01/06/2025
大事なお知らせ
雨天により内容を変更して行います
見学の方もご連絡をいただきますようお願いいたします
協力隊の八山です
木曽にきて暮らしをしていると気になるのが裏山でした。
もともとは馬のための草っぱだったりしたところに植林したり、燃料確保のために入っていた裏山に人が入らなくなったことなどもあって少しずつ荒れてしまった山。
森と人の生活圏が近くなり、畑を荒らされてしまった農家さんは畑をするやる気をなくし、町に降りてきてしまった獣は駆除されてしまう。ひょろひょろと長い木ばかりになってしまった森は土を止める力を失い災害の原因になるという人もいます
かと言って急傾斜地だったりすることもあって大規模な道などはつけづらい
どうしても作業に入りにくいからともともと住む人たちは山は大変と入りたがらない一方で、自然との繋がりを求めて移住してきた移住者は、薪生活や自然とのつながりを得るために山に入りたいが入れない、なんて状況に直面していたりします。
そこで今回、小さな道を直し新しい道をつけることをきっかけに森と人の生活をもう一度繋ぎ、皆で薪取りしたり、子供たちが遊んだりすることができる空間を暮らしの近くにつくれないか?
そんな思いから今回、集落の裏山を整備、小さな道を作って子供たちが遊べて薪取りができるそんな空間作りを行うことにしました
今回は徳島で50年ほど前から、皆伐をせず、針、広混合林のスタイルで森を強くして材としても良い木を作っていく林業である自伐林業を実践されている橋本光治先生を講師にお招きし、生物が多様で強い森とそこが緩衝帯になるような人が入れる森林空間作りを目指して作業を行います
2025年6月10日〔火〕2025年6月11日〔水〕
参加無料
作業に参加する場合は安全道具持参
作業参加は両日10名まで
見学は可能
講師
橋本光治先生
先代から山を引き継ぎ、当時主流だった皆伐でなく混合林を保ち環境にも配慮した持続的な林業作りを50年ほど前から始める
高傾斜地も多い100ヘクタールの山林に壊れない30キロの高密度路網を形成し、作り上げた森は生物多様性を維持する場が登録される国際的なデータベース「OECM」にも登録されている
受賞歴
農林水産大臣賞、内閣総理大臣賞、旭日単光章等
申し込みは
https://docs.google.com/.../1FAIpQLSehEgoI2hEs5R.../viewform
にて必要事項をご記入ください