Shimin Gaikou Centre

Shimin Gaikou Centre We have been mainly working on issues of indigenous peoples.

市民外交センターは、1982年3月に市民の手で誕生した草の根・無党派の市民団体です。 主に国内外の先住民族の人権問題の解決にとりくんできました。

Shimin Gaikou Centre(Citizens' Diplomatic Centre for the Rights of Indigenous Peoples) is a non-partisan and grass-roots organisation founded in March, 1982 by a group of citizens and students.

外交センターとともに国連に参加した八重樫さんに関する記事が北海道新聞から出ました!民族の権利回復 国連で訴え 浦河在住のアイヌ民族・八重樫さん、3年連続で参加https://www.hokkaido-np.co.jp/article/123...
08/11/2025

外交センターとともに国連に参加した八重樫さんに関する記事が北海道新聞から出ました!

民族の権利回復 国連で訴え 浦河在住のアイヌ民族・八重樫さん、3年連続で参加
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1235409/?fbclid=IwY2xjawN7mbdleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFVeTFYMThDSzlaTWEwRHU4c3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHhLAz06b_0-fuEGKTHBcLNpXItoYDosYH3Oub7SGPO5-DggPyQe2d_gR0o92_aem_kV3SID2Bixkkpy8F1DwqMA

浦河町在住のアイヌ民族、八重樫志仁(ゆきひと)さん(63)は今年、スイス・ジュネーブで開かれた国連先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)の会議に、3年連続で参加した。日本の現状を伝え、権利回復...

報告会のお知らせ📣国連活動から考える先住民族の権利と日本― 第18会期 先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)報告会 ―日時:2025年10月1日(水)15:00~16:30場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール事前申込はこちらから...
26/09/2025

報告会のお知らせ📣

国連活動から考える先住民族の権利と日本
― 第18会期 先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)報告会 ―

日時:2025年10月1日(水)15:00~16:30
場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール
事前申込はこちらから☞ https://forms.gle/NAVGyVBUGFprv3UE6
参加費:無料
形式:会場参加のみ

概要
日本も賛成票を投じた「先住民族の権利に関する国連宣言」が国連総会で採択されてから、15年以上が経ちました。先住民族の権利に関する国際基準の国内実施が各地で進められる中、国連でも引き続きこの課題が議論されています。

これらの国連会議には、アイヌ民族や琉球民族の代表もこれまで継続して参加してきました。本報告会では、2025年7月にスイス・ジュネーブで開催された第18会期「先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)」に参加した方々をお招きし、国連参加の経験を共有していただきます。そこから見える日本の現状と課題について、ともに考える場としたいと思います。

登壇者(予定)
親川志奈子(琉球民族独立総合研究学会)
まつだかなこ(宜野湾ちゅら水会)
八重樫志仁(Rehe Isam)※録画出演
上村英明(市民外交センター顧問 / 衆議院議員)
永井文也(市民外交センター副代表)

司会:木村真希子(市民外交センター代表)

ご都合の合う方は、ぜひお越しください!

20/07/2025

国連会議EMRIPにてアイヌ民族の八重樫さんがアイヌ民族の川鮭漁の権利につき声明を読みました。Mr. Yaegashi of the Ainu people delivered a statement at the UN EMRIP session. (English follows Japanese)
***
Statement for Agenda Item 5
Report on the rights of Indigenous Peoples to their traditional economies
15th July 2025
EMRIP 18th Session (2025)
Speaker: Yukihito YAEGASHI (Ainu, the Rehe lsam / Shimin Gaikou Centre)

Irankarapte (“Hello” in Ainu language).

We express deep concern over the general prohibition against river salmon fishing, which is one of the Ainu people’s traditional economic activities.

The Ainu people has long caught river salmon for food and trade. River salmon fishing is a vital resource for sustaining our traditional way of life. Under the current Japanese law, catching river salmon is prohibited. Limited exceptions are made for traditional ceremonies or cultural uses. However, the Ainu people’s right to engage in river salmon fishing as an economic activity should also be fully recognized.

The prohibition on river salmon fishing violates Article 8, paragraph 2(b) of the UNDRIP.

We urge the Japanese government to cooperate with the Ainu people to establish joint management of river salmon resources, and to amend the fisheries law in accordance with UNDRIP, in order to ensure the Ainu People’s right to conduct traditional and economic salmon fishing.

Thank you. Iyairaykere (“Thank you” in Ainu language).

議題5に関する声明「先住民族の伝統的経済に関する報告」                               2025年7月15日
第18回先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)会合
発言者:八重樫 由紀人(アイヌ民族、レヘルサム/市民外交センター)

イランカラㇷ゚テ(アイヌ語で「こんにちは」)

私たちの伝統的経済である川鮭漁が原則的に禁止されていることについて深い懸念を表明いたします。

アイヌ民族は長らく、川鮭を捕獲し、食用および交易品として利用してきました。川鮭漁は、アイヌ民族が伝統的生活様式を営むためにとても重要な資源です。しかし、現在は、日本国によって川鮭の捕獲が原則として禁じられています。一部伝統儀式や文化的利用に限定して捕獲が認められていますが、経済活動としてのアイヌの川鮭漁も全面的に認められるべきです。

川鮭漁の禁止は、UNDRIP第8条第2項(b)に違反しています。

したがって、日本政府に対し、アイヌ民族と協力して、川鮭資源の共同管理を確立し、さらに、アイヌ民族が伝統的・経済的な川鮭漁を行う権利を確保するため、UNDRIPに基づき、漁業法制を改正しすることを要求します。

ありがとうございました。イヤイライケレ(アイヌ語で「ありがとうございます」)。

20/07/2025

国連会議EMRIPにてアイヌ民族の八重樫さんがアイヌ民族の情報アクセスの欠如につき声明を読みました。Mr. Yaegashi of the Ainu people delivered a statement at the UN EMRIP session. (English follows Japanese)
***
議題3に関する声明「データの収集および分類を含む、先住民族のデータに対する権利に関する研究および勧告」                               2025年7月14日
第18回先住民族の権利に関する専門家機構(EMRIP)会合
発言者:八重樫 由紀人(アイヌ民族、レヘルサム/市民外交センター)
イランカラㇷ゚テ(アイヌ語で「こんにちは」)。

アイヌの先住民族の土地で行われている活動に関連して、情報へのアクセスが欠如しているという緊急の問題を2点提起させていただきます。

第一に、泊原子力発電所近くへの核輸送港の建設や、ヤウンモシㇼにおけるメタンハイドレート資源の探査について、アイヌの人々には何の説明もありませんでした。これは、国連「先住民族の権利に関する宣言」(UNDRIP)の第19条および第29条に定められた「自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意(FPIC)」の原則に反します。

第二に、2025年1月31日から2月9日にかけて、日本政府はアメリカ陸軍と共同軍事演習を実施しました。これは、UNDRIP第30条第1項に反するものであり、先住民族の自由な同意または要請がない限り、その土地や領域における軍事活動を禁止している条項です。

したがって、我々はEMRIPに対し、日本政府に以下の措置をUNDRIPに基づいて強く促すよう、謹んで要請いたします。

(i) 先住民族が関連するデータへアクセスし、意思決定過程に完全に参加できるよう、効果的かつ透明性のある仕組みを確立すること。

(ii) 先住民族の自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意なしに、先住民族の土地でのすべての軍事活動を直ちに停止・禁止すること。

ご清聴ありがとうございました。イヤイライケレ(アイヌ語で「ありがとうございます」)。

***
Statement for Agenda Item 3
Study and advice on the right of Indigenous Peoples to data, including data collection and disaggregation
14th July 2025
EMRIP 18th Session (2025)
Speaker: Yukihito YAEGASHI (Ainu, the Rehe lsam / Shimin Gaikou Centre)

Irankarapte (“Hello” in Ainu language).

We would like to raise two urgent issues concerning lack of access to data related to the activities taking place on the indigenous land of Ainu.

First, the Ainu people was not informed about the construction of a nuclear transport port near the Tomari Nuclear Power Plant or the exploration of methane hydrate resources in Yaunmosir. This violates free, prior, and informed consent under Articles 19 and 29 of the UNDRIP.

Second, between 31st January and 9th February 2025, the Japanese government conducted joint military exercises with the United States Army. This violates Article 30, Paragraph (1) of the UNDRIP, which prohibits military activities in indigenous lands or territories unless freely agreed to or requested by indigenous peoples concerned.

Therefore, we respectfully call upon EMRIP to urge the Government of Japan to take the following actions in accordance with the UNDRIP:

(i) Establish effective and transparent mechanisms to ensure the indigenous peoples’ access to relevant data and full participation in decision-making processes; and

(ii) Immediately cease and prohibit all military activities on the indigenous land without free, prior, and informed consent.

Thank you. Iyairaykere (“Thank you” in Ainu language).

🌲権利実現の道しるべ――アイヌ民族と先住民族の国連宣言のいま🌲 2007年に国連で先住民族の権利宣言が採択されて15年以上経過しました。しかし、日本において先住民族の権利は法制度上の整備が進んでいません。AinuTodayと市民外交センター...
22/02/2025

🌲権利実現の道しるべ――アイヌ民族と先住民族の国連宣言のいま🌲

2007年に国連で先住民族の権利宣言が採択されて15年以上経過しました。しかし、日本において先住民族の権利は法制度上の整備が進んでいません。AinuTodayと市民外交センターはデンマークの先住民族支援NGOである先住民族問題国際作業グループ(IWGIA)の委託を受け、先住民族航海士プロジェクトを実施しています。このプロジェクトでは日本における先住民族の権利状況を調査し、また今後の促進のために今年の3月からワークショップを実施します。ここまでの調査の結果やプロジェクトについて現状を共有し、今後の先住民族の権利促進について意見交換したいと思います。

日時:2025年3月5日(水) 11時-12時半

場所:
憲政記念館 第二会議室
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-7-1
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm
※会場参加のみ、オンライン配信はありません。

登壇者:
鵜澤加那子(AinuToday)
ニキータ・ブラニン(先住民族問題国際作業グループ(IWGIA))
双木麻琴(市民外交センター)
上村英明(市民外交センター顧問/衆議院議員)

申し込みフォーム:
https://forms.gle/WfURWcLTYWbJuyXR6
*事前の人数確認にご協力ください。

主催:AinuToday、市民外交センター、人種差別撤廃NGOネットワーク(ERDネット)

日時:2025年3月5日(水) 11:00~12:30 会場:憲政記念館 第二会議室  ※会場参加のみ、オンライン配信はありません。   (https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm) 主催:市民外交センター、AinuToday、人種差別撤....

15/11/2024

本プロジェクトのメンバーでもある、市民外交センターでは、2007年に国際連合総会で採択された「先住民族の権利に関する国連宣言」(以下、UNDRIP)をアイヌ民族の視点からわかりやすく解説し、その利用法を例示したブ.....

<上村英明共同代表辞任の報告>この度、上村英明元共同代表はれいわ新選組から次期衆議院選挙への出馬を表明しました。市民外交センターは「無党派」を長く掲げていたこともあり、出馬に先立って上村は9月末日で共同代表を辞任し、改めて顧問という立場に就...
10/10/2024

<上村英明共同代表辞任の報告>

この度、上村英明元共同代表はれいわ新選組から次期衆議院選挙への出馬を表明しました。

市民外交センターは「無党派」を長く掲げていたこともあり、出馬に先立って上村は9月末日で共同代表を辞任し、改めて顧問という立場に就任することになりました。これを受け、市民外交センターの体制は今まで共同代表だった木村真希子が単独の代表となり、副代表は変わらず猪子晶代、永井文也が務めることになります。これまでと同様に先住民族の権利に取り組む活動を継続しますので、引き続きみなさまからご支援いただければ幸いです。

なお、上村は今までと同様、先住民族の権利、マイノリティの権利を掲げて選挙に挑みます。

応援する市民組織としてピースアクションネットワーク(PAN)が立ち上がっていますので、政治活動を応援したい方はこちらからよろしくお願いします。

https://pa-network.net/

https://reiwa-shinsengumi.com/member/hideakiuemura/

市民外交センター代表 木村真希子

上村英明(衆議院東海ブロック第2政策委員) 東海ブロック(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県) 人権の領域で、社

※転送・シェア歓迎-----------------------------------\10月1日(火)ウェブサイトをオープン!/森川海のアイヌ先住権を見える化するプロジェクトhttps://mori-kawa-umi.com/-----...
02/10/2024

※転送・シェア歓迎
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\10月1日(火)ウェブサイトをオープン!/
森川海のアイヌ先住権を見える化するプロジェクト
https://mori-kawa-umi.com/
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市民外交センターのメンバーも関わっている「森川海のアイヌ先住権を見える化するプロジェクト」は、2024年10月1日(火)にウェブサイトをオープンしました。

各地のアイヌが、森・川・海でどんな物語をつむいできたか、資源をどんなふうに利用管理してきたか、どんな祭礼を営んできたか、そのほかさまざまなエピソードを掘り起こし「見える化」します。

先住民族としてのアイヌの諸権利を制度的・社会的に保障すると同時に、壊してしまった生態系をできるだけ復元し、また、アイヌ個々人が精神的な誇りや自尊心を持てるようになって初めて、わたしたちは「実質的な植民地支配」や「歴史的不正義」に終止符を打つことができるでしょう。「そんなふうな脱植民地化をぜひ果たしたい」と願って、わたしたちはこのプロジェクトに臨んでいます。

▼基本情報
https://mori-kawa-umi.com/about/
・プロジェクトについて(目的や運営メンバーのご紹介)
・先住民族と先住権(先住権、植民地化、脱植民地化などの用語について学ぶことができます)
・ライブラリー(関連資料や団体、リソースを探すことができます)

▼アイヌに聞く
https://mori-kawa-umi.com/stories/
・フチとエカシのストーリー(各地のフチとエカシへの聞き取りを読むことができます)
・二風谷アイヌ語教室広報誌から(ストーリーマップ/デジタル地図と語り)

▼開拓・開発と先住権
https://mori-kawa-umi.com/development/
・認定アイヌ施策推進地域計画の地図
・1899年の日高国(ひだかのくに)

▼たたかいの歴史
https://mori-kawa-umi.com/action/
・アイヌ民族の国連活動
・「世界先住民族会議記録集」(1989年)から

ほか、活動レポートやエッセイなども掲載しています。

ぜひみなさまの活動や調査・研究等にお役立てください。
また、分かりにくい表現や使いにくいと思われる箇所、誤記や誤植などがありましたらお知らせいただければ幸いです。

▼プロジェクト運営メンバー
・代表:上村 英明(市民外交センター)
・副代表:八重樫 志仁(ウラカウンクル)
・事務局:小泉 雅弘(NPO法人 さっぽろ自由学校「遊」)
・委員
 飯沼 佐代子(一般財団法人 地球・人間環境フォーラム)
 井上千晴(一般社団法人 アイヌ力)
 川上 豊幸(熱帯林行動ネットワーク/JATAN)
 川上 恵(NPO法人 さっぽろ自由学校「遊」)
 坂本 有希(一般財団法人 地球・人間環境フォーラム)
 永井 文也(市民外交センター)
 平田 剛士(フリーランス記者)
 八木 亜紀子(NPO法人 さっぽろ自由学校「遊」)
※10/1現在

▼助成
このプロジェクトはThe David and Lucile Packard Foundationの支援を受けています。

▼お問い合わせ
森川海のアイヌ先住権を見える化するプロジェクト
https://mori-kawa-umi.com/contact/
※常勤スタッフはおりませんので返信までに少々お時間をいただきます。

お問い合わせはできるだけメールフォームよりお送りください。常勤スタッフはおりませんので返信までに少々お時間をいただきます。 「森川海のアイヌ先住権を見える化するプロジェクト」事務局NPO法人さっぽろ自由学.....

Adresse

Place Des Nations
Geneva
1202

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