06/06/2026
なんと!あと10人で目標の100人の仲間づくりが現実に。
2003年に団体を立ち上げた創業メンバーで、現在も講師として活躍するまこ先生に活動への想いを伺いました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
30年近く前、アメリカで子育てをしていた頃に出会ったコミュニケーションスキルトレーニングが、ことばキャンプの原点です。
家庭や学校で当たり前のように行われていたその実践に、私たちは深く感銘を受けました。
「これを日本の子どもたちにも届けたい」
そんな思いから、子どもたちが自分の気持ちや考えを伝え、人とよりよい関係を築く力を育むプログラム「ことばキャンプ」が生まれました。
2003年にNPOとして活動を始め、2008年には、ある児童養護施設の施設長から、
「施設の子どもにこそ、この力が必要なんです」
という言葉をいただきました。
その一言に背中を押され、近隣の施設を訪ねる活動が始まりました。
まだSNSも普及していなかった時代です。私たちは施設を一つひとつ訪ね、子どもたちや職員の皆さんのお話を丁寧に伺いながら、「ことばの力」を育む取り組みを積み重ねてきました。
今では、「ことばキャンプが施設の風土になっています」と言ってくださる施設もあります。
また、オンラインセミナーの広がりによって、全国の児童養護施設にも私たちの思いが届くようになりました。子どもたちにも職員の皆さんにも必要とされていることを、あらためて実感しています。
そして今、若い仲間たちの力によって、児童養護施設を応援する人の輪が全国に広がっています。
発信の輪が広がり、賛同し応援してくださる方々が増えていることに、創業期を知る一人として胸が熱くなります。
全国に600か所以上ある児童養護施設の子どもたちに、「ことばの力」を届けたい。
子どもたちが「ことばの力」を自分の武器として身につけ、希望を持って社会へ踏み出していけるように。
その願いを胸に、これからも仲間たちと歩みを進めていきます。
現在、JAMネットワークでは100名のマンスリーサポーターを募集しています。
この活動を継続し、さらに多くの子どもたちへ届けていくために、皆さまの応援が大きな力になります。
子どもたちが「ことばの力」を自分の武器として未来へ踏み出していけるように。
その歩みを、これからも一緒に支えていただけませんか。
ぜひ、マンスリーサポーターとして仲間になってください。