内子町寺村 山の神火祭り

内子町寺村 山の神火祭り 愛媛県内子町寺村で、毎年8月15日に開催されている祭り。
文政6年(1823年)から五穀豊穣を願って執り行われていたお祭りが今日まで引き継がれております。昭和52年より イベントとして8月15日に山ノ神の火文字のオヒカリ・打ち上げ花火等がにぎやかに実施されています。

山:愛媛県内子町小田は、林業の町として栄えてきました。
この火祭りは、山の神に火を献じて神を迎え、山の幸と秋の豊作を祈る行事として、江戸時代後期の文政6年(1823)の昔より190余年にわたって受け継がれていて、内子町寺村の夏の風物詩となっています。

神:六角山には、山の神として大山津見神(おおやまつみのかみ)の三女、木花咲耶姫(このはなのさくやびめ)が祀られています。山の神は、春になると山から降りてきて田の神となり、秋には再び山に帰ると言われています。

火:山の神火祭りは、五穀豊穣を祈願して、オヒカリを灯しています。かつては 旧暦の7月20日に行われ、オヒカリの数も108灯と決まっていましたが、昭和52年から盆の8月15日に開かれるようになり、今では4000灯を超すオヒカリによって火文字や火模様が描かれています。
夜の闇に浮かび上がるオヒカリは、山里を幻想的な世界に誘います。

祭:

火祭りが8月15日に行われるようになった昭和52年からは、花火も打ち上げれられています。山あいに打ち上げられる2,000発もの花火が山々にこだまする様は迫力があり、頭上に降り注ぐような大輪の花火は見る人を圧倒します。また、地元若人による夜市も開かれ、数千人もの観客が祭りを楽しんでいます。

25/08/2024

住所

寺村
愛媛県北宇和郡松野町吉野555
7913502

ウェブサイト

アラート

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