14/10/2026
9/26、青森県ユネスコ協会はユネスコ世界遺産学習・体験事業を行いました。
対象は、外ヶ浜町の「大平山元遺跡」と同遺跡の展示施設「むーもん館」並びに青森市の三内丸山遺跡センター内で実施中の特別展「北の縄文とアジア」でした。
まず、大平山元遺跡では、ユネスコ世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の中で最も古い15000年以前の石器、土器が発見されています。
その意味で、後期旧石器時代から縄文時代初頭に至までの石器組成の変遷過程と石器製作技術を示した重要で貴重な遺跡であるとボランティアガイドの方の熱い説明がありました。
また、2024年に完成した「むーもん館」での展示方法、展示内容も分かり易く、ボランティアガイドの解説と併せると、より理解が深まることが会員を含めた参加者(8名)にも感じられたことでしょう。
昼食は、晴天だったことから、お弁当を購入持参して、下北半島やその山々を臨む外ヶ浜町の海浜公園にブルーシートを敷き歓談しました。
すぐ傍には津軽半島と下北半島を1時間ほどで往復しているフェリー乗り場があります。
午後は、青森市に向かい、三内丸山遺跡センター内の特別展をじっくりと鑑賞し、アジアとの繋がりや午前に見た大平山元遺跡との関連など理解を深めることができました。
天気も良く、今回のユネスコ世界遺産学習・体験事業は、改めて世界遺産を学び返す機会ととなった一日でした。