24/03/2026
【記事紹介】
日本産業ストレス学会 - PDボックス
職場での様々なストレスは、身体面・メンタル面・行動面への悪影響を及ぼし、職場の雰囲気悪化に留まらず、生産性の低下や離職の増加にも繋がります。これらは、技術的問題(因果関係が明確で知識や仕組みで解決できる)だけでなく、適応課題(明確な正解がなく、解決には個人や職場の行動変容が必要)の側面が大きいと考えられます。
そんなときこと、ポジティブデビアンス(PD: Positive Deviance)の出番です。
日本産業ストレス学会では、PDの発想が活かせそうな事例集を公開しています。残念ながら、掲載内容は方法論としての厳密な定義からPDとは言い難いです。しかし、PDの発想として、その当事者が適応方法や解決策を探すアプローチこそが重要なのです。
<日本産業ストレス学会 - PDボックスのWebサイト>
https://jajsr.jp/positive-deviance
投稿:PD Japan事務局 - OpExオフィス・伊藤保
日本産業ストレス学会は産業ストレスに関する研究の推進、現場における対策の普及、情報提供を行っています。働き方改革、ストレスチェック制度などの新しい政策・制度の導入に向けての課題を研究し、発展に貢献しま...