06/08/2026
子どもたちが賑やかに過ごす夏休み。
長期にわたって学校がお休みになるこの期間は、私たちJAMネットワークにとっても、全国の施設から「ことばキャンプ」のご依頼を多くいただく特別な季節です。
今週も2つの施設で子どもたちと職員の方々がことばキャンプに参加し、たくさんの笑い声と「できた!」の瞬間が生まれました。
参加した子どもたちからは「次もたのしみ〜!」という感想があったり、今回初めてことばキャンプを導入された施設の副園長さんからは、「やってよかった!」というお声もいただきました。
■ 子どもたちとのワークと職員研修。両輪で育む「自尊他尊」
朝から晩まで、子どもたちと長い時間を一緒に過ごす夏休み。
楽しさもある一方で、連日の猛暑で外で思い切り体を動かせないストレスなども重なり、子どもも大人もついイライラが言葉や態度に出てしまうこともあるかもしれません。
「ことば」という道具は、使い方ひとつで相手の心を温かくしたり、軽くしたりすることもできれば、時には武器となって相手を傷つけてしまうこともあります。
だからこそ、私たちがお届けしている「ことばキャンプ」では、話し方のスキルやテクニックを一方的に「指導」するのではなく、自分を大切にしながら、同じように相手も尊重する、自尊他尊のコミュニケーションを実際に体験し、深めていくことを大切にしています。
そして、私たちの取り組みにおいて欠かせないのが、子どもたちと一緒に行う「ことばキャンプ」とセットで実施している「施設職員の皆さまに向けた研修」です。
普段以上にエネルギーを注ぎ続ける夏休み。
職員さん自身も「自尊他尊」のコミュニケーションを学び、体験することで、この長い夏休みを、自分自身のストレスも和らげながら子どもたちとの信頼関係をグッと深める絶好のチャンスへと変えていきます。
■ 皆さまの「応援」が、現場の笑顔に変わっています
子どもたちが自分の言葉で自分を表現できるようになり、自分の気持ちも相手の気持ちも大切にできるようになること。
そして、それを支える職員さんが同じ眼差しを持ち、日常の中で温かな関係性を築いていくこと。
子どもと大人の双方を包み込むこの取り組みは、日頃から私たちの活動を見守り、支えてくださる皆さまの存在があってこそ届けることができています。
皆さまから寄せていただくご寄付や、「いいね!」やシェアといった応援の発信、そして励ましのメッセージ。
その一つひとつの「応援」が今この瞬間も、子どもたちの「体験と笑顔」、そして「現場を支える大人の安心」という確かなカタチへと変わっています。
そしてその歩みは、誰もが「自分も相手も大切にしながら、自分らしく生きていける優しい社会」を築くことへと繋がっています。
自分の思いを安心して言葉にし、受け止め合える関係性が一つひとつ増えていくこと。 その積み重ねが、子どもたちの未来だけでなく、優しさが循環する社会を生み出すと信じています。
✨応援のお願い✨
大変なことも多い夏休みだからこそ、その時間が少しでも有意義で、自尊他尊のコミュニケーションでお互いに優しくなれる時間になってほしい。
施設で暮らす子どもたちと、彼らをそばで見守る職員の皆さまへ、この夏も私たちは「ことば」を通した優しいつながりと笑顔を広げていきます。
「子どもたちの未来を応援したい」 「取り組みを見守りたい」
そう思っていただけましたら、ぜひ「いいね!」やシェア、応援メッセージで力を貸していただけたら嬉しいです😊
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