30/03/2026
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◻︎◻︎◻︎今回ご紹介するのは「ヒューマンハブ天寧寺倉庫」です◻︎◻︎◻︎
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2022年11月に開業した話題のショップです。
かつて漆器産業を支えてきた古い倉庫が、いま、未来へと開かれた“文化の交差点”に生まれ変わりました。
会津若松の静かな街並みに佇むヒューマンハブ天寧寺倉庫は、
伝統と革新が同時に息づく、いわば“体験するローカル”です。
漆器業・関美工堂さんの旧本社・工場をリノベーションをしたこの空間には、あえて過去の痕跡が残されています。
剥がれた外壁、露出した構造体、そして素材の時間そのもの。
そこに最新のデジタル設備やコワーキング機能が重なり、ここでしか成立しない独特の空気を生み出しています。
設計を手がけたのは、建築家・長坂常率いるスキーマ建築計画。“つくりすぎないこと”を思想に、既存の建物の記憶を丁寧に引き出しながら、現代の機能を重ねることで、時間のレイヤーを感じさせる空間を実現しています。
館内には、会津漆器や地域工芸を扱うストア、地元食材を活かしたカフェ、若い職人が集うシェア工房、そして2階には国内外のクリエイターが集うコワーキングスペースやイベントも開催できるシアタースペースなどが共存。
ここでは“見る・買う・つくる・働く”が一体となり、旅人もまたその流れの一部になります。
ここは、単なる観光スポットではなく、モノづくりやコトづくりに関わるさまざまな人々が、出会い、刺激し合う場(Human Hub)であり、「この土地で何が生まれているのか」を体感できる場所です。
ヒューマンハブ天寧寺倉庫は、
会津の過去と未来をつなぐ、静かで力強いハブです。
Tucked away in the quiet town of Aizuwakamatsu,
Human Hub Tenneiji Soko is a beautifully reimagined warehouse where past and future meet.
Originally built for the region’s lacquerware industry, the space has been transformed
into a creative hub—while intentionally preserving its raw, time-worn textures.
The design is led by architect Jo Nagasaka of Schemata Architects, known for blending
old and new with a minimalist, “do less” philosophy.
Inside, you’ll find a mix of local crafts, a café, workshops, and co-working spaces—bringing
together artisans, travelers, and creators from around the world.
More than a place to visit,
it’s a place to experience the evolving culture of Aizu.
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📍ヒューマンハブ天寧寺倉庫
住所 : 会津若松市天寧寺町7-38
営業時間 : 10:00 ~17:00
ランチ : 11:00 ~16:00
・芦ノ牧温泉からのアクセス
🚗 車で30分ほど
・会津若松駅からは
🚕タクシーで10分ほど
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撮影 : 松川信之