NPO法人 西国古道ウォーキングサポート

NPO法人 西国古道ウォーキングサポート 主に西国三十三所観音霊場を徒歩で巡礼することを目的とした団体です。

令和8年3/13(金)~3/15(日)にかけて御坊駅~布施屋駅まで参加者19名2泊3日の行程で巡礼してまいりました。 御坊駅に9時40分に集合し、準備運動をすませ巡礼をスタート。道成寺参拝ののち、内原王子神社(高家王子)にて各々準備してきた...
25/03/2026

令和8年3/13(金)~3/15(日)にかけて御坊駅~布施屋駅まで参加者19名2泊3日の行程で巡礼してまいりました。

 御坊駅に9時40分に集合し、準備運動をすませ巡礼をスタート。道成寺参拝ののち、内原王子神社(高家王子)にて各々準備してきた弁当で昼食。鹿が瀬峠手前の金魚茶屋で休憩の後、伴走車に積んでいた杖を取り出し、鹿が瀬峠へ。東の馬留王子を経由し、初日のごゴールである湯浅駅に16時半ごろ到着。女性陣は伴走車で、男性陣はJRで宿舎である海南駅前のホテルに移動しました。

 2日目も伴走車とJRに分かれて海南駅から湯浅駅まで移動。8時20分ころ巡礼をスタート。逆川王子、糸我峠を越えたところで、次の拝の峠の高さを見て少し心が折れそうになる方も。本格的に登りにかかる前の山口王子にて伴走車が用意してきてくれた昼食をとり、また杖と用意して拝の峠へ。拝の峠から見える、友ケ島水道、淡路島の景色は最高でした。藤代塔下王子を巡礼し、藤代王子へ。藤代王子手前で前の事務局長が合流。藤代王子で前事務局長が用意してくれたみかんとよもぎ餅をいただきました。藤代王子ではボランティアの方が丁寧に神社内を案内していただきました。巡礼を再開し、二日目のゴールである海南駅には16時15分ごろ到着。

 3日目は7時半に海南駅を出発。紀三井寺に8時50分ごろ到着。紀三井寺の200段をこえる階段のはやがけの記録が20秒ほどと聞かされ驚き。本堂に入らせていただき、お勤めの後、前田住職のお話をいただき、ゆっくりと休憩もさせていただきました。。紀三井寺を9時50分に出発し竈山神社を巡礼し、風土記の丘公園にて伴走車が用意してきてくれた弁当で昼食。今回の巡礼のゴールである布施屋駅には14時10分に到着。最後に集合写真をとり解散となりました。今回のコースも山や峠からの絶景なだ変化にとんだ景色を楽しませてくれる巡礼コースでありました。次回は令和8年6月に考えております。皆さまの参加お待ちしております。

令和7年11月8日(土)に葛井寺~天満八軒家の行程で体験ウォークを実施いたしました。 平安時代以降、熊野参詣は城南宮から出発し淀川を下って、渡辺津(江戸以降は八軒家と呼ばれるそうになった)で舟をおり熊野街道(八軒家~紀伊田辺)から中辺路また...
24/11/2025

令和7年11月8日(土)に葛井寺~天満八軒家の行程で体験ウォークを実施いたしました。
 平安時代以降、熊野参詣は城南宮から出発し淀川を下って、渡辺津(江戸以降は八軒家と呼ばれるそうになった)で舟をおり熊野街道(八軒家~紀伊田辺)から中辺路または大辺路に入る行程であったそうです。
 今回の体験ウォークは当法人の前理事長を務めていただきました葛井寺様に10時に集合し、大和川沿いを歩いてから、長居公園を経由して、熊野街道の要所でもあった住吉大社に参詣、帝塚山四丁目から天王寺まで路面電車の阪堺電車で移動。天王寺からは熊野街道を八軒家(16時半に到着)に向かって歩くという行程でした。

 ブラタモリでも紹介された上町台地の高低差にも驚かされましたし、普段はよく車や電車で通過している大阪の街も歩いてみると、また違う景色が見れたような気がしました。

 今後は向きは逆になりますが、住吉大社から熊野街道を南にむかっていく企画もしております。皆さまご参加ください。

令和7年10/10(金)~10/13(月)にかけて高野山~熊野本宮大社までの熊野古道小辺路を参加者14名3泊4日の行程で巡礼してまいりました。 高野山金剛峯寺前バス停に集合し、集合時間より皆さん早めに集合いただいたので10時前には集合写真を...
23/11/2025

令和7年10/10(金)~10/13(月)にかけて高野山~熊野本宮大社までの熊野古道小辺路を参加者14名3泊4日の行程で巡礼してまいりました。

 高野山金剛峯寺前バス停に集合し、集合時間より皆さん早めに集合いただいたので10時前には集合写真をとり出発、薄峠を通過し大滝集落にて各々で準備した昼食をとりました。高野竜神スカイラインに合流し山道に入ったり、アスファルト道に入ったりを繰り返し平辻を通過し、最後は疲れた足に大きくくねくねと曲がるアスファルト道を歩き、初日の宿であるかわらび荘に15:45分ごろ到着。かわらび荘さんが車をだしていただき希望者は近くのホテルのせ川の温泉に入浴。

 二日目は6時50分ごろ宿より巡礼スタート。大股にて熊野本宮大社までの道のりの高低差を示してくれいる案内板を見て初めての参加者は絶望的な心境に。それでも、厳しい登りはみなさんの『さーんげさんげ、ろっこんしょうじょう(懴悔懴悔、六根清浄)』の掛け念仏にはげまされ一歩一歩、歩をすすめることができました。途中からの雨により、すでに経験済みの参加者から一番の絶景であると教えられていた伯母子岳山頂からの景色を見れなかったことは残念、次の機会に。その後、上西家跡にて昼食をとり、目標地の三浦口に到着。伴走車でのピストン輸送により二日目の宿であるますやに到着。

 三日目は伴走車にて三浦口まで移動、7時10分より巡礼開始。朝から雨によりレインウェアを着てのスタート。今回の巡礼では期待していなかった景色ですが、三浦峠手前で雲海といっていいのでしょうか?素晴らしい景色を見ることができました。その後三浦峠を通過し、西中より長い長いアスファルトの道を行く。疲れの出ている足に長いアスファルト道がこたえる上に、少しでもスケージュールにおける貯金をと考慮していただいた70歳を超える女性の先達の歩くスピードにヒイヒイと言いながらついていく我々。時間的余裕もあったことから、翌日の貯金をすくるため延長し果無集落まですすむことに。急な傾斜に雨で濡れた石の道に苦戦しながらもなんとか天空の郷と言われる果無集落に到着。そこから伴走車にて三日目の宿である民宿やまとやへ。こんなスケジュールの変更ができるのも、伴走車の支えがあってこそ。感謝。

 四日目も伴走車にて前日の到着点である、果無集落まで移動ののち7時50分ごろ巡礼を開始。 八木尾まで西国三十三所の観音さんがお祀りされており手をあわせながらの巡礼。観音堂にて冷たい湧き水を頂戴いたしました。そこからまた険しい上りに加え、強風も掛け念仏により皆で励ましながら果無峠に到着。果無峠手前ではまた素晴らしい景色を拝むことができました。その後今度は急な下り坂で注意をしつつも尻もちをつきつつ八木尾に到着、時間もおしていたことにより、伴走車のピストン輸送により三軒茶屋まで移動。後発隊であった私がつくと、先発隊は海外からのかたがたからひっきりなしに記念写真を撮られている事態となっておりました。その後熊野本宮に到着、今回の無事巡礼の報告を済ませ、本宮大社前のバス停で解散となりました。

 私自身、小辺路巡礼は初めて参加させていただきました。車で移動すれば数時間ですむ行程を何日もかけて徒歩で巡礼することに何の意味があるのかと問われれば私自身明確な答えはでていませんし、おのおのでその答えは見つけていくものではなかろうかとも思っています。今回の巡礼の参加者から教えていただきましたが、歩いている最中の方が頭がクリアになってよい発想が生まれるということで、アメリカの著名な経営者も歩きながら会議をするということをして、歩くことの重要性がみなおされているそうです。巡礼も歩きながら頭をクリアにして自分自身と向き合う、そういう機会なのかも知れませんね。当法人の諸先輩が積み上げてきてくれた、この小辺路巡礼を継承させていただき、自分自身の巡礼の答えも見つけていきたいです。

 数回に分けての巡礼が厳しい行程のため3泊4日という長期間の巡礼となりますが、次回以降の参加お待ちしております。

住所

兵庫県宝塚市中山寺2-11/1
Takarazuka-shi, Hyogo
665-0861

電話番号

+818037842316

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