11/12/2025
<森のミライ>
二年目となる「とよた森林学校ミライ講座」が稲武で開かれました。3回の講義の最終回は稲武でマウンテンバイクのトレイル体験と稲武の広大な森林を有する(マウンテンバイクのトレイル)財団法人古橋会の古橋真人さんの講義、そして、ミライに向けた皆さんの気づき、プレゼンでした。
私からもトレイル開設に至る経緯や、今、これからについて思う事などをお話しさせていただきました。山林の所有権とその管理にまつわる個人の関心の薄れる民間、行政としての責任、そこには日本政府の今後の国土の在り方そのものの問題があり、もっと言うと、日本の国民がどのように主体的に考えていくのか、私もその様な気付きを得ることができました。
植林漬けにされた人工林は将来、間伐が進んだ巨木の森となり、そこをマウンテンバイクで次の世代は駆け抜けているんだろうなって思いました。
参加者の感想を読むと、その様な小難しい事よりも、純粋にマウンテンバイクの楽しさを森に感じてもらったようで、森の新しい価値につながる話としてとても良かった、貢献できたのかなと思いました。
今後も地域資源に目を向けて、ワークとライフの実践を続けていきたいと思いました。
横田