日本古式弓馬術協会

日本古式弓馬術協会  金子有鄰師直系の弓馬故実礼法武田流門人を正会員として活動

湘南馬事センター稽古5月24日(日)曇り 近江神宮流鏑馬神事を控えての稽古です。 先週と変わり肌寒い雨上がりの馬場で、基本の「序・破・急」を乗り替わりで反復稽古します。 勇壮華麗な流鏑馬は、日本武道の華と言われ馬上武芸の最高の術であり「五馭...
24/05/2026

湘南馬事センター稽古
5月24日(日)曇り
 近江神宮流鏑馬神事を控えての稽古です。
 先週と変わり肌寒い雨上がりの馬場で、基本の「序・破・急」を乗り替わりで反復稽古します。
 勇壮華麗な流鏑馬は、日本武道の華と言われ馬上武芸の最高の術であり「五馭のうち礼馭」と言えます。
 流鏑馬は、日本民族が日本独特の馬具により脈々と伝えてきた伝統馬術の中で、一定の作法のもと疾走する馬上から三つの的を射抜く高度な射芸であり、神前に奉納するが故に「流鏑馬」として今に伝わる術です。
 馬こそ変われど日本の馬具により、日本の伝統馬術を絶やすこと無く次の時代に引き継ぐことが大切だと思います。
 「馬に聞いてくれ」のヤブサメでは無く、馬と人が気持ちを合わせた術となるよう、有鄰門下六十年として次の世代に期待したい。
「馬は鞍数」間違いなし

5月16日(土)金古入道山整備 金古町の有志と入道山古墳の整備を行いました。 昭和27年有鄰先生建立の「大藏少輔金子家長碑」は、先生に託されたもの。 日本伝統馬術、馬上武芸の第一人者を長く顕彰する為にも計画的、定期的な整備は欠かせません。 ...
17/05/2026

5月16日(土)金古入道山整備
 金古町の有志と入道山古墳の整備を行いました。
 昭和27年有鄰先生建立の「大藏少輔金子家長碑」は、先生に託されたもの。
 日本伝統馬術、馬上武芸の第一人者を長く顕彰する為にも計画的、定期的な整備は欠かせません。
 素晴らしい景色です。
 家長碑は遠く鎌倉に向いていると思う。
ご尽力ありがとうございました。
 この夏越えると又、元気な草木に逢えるのだろう。
皆さん宜しくお願い致します。

17/05/2026

5月17日湘南馬事センター稽古 その3
 馬術に携わる方は、常日頃より手入れ・調教に気を配る必要があります。
 他の方が手入れ・調教した馬に馬装をして貰い、乗せて貰うのでは馬術では有りません。
 本番の時だけ、用意された馬に乗せて貰うのは当流・当会では考えられません。
 騎乗稽古以上に愛馬の手入れは大事なはずです。
五ヶ月を過ぎて、今年何回愛馬の手入れをしたか?
 騎乗姿勢、鐙の踏み方、手綱の取り様に加えて弓の握り、矢の抜き様疎かにすれば確実に落ちます。
 背に乗せる馬は解りますよ。
鞍数・馬数は誤魔化せない。
 5月でこんなに暑くてどうしよう。

17/05/2026

5月17日湘南馬事センター稽古 その2

17/05/2026

5月17日湘南馬事センター稽古 その1
暑い🥵
日本伝統馬術の基本は、「序・破・急」です。
いわゆる、並足、早足、駈け足ということです。
この基本調教により、乗り手の意図を馬が理解して動くことになります。
 馬術の練度を「馬数・鞍数」と言いますが、この基礎の上に馬上武芸があるのです。
 ヤブサメと言う動画を拝見すると、馬場本で勢いたつ馬に引き摺られる様に馳入る射手の方を見かけますが、誠に勇敢な方だと思います。
 当流では、良く稽古した「物射馬」を使うことを心がけています。
 人も馬も「序・破・急」の基本を繰り返し行い、気持ちを合わせることが大切だと思います。

「風林火山のむすめ」木下昌輝 武田家の滅亡から八王子千人同心など、武田信玄の四女松姫の生涯を描いています。「序・破・急」など馬術については、奈良から湘南馬事センターに見学に見えてアイデアとしたそうです。 双葉社から寄贈を受けました。
12/05/2026

「風林火山のむすめ」木下昌輝
 武田家の滅亡から八王子千人同心など、武田信玄の四女松姫の生涯を描いています。
「序・破・急」など馬術については、奈良から湘南馬事センターに見学に見えてアイデアとしたそうです。
 双葉社から寄贈を受けました。

写真集『人馬一如』 「近江神宮流鏑馬神事」を十数年に亘り取材した写真家松原省吾九十四歳が、稽古から神事までを纏めた入魂の記録 松原写真家は「少冊誌」と称していますが、長い取材歴の裏打ちがある貴重な写真集です 題字は初代馬事公苑山本 寛苑長の...
01/05/2026

写真集『人馬一如』
 「近江神宮流鏑馬神事」を十数年に亘り取材した写真家松原省吾九十四歳が、稽古から神事までを纏めた入魂の記録
 松原写真家は「少冊誌」と称していますが、長い取材歴の裏打ちがある貴重な写真集です
 題字は初代馬事公苑山本 寛苑長の『和協以て人馬一如たるべし』の苑訓より付けたそうです。
  意味は、心を合わせて人と馬はひとつなる 
 古来から受け継がれ、又、次の世代に引き継ぐべき日本の伝統馬術
 金子有鄰師直系の武田流は、日本伝統馬術を守り伝えます

 平成2年から滋賀県大津市神宮町1-1近江神宮で行われる「近江神宮流鏑馬神事」は、6月7日(日)12時30分から
『やぶさめ教養講座』は10時15分から

『人馬一如』はこの日のに求められます。

金古入道山古墳整備5月16日(土)午前10時から 武田流司家金子有鄰先生は、鎌倉市扇ヶ谷に居住し独力で多くの門人を育て、関東で武田流の流鏑馬を公開し、伝統馬術の第一人者として「馬上武芸」を伝えてきました。 没後46年にして先生の足跡を訪ねる...
16/04/2026

金古入道山古墳整備
5月16日(土)午前10時から
 武田流司家金子有鄰先生は、鎌倉市扇ヶ谷に居住し独力で多くの門人を育て、関東で武田流の流鏑馬を公開し、伝統馬術の第一人者として「馬上武芸」を伝えてきました。
 没後46年にして先生の足跡を訪ねることは、金子家の故地とする古墳上の「大藏少輔金子家長碑」など僅かに残るものしか有りません。
 昭和27年8月に建立された碑には、「永傳し諸を後昆に云う」と刻され、碑の保存継承を後継に託しています。
 碑は先生と交流の宮原家の尽力により、地元金古町の有志により整備されておりますが、春の芽吹きのあとに本年の整備・顕彰を行うことに致します。
 近江神宮流鏑馬前ですが、会員の皆さま宜しくお願い致します。

伝統馬術安全祈願「此の樹下に萬代石と刻みたる石あり、浪人齋藤定易建る所にて・・・」(『新編武蔵風土記稿』)に言う、石碑が渋谷氷川神社の境内に建てられています。 金子有鄰先生の「日本の伝統馬術『馬上武芸篇』」によれば、山内保次元陸軍騎兵少将が...
22/03/2026

伝統馬術安全祈願
「此の樹下に萬代石と刻みたる石あり、浪人齋藤定易建る所にて・・・」(『新編武蔵風土記稿』)に言う、石碑が渋谷氷川神社の境内に建てられています。
 金子有鄰先生の「日本の伝統馬術『馬上武芸篇』」によれば、山内保次元陸軍騎兵少将が見つけ、昭和32年3月26日に日本古式馬術保存会関係者が宮司と共にこの碑を引き起こしたことが記されています。
 齋藤定易は、江戸時代の人で「馬術大坪流」を学び浪人の身で将軍の馬術師範となり、後に黒田藩の馬術師範となった「五馭」の理論を唱えた著名な馬術家です。
 碑にも「門人三千之徒」と刻まれ、
 隣地の「寳泉寺」には齋藤定易の墓所も有ります。
 毎年春の時期に伝統馬術の保存継承にあたる当会・武田流が安全祈願として、この碑の保存と墓所を見守りたい。

26/02/2026

第43回湘南江の島春祭り 流鏑馬諸役
 2月26日に諸役公募が締切りとなり、8名の方が決まると思います。
その後、その名簿の方を加え14名のお役を選定いたします。
 早朝よりの行事となりますが、経験などを考慮して選考・依頼致することになりますので、お力添えのほど宜しくお願い致します。
奉行 武田流師範

住所

六丁目13/2
Akiruno-shi, Tokyo
197-0804

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