コフニア cofunia

コフニア cofunia 山の辺の道沿いにある「西山塚古墳」は大和古墳群に位置付けられる前方後円墳です。古墳の麓に建つ古民家をリノベーション予定。

水とともに暮らしてきた村 ― 山の辺の道と萱生環濠集落について...山の辺の道を歩いていると、盆地を吹き抜ける風と、水の気配を感じます。田畑の脇を流れる水路。古墳の周囲を囲む濠。金魚を養殖する池。水は、この土地の風景をつくり、人の暮らしを支...
12/05/2026

水とともに暮らしてきた村 ― 山の辺の道と萱生環濠集落について...

山の辺の道を歩いていると、盆地を吹き抜ける風と、水の気配を感じます。

田畑の脇を流れる水路。
古墳の周囲を囲む濠。
金魚を養殖する池。

水は、この土地の風景をつくり、人の暮らしを支えてきました。

奈良では、室町時代から戦国期にかけて、集落の周囲に濠を巡らせた「環濠集落」が数多く築かれました。
外敵から村を守るためにつくられたものですが、同時に、水を引き、田畑を潤し、人が暮らし続けるための仕組みでもありました。

cofuniaがある「萱生環濠集落」は、南側に隣接する西山塚古墳の周濠を利用して築かれています。奈良盆地の東麓、標高約100mの高台に位置し、 盆地内では最も高所につくられた環濠集落とも言われています。

上空から眺めると、水路に沿って家々が並び、この一帯がかつて「水とともに暮らす村々」の連なりだったことが見えてきます。

山の辺の道を歩き、風の音や水の流れに耳を澄ませながら、古代から続くこの土地の時間を、ゆっくり過ごしていただけたら嬉しいです。

#天理市 #奈良観光 #古民家宿 #古民家再生 #地方移住 #田舎暮らし #古民家暮らし #古墳 #古代 #山辺の道

ここのところ天気がよく、緑もきれいなので、久しぶりにドローンを飛ばしてみました。上から見ると、古墳を囲む水路や、畑、集落のつながりがよくわかります。水に囲まれ、風が抜け、集落とゆるやかにつながる地形。cofuniaがある萱生は、古墳の周濠を...
10/05/2026

ここのところ天気がよく、緑もきれいなので、久しぶりにドローンを飛ばしてみました。

上から見ると、古墳を囲む水路や、畑、集落のつながりがよくわかります。
水に囲まれ、風が抜け、集落とゆるやかにつながる地形。

cofuniaがある萱生は、古墳の周濠を利用してつくられた環濠集落。
この一帯には、外敵から暮らしを守るための構造と、水とともに生きる知恵が今も残っています。

古墳、濠、水路、畑。
それぞれが分断されず、ひとつの風景として続いていること。

山の辺の道を歩いていると、この土地が遺跡ではなく、今も暮らしが息づく場所であることに気づかされます。

ーー
【ご予約制のご案内】

■ 養生ランチ
通常は宿泊者限定でご用意している、cofuniaの養生鍋コースの一部を、予約制ランチとしてお楽しみいただけます。
季節の野菜や発酵調味料、薬草を取り入れた、身体を整える食事です。

▶︎ 4,000円/人(4名様〜・要予約)
ご予約:cofunia公式HPより

■ 墳丘ピクニックセット
古墳の上で、奈良盆地を眺めながら過ごす季節限定のピクニックプラン。
シートや茶器、季節のお茶とお菓子をご用意しています。

〈期間〉
2026年3月1日〜6月30日(リクエスト制)

〈内容〉
・ピクニックセット一式
(シート/折りたたみテーブル/茶器)
・季節のお茶
・季節のお菓子3種

▶︎ 5,000円/1〜2名様
▶︎ 6,500円/3名様
▶︎ 8,000円/4名様

※天候・墳丘状況により実施できない場合があります
※宿泊予約時のオプション、またはメールにてご予約ください

#天理市 #奈良観光 #古民家宿 #古民家再生 #古民家暮らし #古墳 #古代 #山辺の道 #山辺の道 #手仕事 #古墳時代 #古墳にコーフン

【開催報告|初夏の野草さんぽ】古墳の麓で宿をやってます。GW古墳と植物をめぐる3日間にはたくさんの方にお越しいただきました。「初夏の野草さんぽ」では、cofuniaのメンバーでもあり、ランドスケープデザイナーの結城博美さんに案内していただき...
08/05/2026

【開催報告|初夏の野草さんぽ】

古墳の麓で宿をやってます。
GW古墳と植物をめぐる3日間にはたくさんの方にお越しいただきました。

「初夏の野草さんぽ」では、cofuniaのメンバーでもあり、ランドスケープデザイナーの結城博美さんに案内していただきながら、山の辺の道周辺を歩き、初夏の野草を観察しました。

古い瓦を再利用したハーブガーデンや、古墳をモチーフにしたビオトープ。
地中に水と空気の通り道をつくり、土が呼吸できるようにしていること。
草屋根が、虫や小さな生き物の居場所になっていること。

「庭をつくる」というより、「自然の循環を整える」という感覚に近いのかもしれません。

歩いたあとは、摘んだ野草をみんなで料理に。

ハコベ、ヨモギ、フキ、タンポポ、ヤエムグラ。
足元にある草を、見つけて、触れて、香って、少しだけ摘む。

野草は、ハーブポテトやペペロンチーノ風焼きそば、薬草茶に。
足元に生えていた草が、そのまま食卓につながっていく時間になりました。

便利さから少し離れて、
草の香りや風の音に耳を澄ませる。

そんな初夏のひとときでした。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

#天理市 #奈良観光 #古民家宿 #植物と暮らす #野草が好き #薬草のある暮らし #摘み草料理 #古民家再生 #地方移住 #田舎暮らし #他拠点 #古民家暮らし #古墳 #古代 #山辺の道

〽︎ 夏も近づく、八十八夜。GWに開催した「墳丘に自生する野生茶づくり」、全日程終了しました。西山塚古墳の墳丘に残る茶の木から、新芽を摘み取り、手揉みで「マイ古墳茶」づくりを行いました。昔は、お茶を生垣として植えることも多く、奈良や紀伊半島...
07/05/2026

〽︎ 夏も近づく、八十八夜。

GWに開催した「墳丘に自生する野生茶づくり」、全日程終了しました。

西山塚古墳の墳丘に残る茶の木から、新芽を摘み取り、手揉みで「マイ古墳茶」づくりを行いました。

昔は、お茶を生垣として植えることも多く、奈良や紀伊半島には、今も古い茶の木が各地に残っています。

今回摘んだのは、農薬も肥料もない、野草のように育った自然茶。
茶摘みでは「一芯二葉」と呼ばれる、新芽と若葉を摘み取ります。

摘んだあとは、みんなで手揉み。
青葉の香りが少しずつ変化し、甘く香ばしいお茶の香りへ変わっていきました。

緑茶、烏龍茶、紅茶は、実はすべて同じ茶の木。
蒸す、炒る、発酵させるなど、作り方によって味や香りが変わります。

日本では蒸し製が主流ですが、釜炒り茶は日本茶全体の1%以下とも言われています。
奈良から熊野へ続く紀伊半島には、そんな古い釜炒り文化が今も残っています。

今回のお茶は、奈良や熊野に残る釜炒り茶に近い製法で仕上げました。

古墳の上で茶を摘み、火を囲み、季節の香りを味わう。
今年も、いい八十八夜になりました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
茶摘みはまた来年。お待ちしています。

#八十八夜 #野生茶 #天理市 #奈良観光 #古民家宿 #古民家再生 #古民家暮らし #古墳 #古代 #山辺の道 #山辺の道 #手仕事 #古墳時代 #古墳にコーフン

【開催報告|となりのモブ古墳さんぽ】ゴールデンウィークに開催した古墳と植物をめぐる3日間、無事に全日程終了しました。「となりのモブ古墳さんぽ」で今回歩いたのは、山の辺の道周辺に点在するなもなきモブ古墳たち。段々畑にあっている古墳。コンビニの...
06/05/2026

【開催報告|となりのモブ古墳さんぽ】

ゴールデンウィークに開催した古墳と植物をめぐる3日間、無事に全日程終了しました。

「となりのモブ古墳さんぽ」で今回歩いたのは、山の辺の道周辺に点在するなもなきモブ古墳たち。

段々畑にあっている古墳。
コンビニの裏山のようになっている古墳。
お堀で金魚の養殖されている古墳。
そして、墓地になっている古墳。

古墳は、古代の権力の象徴であると同時に、
長い時間をかけて地域の風景の一部になってきた存在でもあります。

「これも古墳なんですか?」
そんな声が何度も上がる、ゆるい古墳散歩になりました。

cofuniaのある萱生地域は、「大和(おおやまと)古墳群」の一角。
纒向古墳群や柳本古墳群と並び、古代ヤマト王権の中心地のひとつと考えられている場所です。

日本最古の道といわれる「山の辺の道」は、大神神社や石上神宮へ続く、古代のヤマト王権にとって重要な交通路でした。

いまから約1700年前。
この道を、王たちや使者、祈りを携えた人々が歩いていたのかもしれません。
古墳の周辺を歩いていると、アジアの農村風景に重ねてしまいます。
古代の奈良はシルクロードを介して世界とつながっていました。
土の匂い、畑の境界、ゆるやかな時間の流れ。
そういえば、日本もまた、アジアの一部だったのです。

無人販売で野菜を買ったり、
農村風景を眺めたり、
風の抜ける墳丘でぼーっとしたり。

古墳を遺跡としてだけでなく、今も暮らしの中に残る風景として感じてもらえたらと思っています。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回の「モブ古墳さんぽ」は秋に開催予定です。

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古墳の麓で宿をひらいています。cofuniaは、陰陽五行をもとにした空間でつくられています。客室は「木・土・金・水」、そして食堂は「火」。◎金の部屋のこと「こがね(金の棟)」は、静けさのための部屋です。深い青の壁に、真鍮のシルエットがやわら...
24/04/2026

古墳の麓で宿をひらいています。
cofuniaは、陰陽五行をもとにした空間でつくられています。
客室は「木・土・金・水」、そして食堂は「火」。

◎金の部屋のこと

「こがね(金の棟)」は、静けさのための部屋です。
深い青の壁に、真鍮のシルエットがやわらかく浮かび上がり、どこかノスタルジックな洋館のような空気が漂います。

部屋に置かれた小さなライティングデスクは、もともとこの家にあった足踏みミシンをリメイクしたもの。
鉄のフレームはそのまま残し、天板だけを新たに重ねています。

新しくつくり替えるのではなく、
ここにあった時間の面影を、そっと受け継ぐように。

静けさの中で、過去といまがゆるやかに重なっていく空間です。

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古墳のふもとで宿をやっています。cofuniaは、陰陽五行をもとにした空間でつくられています。客室は「木・土・金・水」、そして食堂は「火」。五つの要素が、それぞれ異なるかたちで建物に息づいています。中でも人気のひとつが、「みず(水の棟)」。...
21/04/2026

古墳のふもとで宿をやっています。
cofuniaは、陰陽五行をもとにした空間でつくられています。
客室は「木・土・金・水」、そして食堂は「火」。
五つの要素が、それぞれ異なるかたちで建物に息づいています。

中でも人気のひとつが、「みず(水の棟)」。

◎水の部屋のこと

「みず」は、童心に帰るための部屋です。
もともとは農機具置き場だった小屋を、ロフト付きの空間へと再生しました。

玄関には、屋根から出てきた瓦をアップサイクルした青海波のアプローチ。
寝室は1階にあり、ゆらめく灯りが夜の静けさをゆっくりと深めていきます。

洗面室の扉は、前方後円墳のかたち。
階段を上がると、ロフトには小さなリビング。
さらに渡り廊下の先には、ツリーハウスのような籠り部屋。
どこか懐かしく、少しだけ非日常。

思考を落ち着かせ、感覚を澄ませてくれる場所です。

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古墳のふもとで宿をやっています。cofuniaは、陰陽五行をもとにした空間でつくられています。客室は「木・土・金・水」、そして食堂は「火」。五つの要素が、それぞれ異なる設えとして建物に落とし込まれています。その中でも、いちばん大きく変わった...
17/04/2026

古墳のふもとで宿をやっています。

cofuniaは、陰陽五行をもとにした空間でつくられています。
客室は「木・土・金・水」、そして食堂は「火」。
五つの要素が、それぞれ異なる設えとして建物に落とし込まれています。

その中でも、いちばん大きく変わったのが「土の棟」。

◎土の部屋のこと

もともとは庭の造園で出た土を使い、
1ヶ月かけて、5層を手で塗り重ねました。

中に入ると、夏でもひんやりと涼しく、
どこか洞窟のような空間。
石室のよう、カッパドキアみたい、と言われることもあります。

階段を上がると、
一転して光の入る寝室へ。
地中からゆっくり地上へ戻ってくるような感覚に変わります。

大きな窓の先には墳丘が広がり、古墳ビューをお楽しみいただけます

お風呂も少し変わっています。
浴槽は、前方後円墳のかたち。

前から入るか、丸から入るか、
思わず迷ってしまうかもしれません。

静けさの中に、少しだけ遊び心のある空間。

がんばらずに、でもしっかり整う。
そんな時間を過ごしていただけたらと思います。

古墳のふもとの宿 cofunia
奈良県天理市萱生町1021
0743-20-6393
[email protected]

#天理市 #奈良観光 #古民家宿 #古民家再生
#山辺の道 #古墳 #奈良旅 #里山暮らし

一年でいちばん、光が満ちる日。夏至の夜に、食と酒をめぐる小さな宴をひらきます。アジアのハーブ料理と、奈良の地酒。登酒店三代目店主が、その日の料理に合わせて酒を選び、解説とともに、造り手の背景や物語をひもときながら味わう構成です。通常の宿泊料...
13/04/2026

一年でいちばん、光が満ちる日。
夏至の夜に、食と酒をめぐる小さな宴をひらきます。

アジアのハーブ料理と、奈良の地酒。
登酒店三代目店主が、その日の料理に合わせて酒を選び、
解説とともに、造り手の背景や物語をひもときながら味わう構成です。

通常の宿泊料金で、ペアリング料理をお楽しみいただける特別プランとしてご用意しました。

古墳のふもとで、
季節とともにある食のひとときをどうぞ。

■ 夏至の宴 2026
アジアのハーブ料理 × 奈良の地酒ペアリング

日時:2026年6月20日(土)18:00〜
場所:cofunia(奈良県天理市萱生町1021)
定員:9名(要予約)

内容:
・アジアのハーブ料理コース
・奈良の地酒ペアリング(登酒店セレクト)
・解説トーク付き

メニュー例:

① 前菜
ハーブ香る冷製トマトの蒸し仕立て

② 点心三種
・香草餃子
・ホーモック(ハーブとココナッツの魚蒸し)
・ズッキーニのシュウマイ
(日本酒3種ペアリング)

③ 香味野菜と果実のラープ
(日本酒1種ペアリング)

④ ハモ(または鮎)と夏野菜のスパイス揚げ浸し
(日本酒1種ペアリング)

⑤ 三輪素麺の梅スープ仕立て

※仕入れ状況により変更の可能性があります

【ペアリング監修・解説】
登酒店

宿泊付きプラン(朝食込):
木の棟(女性限定・相部屋)20,000円/人
金・水の棟(2名)49,000円/室
土の棟(2名)54,000円/室

※通常の宿泊料金でご参加いただける特別プランです
※日帰り参加は現在検討中

協力:登酒店

詳細:予約
cofuniaのpeatixイベントページまで。
ストーリーハイライトからもリンクしています。

【お問い合わせ】

古墳の麓の宿 cofunia

電話:  0743-20-6393
E-mail: [email protected]
HP:  https://cofunia.co.jp/

古墳のふもとで宿をやっています。夕日が落ちるころ、cofuniaは少しずつ表情を変えていきます。墳丘がやわらかく染まり、光が静かに引いていく時間。やがて灯りがともると、古民家の中に、あたたかな陰影が生まれます。食堂では、日本酒や薬膳鍋を囲み...
12/04/2026

古墳のふもとで宿をやっています。

夕日が落ちるころ、
cofuniaは少しずつ表情を変えていきます。

墳丘がやわらかく染まり、
光が静かに引いていく時間。

やがて灯りがともると、
古民家の中に、あたたかな陰影が生まれます。

食堂では、日本酒や薬膳鍋を囲みながら、
ゆっくりと過ごす夜の時間。

外に出ると、
風の音、虫の声、遠くの鳥の気配。

昼とは違う静けさが、
この場所を包みます。

何かをするというより、
ただ過ごすための夜。

cofuniaの時間は、
日が沈んでから、深くなっていきます。

<お問い合わせ>
奈良県天理市萱生町1021
古墳のふもとの宿 cofunia
0743-20-6393‬
[email protected]
https://cofunia.co.jp/

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「山の辺の道 古墳てぬぐい」古墳と暮らす風景を、一枚のてぬぐいに。古墳は、自然の一部のようでいて、実は人の手で築かれ、受け継がれてきた場所。時の層を重ねながら、いまもこの里山に息づいています。その景色を、やわらかな手描きの線で表現した「山の...
10/04/2026

「山の辺の道 古墳てぬぐい」
古墳と暮らす風景を、一枚のてぬぐいに。

古墳は、自然の一部のようでいて、
実は人の手で築かれ、受け継がれてきた場所。
時の層を重ねながら、いまもこの里山に息づいています。

その景色を、やわらかな手描きの線で表現した
「山の辺の道 古墳てぬぐい」 ができました。

てぬぐいを広げると、
そこに広がるのは、ただの地図ではなく
古墳とともに続いてきた暮らしの風景。

▶cofunia / オンラインストアでも販売中。
▶10枚以上で卸販売もご相談いただけます。
https://cofunia.base.shop/)

ストーリーハイライトからもリンクしています。

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住所

天理市萱生町1021
Tenri-shi, Nara
6320058

ウェブサイト

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