08/10/2026
【読売新聞:「ペットはだめ」と盲導犬との入居拒否、国が実態調査へ…】
読売新聞の記事で、賃貸住宅を探す補助犬ユーザーが直面している問題が取り上げられました。
当会も取材にご協力しています。
当会が今年度実施した調査では、回答した補助犬ユーザー25人のうち8人に、補助犬を理由とした入居拒否の経験がありました。
補助犬は、障害のある人の生活や社会参加を支える大切なパートナーです。
身体障害者補助犬法では、民間住宅についても、住宅を管理する者は、補助犬ユーザーが補助犬を使用することを拒まないよう努めることとされています。
障害者差別解消法の観点からも、補助犬同伴拒否は不当な差別的取り扱いの禁止に該当します。
もちろん、アレルギーなど、さまざまな事情を抱える方がいることも私たちは理解しています。
だからこそ、誰かを排除するのではなく、どうすれば補助犬ユーザーも、他の入居者も安心して暮らせるのか。
今回の国による実態調査が、そのための具体的な改善につながることを期待しています。
ぜひ記事をご覧ください。
▼読売新聞の記事
https://www.yomiuri.co.jp/national/20261007-GYT1T00137/