秋田刀剣研究会

秋田刀剣研究会 この会は、日本刀の美術工芸品としての素晴らしさと武器としての厳しさ、それに日本刀の歴史と文化を愛する人達のコミュニケーションの場です。

刀剣美術3月号が届きました。誌上鑑定の先月号の答えは「和泉守兼重」でした。ちょっと悩みましたが、和泉守しか居ませんね。さて今月号の作者は誰でしょうか。ぱっと見、すぐ浮かんで来ますね。中茎が短めなんで、片手打ちの時代かな?さあ〜、みんなで考え...
17/03/2026

刀剣美術3月号が届きました。
誌上鑑定の先月号の答えは「和泉守兼重」でした。
ちょっと悩みましたが、和泉守しか居ませんね。
さて今月号の作者は誰でしょうか。
ぱっと見、すぐ浮かんで来ますね。
中茎が短めなんで、片手打ちの時代かな?
さあ〜、みんなで考えましょう!

16/03/2026

秋田刀剣研究会の皆様へ
研究会を下記の日程で開きます。多数のご参加をお待ちしております。
            
             〜記〜

日時 :4月12日(日)午後1時半〜5時
会場 :遊学舎 秋田赤十字病院交差点角
参加費:1,000円
問い合わせ⇨080-5415-1101 (会長 佐藤忠志)
マスクの着用を忘れずにお願いします・・・。

春夏花鳥図鍔です。無銘ですが図柄を見た途端ビビっと来て買っちゃいました。一乗木瓜形で打ち返し耳の鉄地を繊細な石目地に仕上げています。梅に止まっているのはヒヨドリで、裏には杜若(かきつばた)と時鳥が描かれており、日本の季節の素晴らしさが表現さ...
21/02/2026

春夏花鳥図鍔です。無銘ですが図柄を見た途端ビビっと来て買っちゃいました。一乗木瓜形で打ち返し耳の鉄地を繊細な石目地に仕上げています。梅に止まっているのはヒヨドリで、裏には杜若(かきつばた)と時鳥が描かれており、日本の季節の素晴らしさが表現されています。

刀剣美術2月号がようやく届きました。誌上鑑定の先月号の答えは、勝村徳勝でした。簡単でしたね。さて、今月号の作者は誰でしょうか。元先の幅差が目立ってつく、鎬地柾がかりやや肌立って目立つ。刃文互の目ごころや太い足が入り、匂口深く、小沸が刃縁から...
18/02/2026

刀剣美術2月号がようやく届きました。
誌上鑑定の先月号の答えは、勝村徳勝でした。
簡単でしたね。
さて、今月号の作者は誰でしょうか。
元先の幅差が目立ってつく、鎬地柾がかりやや肌立って目立つ。刃文互の目ごころや太い足が入り、匂口深く、小沸が刃縁から刃中に向け煙り込むように付き、匂口明るく冴える。とある所からこれは新刀ですね。説明文の刃文のところを読むと虎徹を思い浮かべます。でも虎徹ではありません。中茎先の形状が違いますし、受領銘があるという所も違います。それでは誰でしょうか。私も考え中です。

刀剣美術新年号が届きました。誌上鑑定の先月号の答えは「多々良長幸」でした。ポイントを抑えて消去法で辿ってゆけば到達できる問題でしたね。さて今月号は誰でしょうか?重ねが目立って厚く、堅牢な造り込みだそうです。時代をしっかり抑え、柾目肌で追って...
13/01/2026

刀剣美術新年号が届きました。誌上鑑定の先月号の答えは「多々良長幸」でした。ポイントを抑えて消去法で辿ってゆけば到達できる問題でしたね。
さて今月号は誰でしょうか?
重ねが目立って厚く、堅牢な造り込みだそうです。時代をしっかり抑え、柾目肌で追って行けば辿り着きます。念のために言っておきますが、二重刃、三重刃、飛び焼き、湯走り、砂流しなど、この様なうるさい焼き入れは古刀の大和伝にはありません。
では誰でしょう。お考えください。

刀剣美術12月号が届きました。誌上鑑定の先月号の答えは「下原照重」でした。簡単でしたね。さて今月号の作者は誰でしょうか?刃文の匂口、帽子の刃文、中茎の形状などがポイントです。お考えください。これも簡単ですよ。
15/12/2025

刀剣美術12月号が届きました。
誌上鑑定の先月号の答えは「下原照重」でした。
簡単でしたね。
さて今月号の作者は誰でしょうか?
刃文の匂口、帽子の刃文、中茎の形状などがポイントです。
お考えください。
これも簡単ですよ。

先日の研究会に出された研究刀です。「備前国祐平/於薩陽士奥元平宅造之 天明四年甲辰二月日」と太刀銘に切る。重要刀剣。刃長:2尺3寸2分。地鉄:板目肌よく詰み、地沸厚くつき、地景入る。刃文:互の目乱れに小湾れ交じり、足太く入り、地沸厚くつき、...
14/12/2025

先日の研究会に出された研究刀です。「備前国祐平/於薩陽士奥元平宅造之 天明四年甲辰二月日」と太刀銘に切る。重要刀剣。
刃長:2尺3寸2分。
地鉄:板目肌よく詰み、地沸厚くつき、地景入る。
刃文:互の目乱れに小湾れ交じり、足太く入り、地沸厚くつき、細かな砂流しかかる。
帽子:焼き深く殆ど一枚帽子。
祐平は長船七郎右衛門祐定の嫡子で初銘は祐定。天明四年正月に薩摩の大和守元平に入門し祐平と改める。この刀は入門直後の作で「於薩陽士奥元平宅造之」と添え銘があり好資料と言える。
祐平は相州伝を学んだとは言え、多少旧来の物より焼きが強い程度で殆ど相州伝らしい作刀は見られない。

研究会に出された研究刀です。大擦り上げ無銘・伝長船基光(重要刀剣)です。刃長:2尺3寸余り地鉄:よく詰んだ小板目にやや大き目の杢目肌が交じり、地斑映りや乱れ映りが見られる。刃文:片落ち互の目、尖り風の互の目、小丁子風のこずんだ刃文が乱立する...
11/12/2025

研究会に出された研究刀です。
大擦り上げ無銘・伝長船基光(重要刀剣)です。
刃長:2尺3寸余り
地鉄:よく詰んだ小板目にやや大き目の杢目肌が交じり、地斑映りや乱れ映りが見られる。
刃文:片落ち互の目、尖り風の互の目、小丁子風のこずんだ刃文が乱立する賑やかな刃文。
帽子:三作帽子とはならずに軽く乱れて浅く返る。

秋田刀剣研究会の例会を開きました。1号刀は長船基光(重要)、2 号刀祐平(重要・長船祐定が奥元平に弟子入り)、3号刀肥後大掾藤原貞国、4号刀正広(室町後期)、5号刀秋元正忠(郷土刀)の5振りでした。当会は初心者が多いので時代と国をしっかり抑...
07/12/2025

秋田刀剣研究会の例会を開きました。1号刀は長船基光(重要)、2 号刀祐平(重要・長船祐定が奥元平に弟子入り)、3号刀肥後大掾藤原貞国、4号刀正広(室町後期)、5号刀秋元正忠(郷土刀)の5振りでした。当会は初心者が多いので時代と国をしっかり抑えることに重点を置いています。今日は皆さん好成績でした。

どなたか詳しい方、教えてください。写真にあるような鑑定書を見つけました。牡丹紋と菊紋があるのは二代以降だと思っていたのですが、初代にもあるのでしょうか?
05/12/2025

どなたか詳しい方、教えてください。写真にあるような鑑定書を見つけました。牡丹紋と菊紋があるのは二代以降だと思っていたのですが、初代にもあるのでしょうか?

25/11/2025

研究会のお知らせです。
12月7日(日)午後1時半より秋田市の遊学舎で刀剣研究会を開催します。参加費は 千円です。
刀剣保護のためマスクの着用をお忘れなく。

刀剣美術11月号が届きました。誌上鑑定の先月号の答えは尾崎助隆でした。特徴的な焼き入れがポイントでしたね。さて今月号の作者は誰でしょうか。元先の幅差さまで目立たず、重ね厚め、反り浅く、中鋒延びる。これで時代が推測出来ますね。部分的に如輪杢や...
14/11/2025

刀剣美術11月号が届きました。誌上鑑定の先月号の答えは尾崎助隆でした。特徴的な焼き入れがポイントでしたね。
さて今月号の作者は誰でしょうか。
元先の幅差さまで目立たず、重ね厚め、反り浅く、中鋒延びる。これで時代が推測出来ますね。部分的に如輪杢や綾杉風の肌を交え、かな色黒味がかるで流派がわかります。茎下部での細り方がやや強くでほぼ決定です。龍の尻尾が上を向くのは〇〇派だと昔聞いたことがあります。
さて、ヒントがいっぱいのこの誌上鑑定の答えは誰でしょうか?

住所

泉中央1丁目
Akita-shi, Akita

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