順に葉用紙で包む工程を‥‥としたら
カビが繁殖してました。
温度と湿度には気を付けてはいたのですが殺菌に限界があった様です。

話は変わり活動拠点は、遺跡の保管場所も兼ねてます。
先週、厚真町内で発掘された土器と石器に触れ合う機会がありました。
素人目にはただの石ころ
されど石器だそうです!
平らな面の中央部に凹みや
人工的な加工が施されてるとの事でした。
また土器では、珍しく作り手さんの指紋が残ってました!
これらは、約1800年前の品々との事です。
何時代かなと考えてました!

2024/03/1113年の月日‥‥毎年今日を迎える度に年月の早さを感じます。修復を始めるきっかけとなった女の子の入学記念写真。毎年、今日をきっかけに思い出します。昨日の出来事にて地元の活動として消火活動をして参りました。家屋内へ放水する持...
11/03/2024

2024/03/11
13年の月日‥‥毎年今日を迎える度に年月の早さを感じます。
修復を始めるきっかけとなった女の子の入学記念写真。
毎年、今日をきっかけに思い出します。

昨日の出来事にて
地元の活動として消火活動をして参りました。
家屋内へ放水する持ち手を握りしめながら
思い出の品々の事を思いながら見てました。
これまで、災害等により被災した思い出の品に目をあてて来ましたが。
火災等により燃える前に
放水等で濡れた品々を経験で救えるのではないか?
現場に集中すべき所、その様な事を考えて消火活動に従事してました。

10日午前、北海道芦別市の住宅で火災があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。 屋根が崩れ落ちて、くすぶり続ける木造住宅。 警察と消防によりますと、10日午前11時半すぎ、芦別市上芦別町の住宅で「建物…

05/01/2024

令和6年能登半島地震へ災害従事され(る)ている皆さま
被災された皆さまへ
#情報提供です。

現在も地震が継続している最中ではございますが
次のフェ-ズとして各所にボランティアセンターが立ち上がると思います。
当方は、水害と地震被害の思い出の品の修復と
災害ボランティアセンターの運営に関わって参りました。
生活再建が最優先されるフェ-ズに移行して行く事を想定してます。

瓦礫の中から思い出の品が発見されてVC等の支援拠点や各ご家庭で保管される場合、限られた場所を必要とすると思います。
その為、処分されてしまうケースも多く存じてます。
アルバム等「見開きにして乾燥」「冷凍保管」が推奨されてますが
生活再建を最優先の上、『どんな形態でも保管』して欲しいです。

数か月間
・水や泥に浸った状態
・風雨雪に晒されていた状態
・瓦礫、家屋や土砂に埋まった状態
救出確率は減りますが復元可能です。
当方比で、損傷劣化具合にもよりますが80%復元してます

同様に保存機器 USB、PC、スマホ等のデータも復元に至る場合もあります。

それと、これから寒さが一段と厳しくなる為
被災している写真等の劣化が遅延します。(カビの繁殖が弱くなるため)
2016年台風10号災害・2018年北海道胆振東部地震で立証済み

発信のタイミングとしてまだ早いかもですね。
ボランティアさんの活動が始まりだしたら復旧スピ-ドも加速されると思います。
その先の先を見越して、、、
「取りこぼされる方が出ない様に」
「数年後に再び悲しい想いをされない様に」
周知を兼ねて発信させて頂きました。

2024/1/5

05/01/2024

2024/1/5
本年もよろしくお願いいたします。
はじめに、令和6年能登半島地震に被害に遭われている皆さまの心身が少しでも休める事、一人でも多くの命が救われ、一人でも多くの方が家族や友人に会える事を心より願っております。

現在、情報収集を継続して行っております。
(別投稿にて情報共有させていただきます。)

昨年度、実施しておりました。クラウドファンディングへご協力頂きありがとうございます。
皆さまよりご支援頂いた(180.000円)より手数料等の差引で
135.340円が入金されました。

H30年北海道胆振東部地震で被災した厚真町吉野地区の歴史資料
の修復活動に充てさせて頂きます。
「出来る事を出来るだけ」をさせて頂いた上で、文化伝承を担う関係各所へ引き継いで頂く様に、今後残っている資料整理・収納作業と並行して実施して参ります。

改めましてご支援頂いた(順不順)

ykyman 様
ごりさん 様
橘 智子 様
辻田 寛子 様
minami 様
北海道災害支援ボランティアteam North 岸本美穂 様
櫻井 耕平 様
やまのした まこと 様
複数の匿名者 様
拡散や応援頂いた皆さま
ありがとうございます!

2023/12/18 年内最後となる厚真高校ボランティア部との活動自宅がある内陸部は暴風雪だったので、厚真町まで片道5時間の道のりでした。北海道は広い!厚真町は雪が少ないですが寒かったです。本日の最高気温は終始氷点下被災した自治会資料 昭和...
18/12/2023

2023/12/18 
年内最後となる厚真高校ボランティア部との活動

自宅がある内陸部は暴風雪だったので、厚真町まで片道5時間の道のりでした。
北海道は広い!
厚真町は雪が少ないですが寒かったです。
本日の最高気温は終始氷点下

被災した自治会資料 昭和8年〜14年度分の一冊を放課後よりバスの帰宅時間まで約75分間
月イチペースで、複数人で複数枚毎word入力して頂いてます。
今日で、その一冊分を全て終える事が出来ました。
しかし今後も関わって頂けるとの事でした。
地域の為に何かをしたい
何か出来れば
それらの気持ちや言葉に対して
興味を持って頂いた事を嬉しく思いました。
文化伝承に繋がれば良いなと。

来年卒業を控える生徒さんに至っては
高校のボランティア部での最後を迎える活動とのこと
お疲れ様でした!&ありがとうございました!

住所

芦別市上芦別町94番地の 232
Ashibetsu-shi, Hokkaido

アラート

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