06/05/2026
正直、福祉施設を見学するつもりで訪れたのですが、そこで感じたのは「福祉」以上に「社会そのもの」を学ぶ時間でした。
先日、春日台センターセンターに法人の施設長やリーダーたちと伺いました。
理事長の馬場さんのお話の中で、特に心に残った言葉があります。
「福祉を勉強するのではなく、社会を勉強することが大切。」
この言葉が、春日台センターセンターという場所そのものに表れていました。
建物のつくりも、人と人が自然に交わり、つながれる構造になっていて、子どもも、お年寄りも、障害のある方も、地域住民の方も、無理なく同じ空間で過ごしている。
その空気感がとても自然で、居心地がよく、「地域のハブ」として生きている姿に感動しました。
もともと地域の商店街として親しまれていた場所を、新しい形でよみがえらせていることにも大きな価値を感じました。
福祉とは、支援の仕組みを学ぶことだけではなく、人と地域と社会のつながりを育てること。
そんな原点を改めて考えさせられる時間でした。
たくさんの刺激をいただいたこの学びを、蒼溪会でも実践していきたいと思います。
みなさんは、地域の中で「自然につながれる場所」ってありますか?