NPO法人 こつこつ

電話する ウェブサイト その団体に問い合わせる

NPO法人 こつこつ NPO法人こつこつは、障害がありしゃべることが難しい人も、適切な支援を得てそれぞれの想いを表現し、その人らしく充実した人生を送れる社会を目指しています。

認定NPO法人こつこつです☀️あっという間に8月も終盤、いかがお過ごしでしょうか。地震や大雨なども続きました、被害に遭われた方々に早く穏やかな日常が戻りますように💫こつこつでは9月も、障害の有無にかかわらず、どなたでもふらっと遊びに来ていた...
25/08/2026

認定NPO法人こつこつです☀️
あっという間に8月も終盤、
いかがお過ごしでしょうか。
地震や大雨なども続きました、
被害に遭われた方々に早く
穏やかな日常が戻りますように💫

こつこつでは9月も、障害の
有無にかかわらず、どなたでも
ふらっと遊びに来ていただける、
カフェという名の集いの場として
こつこつカフェを開催しています☕️◎

◯日時と場所◯

・9/2 (水) 10:30 - 16:30
・9/3 (木) 10:00 - 16:00
▶︎サンの家cafe 
東京都新宿区高田馬場1-20-1 House虹色1F
(高田馬場駅 徒歩約7分)

・9/13 (日) 13:30 - 16:30
▶︎落合第一地域センター第1集会室AB
東京都新宿区下落合4丁目6番7号
(下落合駅徒歩約5分)

・9/19 (土) 13:30 - 19:30
・9/20 (日) 10:30 - 16:30
・9/21 (月/祝) 10:30 - 16:30
・9/22 (火/休) 10:30 - 16:30
・9/23 (水/祝) 10:30 - 16:30
・9/24 (木) 10:30 - 16:00

▶︎新宿NPO協働推進センター
401会議室
新宿区高田馬場4-36-12
(高田馬場駅徒歩約11分)
※最新の視線入力機器の
体験コーナーを設置予定です👀

▶︎オンラインこつこつカフェ
(Zoom・初ナイトカフェ🌙)
・9/9 (水) 20:30-21:30
会場に来ることが難しい方に
向けてオンライン開催を
試行します!参加希望の方は
事務局へご連絡ください◎

◯参加費◯ 無料
※今後も活動を続けていく為に
任意でカンパをお願いします🫶🏻

◯お願い◯
・感染症対策にご協力ください。
(体調チェック、検温、消毒等)
・新宿NPO協働推進センターは
施設の駐車場が各日3台まで
利用出来ます🚗³₃
ご希望の方は事前にこつこつ
事務局にご連絡ください。

当事者メンバーがいる時には
介助付きコミュニケーションの
体験も出来るかもしれません✨
その日に会える当事者メンバーの
カレンダーもこの投稿3枚目に
ございますのでよろしければご覧ください🍀

お申し込み不要なので
是非お気軽に皆さまお誘い
合わせの上いらしてください☺️

**********

本日より30日まで
(⚠️28日はお休み)
新宿NPO協働推進センターで
8月のこつこつカフェを開催しております☕️
詳細は8月のカフェのお知らせを
ご覧ください◎
皆さまにお会いできることを
楽しみにしております🧡
⁡

#こつこつ
#こつこつカフェ

8/29 こつこつ対話カフェ津久井やまゆり園事件、10年にあたって*津久井やまゆり園での事件から10年と2週間こつこつでは連日、こつこつに関わる皆さんの今の想いをご紹介してきました。事件にまつわる報道も増えたこの期間でしたが、みなさんはどの...
09/08/2026

8/29 こつこつ対話カフェ
津久井やまゆり園事件、10年にあたって

*

津久井やまゆり園での事件から10年と2週間
こつこつでは連日、こつこつに関わる皆さんの今の想いをご紹介してきました。
事件にまつわる報道も増えたこの期間でしたが、
みなさんはどのように、感じ、考えていらっしゃるでしょうか。

8/29(土)の午後、こつこつカフェ内で
やまゆり園事件について、対話の時間をもたせていただきます。
10年を迎えての、それぞれの、お一人お一人の想いを分かち合う
そんな時間にできればと思います。
聴くだけでの参加も大丈夫です。
障害当事者や関係者だけでなく、本当にいろんな方々と共に、考えていきたいです。
ぜひ、お越しいただけたら嬉しいです。

*開催概要*

— こつこつ対話カフェ —
vol.1 津久井やまゆり園事件について

【開催日時】8/29 (土) 13:30-15:00
(こつこつカフェは並行して13:30-16:30まで開いております。ゆっくりお過ごしください)
【開催場所】新宿NPO協働推進センター(新宿区高田馬場4-36-12、高田馬場駅徒歩約11分)

津久井やまゆり園での事件から先月26日で10年、3652日が経ちました。
この事件を機にNPO法人化したこつこつとして、関わる一人ひとりの想いを集め
連日SNSを通して発信をさせていただいています。
この間の報道や様々な方の言葉を通して
様々なことを感じ、考えておられる方も多いと思います。
それぞれの感じ方や想いを、無理のない範囲で
そっと言葉にして、話してみませんか。

8/29のこつこつカフェの中で、それぞれの想いを語り合う時間を取りたいと思います。
本当に様々な思いがあると思います、
ご参加はくれぐれもご無理なく、
こつこつカフェは通常通り並行して開けておりますのでそちらでゆっくり休むも良し
話せないけど聴くだけでの参加も良し、
途中でしんどいなと感じたら抜けるのも大丈夫です

ご無理ない形で、それぞれの感じ方をそっと話し合えたら嬉しいです。
申込みは不要です、当日こつこつカフェにて、お待ちしております。

*事件について、それぞれの感じ方、受け止め方、考え方があります。他の方のお話について、感じ方が違うことは大切にしつつも、
否定することはせずに聴き合っていただけたらと思います。

*できる限りひとりひとりが苦しくならないよう、ひとりひとりのペースで大切に言葉を紡ぎあえたらと思います。

—————————

今回のやまゆりのメッセージの呼びかけをさせていただいたこつこつの石川です。

共生は、きれいごとではないと思っています
「みんな違って、みんないい」って簡単ではなくて
本当にみんながそう思える世界だったら、こんな事件は起こらない

違いに対する違和感や、小さな偏見はきっと誰にでもあるからこそ
そういうことを全部無かったことにするのではなく、綺麗事ではない
そういうことも含めて、対話ができたらいいなと思います。

一人ひとりの中にある感じ方や想いにしか、正解はない
それぞれの想いを話す中で、何か共に生きる社会に向けたヒントが見出せたらと思っています。
ぜひ、障害当事者だけでなく、ボランティア、周りの方、障害が身近ではない方も、さまざまな方に参加していただきたいです。
お待ちしております。

こつこつスタッフ 石川歩

津久井やまゆり園での事件から10年と12日今日は、こつこつを立ち上げた前理事長里見と、昨年の夏から新理事長になった浅見の2人が事件を契機にNPO法人化した当時の想いや10年経っての今のこつこつについて対談した記録から、一部を抜粋してご紹介い...
07/08/2026

津久井やまゆり園での事件から10年と12日

今日は、こつこつを立ち上げた前理事長里見と、
昨年の夏から新理事長になった浅見の2人が
事件を契機にNPO法人化した当時の想いや
10年経っての今のこつこつについて
対談した記録から、一部を抜粋してご紹介いたします。

長文ですが、こつこつをつくって繋いできた二人の想いを、ぜひ読んでいただけたら幸いです。

想いが、社会に届きますように
こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです

*全文はこつこつHPに掲載しております

津久井やまゆり園での事件から10年と11日今日も、お二人の文章をご紹介します。想いが、社会に届きますように今日は広島の日でしたね子ども代表の方が、平和は世界中の人々で作り上げるものと力強く話してたのが印象的でした障害の有無に関わらず誰もがい...
06/08/2026

津久井やまゆり園での事件から10年と11日
今日も、お二人の文章をご紹介します。
想いが、社会に届きますように

今日は広島の日でしたね
子ども代表の方が、平和は世界中の人々で作り上げるものと力強く話してたのが印象的でした
障害の有無に関わらず誰もがいのちとして大切にされる世界を、私たちはともにつくっていきたい
こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです

***

やまゆりのことを話すとききました、このことは沢山の声が必要です
変わったこと、変わらなかったこと 
それぞれあるけど、ここでいいたいのは
みんなで声をあげなければいけないと思うことです

こつこつでも、他の活動でも
ずっとこのことを忘れずに訴え続けることがだいじです
もっと前に進まなければならない

意志や思いは、存在します。ただ、言葉にできないだけで、それだけで
殺される理由になってしまうのがわかりません、僕たちの話を聞いてください。
そうすれば、もっとわかりあえるはずです。
そのために、今、僕たちはこの方法を伝えるために活動しています。
お願いです。全国の方に、知ってもらいたいです。
自分の意思を伝えられない障害者はたくさんいると思います。

栗山翔太 (指談にて)

**

私は、やまゆり園の事件のことを思い出すのはつらいのですが、やまゆり園の事件から10年が経つのに、私たちのように「意思と同じ声で言葉が伝えられない人」や「声が出ない人たち」がいて、その人達もこうして介助があれば話ができるということを、まだ広く知られていないことが残念に思います。
10年前にも私たちは確かに「この方法を使うことで意思があり言葉を伝えることができること」を知っていて、それをもっと広く伝えるためにNPOにして頑張っていると聞いています。

私も最近こつこつに入り「この活動を横浜でも広げよう」と母と頑張っています。そういう人が少しずつまわりに増えているにも関わらず、まだこの方法について知らない人や信じてもらえない人、そしてこの方法を取り組もうとする人がいないのはとても残念に思います。それが10年たった今の私の素直な感想です。
これからもゆっくりではありますが活動を続けて、一人でもこの方法を伝えていきたいと思います。私の周りには、言葉がしゃべれなくても意思がないと思っている人が、それほど多くない環境にいます。
でもまだ「わからないから意思がない」と思われている人も多いと思うので、「そんなことない」ということを本当は大きな声でいいたいけど、自分では言えないのがもどかしいです。一緒に活動してもらうことですこしずつ広めていきたいと思います。

私たちが、私たちのことを伝えなければ、他の人はだれもわかってくれないというのはその通りだと思います。私の中で起こっていることを言葉で伝える必要があると本当に思います。「意思に関係なく出てしまう汚い言葉も、本音に近い言葉も混ざり合って出てしまう、そんなコントロールがきかない身体で生きている」ということを伝えていかないと、周りの人は私を見た目だけで判断してしまいます。そういう見た目で判断されたことがこの事件の始まりだったと思うからやはり「私自身のこととして、自分の置かれた状況を伝えること」はとても大事だと思いました。私も頑張ります。一緒に頑張りましょう。

藤井由理子 (指談にて)

津久井やまゆり園での事件から10年と10日今日も、お二人の文章をご紹介します。本当にひとりひとり、さまざまな想いがあります皆さんのなかにもきっとあると思いますぜひ、感じたことなど、お寄せください想いが、社会に届きますようにこつこつと共に歩ん...
05/08/2026

津久井やまゆり園での事件から10年と10日
今日も、お二人の文章をご紹介します。

本当にひとりひとり、さまざまな想いがあります
皆さんのなかにもきっとあると思います
ぜひ、感じたことなど、お寄せください

想いが、社会に届きますように
こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです

***

この事件があって10年経つのに、変わらない事や変わってきた事があると感じています。ここで振り返りながら、変わらない事についても、どうしていけばもっと良くなるかを考えて、次の10年に向って進んで行きたいと思います。

私達のように意思がないと思われがちな障害がある人も、また声が出るのに意思とは反して出てしまう人もいるということ、そういう障害の人がいるということを、もっと世の中の人に知ってもらう必要があると感じています。

そして、そういう声で話ができない人だって、介助があれば言葉を伝えられることを、まだ知らない人や体験していない人が多いようで、それをもっと知ってもらうためにどうしていくかを、みんなで真剣に考えてそれぞれができることをしていかないと、また次の10年もあっという間に経ってしまうと思います。

今こそ声をあげていかなければならないと感じています。自分の生活だけでもうまくコントロールできないのに、その中で、皆でこうして意見を出して訴えていくのはとても大変な事だと思います。でも、私達自身が今の自分の置かれている状況を、声に出していかなければ届くことはないと思うので、今、10年という時期にきて、みんなで声に出していくのはとても大事な事だと思います。がんばれるだけがんばりたいと思います。

白石早樹子(指談にて)

 

**

もし、私がその場にいたら私も殺されていたと思います。
だって植松は名前を読んで返事がない人は殺したと言っていて、私は『はい』って返事ができないから。

やまゆり事件の日が近づくと報道番組で必ず言うことば、『犯人は障害者は生きてる意味がないと言うことを繰り返し話し……』なんでその言葉をいちいち言うの?って思います。観てる人が理由として納得してしまうから、やめてと言いたいです。

なんで名前を隠すの?ひとりひとりにお祈りができないのがつらいです。だってひとごとじゃないから。

だからこそこの方法があることを広め、声をあげ続けなければならないと思います。

言葉がないことは心がすごく豊かなんです

はるな (指談にて)

津久井やまゆり園での事件から10年と9日今日も、お二人の文章をご紹介します。想いが、社会に届きますようにこつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです(これまでの&これからの全文はこつこつのホームページからご覧いただけます)***9名の命が無惨...
04/08/2026

津久井やまゆり園での事件から10年と9日
今日も、お二人の文章をご紹介します。

想いが、社会に届きますように
こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです

(これまでの&これからの全文はこつこつのホームページからご覧いただけます)

***

9名の命が無惨にも刃物で切り付けられて死亡したことが、もしかしたら自分であったかもしれないと思うと、生きてここにいられる事は、奇跡なのだと思った。この殺人犯を許す事はできないと思った。
犯人は意思疎通が出来ない障がい者はいなくてよいなどと言っていたが、間違った価値観を刷り込んでいることでこの犯人はどんな家庭に生まれてどう生きてきたのか?知りたいと思った。
同じ人間として尊い命を生きている事、生きる意味があるし、意思も言葉ももっているのだから、その事を早く世の中に伝え広めていかなくてはいけないと強く思った。

みぞろぎ梨穂 (指談にて)

**

津久井やまゆり園事件10年を想い

当事者の息子を持つ親として、そのニュースを見たとき、強烈な衝撃を受けた覚えがあります。
当時、息子は「この方法」(介助付きコミュニケーション)を使って、通訳者を通して自由に自分の言葉を表現していましたし、周りの仲間たちもいろいろな方法で意思疎通ができていました。しかし、「この方法」を知らない人たちにとっては、まだまだそういう当事者が、我々と同じように意思がありそれぞれに個性のある人であることを認知していないのだろうと思います。
私自身、息子が「この方法」に出会う前までは、もちろん意思はあるとは思っていましたが、言葉をつむぐことは難しいだろうと思っていました。だけれども、その世界で生きている人(障害者施設の従事者)が、障害者でも一人の人として、その場所で共に生活をしている中で、言葉を発することができないから、わからない人。それどころか、そういう人は生きている価値のないもの、などという妄想、ましてや、だから殺していいもの。という考えになるというのは、到底認めることなど出来ないことだと思っていました。
あれから10年が経つということで、世間の人たちの意識が変わったかと言われても、おそらく、障害当事者と関りがない人たちにとっては特に変わったとは言えないでしょう。そして、関りがある人たちですら、発話が困難な人でも意思があり言葉をつむぐことができるんだということを知らない人が大半だと思います。だからこそ、もっと、我々が、そういう世間一般の知らない人たちに向かって、強く強く訴える行動を起こさなければならないと思います。
「知っている人は、知らない人に教えてあげる。」それは、知っている人の義務だと思います。逆に、「知らないんだから、しかたがない。」というのは、知らない人の怠慢だとも思っています。
そういう現実があるのは、日本の教育が、いつの時代もその時その時で、変わってきていることが原因だと思っています。それ故に、我々が、いろいろな人たちに知ってもらうよう伝えていく必要があると思っていますし、知った人たちにも、知らない人たちに広げてもらえるよう訴えていく必要があると思います。

H.P. (障害当事者の親)

津久井やまゆり園での事件から10年と8日今日も、お二人の文章をご紹介します。想い続けることは難しいですが、この連続投稿をきっかけに、想いを寄せていきたいと私自身も思っています想いが、社会に届きますようにこつこつと共に歩んでいただけたら嬉しい...
03/08/2026

津久井やまゆり園での事件から10年と8日
今日も、お二人の文章をご紹介します。

想い続けることは難しいですが、
この連続投稿をきっかけに、
想いを寄せていきたいと私自身も思っています

想いが、社会に届きますように
こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです

(担当が滞在していた地域が電波入りにくく、土日投稿をお休みさせていただきました)

***

僕は、もし僕がやまゆり園にいたら被害にあっていた方の人間なので、いっそう自分のことのように思えてならないのですが
「亡くなった人たちにも年相応の考えがあり、人間としての誇りを持って生きていたということをきちんと言わなければならない。」という主張に僕はこつこつで出会って、本当にそうだと思うようになりました。
早く社会が、亡くなった人も僕達も、見かけとは違って豊かな言葉の世界を持っているという事実に謙虚に向き合ってもらいたいです。

木澤祐陽 (指談にて)

**

【家族】

津久井やまゆり園事件から10年経つ今。
もう10年経ってしまったのか。
「変なやつが極端なことをした」で終わらせたくない。10年で社会の何が変わったのか、事件を繰り返さないために親として何をして行くべきか考え行動したい。

うちの子は身体障害・知的障害が重い。「あっち側こっち側」と線引きするならあっち側だと植松 聖さんなら考えるだろう。世の中から線引きの思想は絶対無くならないだろう。

この10年で社会の何が変わったか。少なくとも私が住む水戸市では「物理的なバリアフリー」だけでなく「こころのバリアフリー」に力を入れて来た。小中学校に出向き車椅子でバス乗車体験等、物理的なバリアフリーを通してこころを変えていく試み。福祉系のイベントも積極的に開催されている。その効果なのか街中をバギーユーザーのうちの子を連れていても小中学生の子供がさっと障害物をどかしてくれるようになった。
本当にありがたい。

が、市やイベント主催者がイベント周知を頑張っているにも関わらず、障害者側がそのイベントに参加しているかというとそうでもない。情報が溢れているから広報に気づかないかも?私は声をかけてみる。「イベント行ってみない?車椅子トイレ・障害者駐車場も完備されてるよ。キッチンカーも美味しそうだよ」と。声かけて実際出て来てくれる人はだいたいいつも一緒。出てこない人は「忙しい。面倒くさい。人の目が嫌。一緒に歩くのを兄弟が嫌がる」等理由は色々。こころのバリアフリー面で健常者が障害者のふりをする体験だけでは限界がある。リアル障害者と触れ合う機会の方がより知ってもらえると思うんだが。

事件を繰り返さないために親として何をして行くべきか。福祉制度を利用出来る所は利用し、障害のある我が子を家の外にどんどん出して「あの家の障害者の子供」から顔が見える存在の「〇〇君△△ちゃん」にして行かないとと思う。それが億劫な親はたくさんいるとしても、外に出す親子だけでも顔が見える存在に行動して行こう。

Taketake (障害当事者の親)

津久井やまゆり園での事件から10年と5日今日も、お二人の文章をご紹介します想いが、社会に届きますようにみなさんにも、こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです熊本の地震で被災された方にも心を寄せながら穏やかな日常が、戻りますように2026....
31/07/2026

津久井やまゆり園での事件から10年と5日
今日も、お二人の文章をご紹介します

想いが、社会に届きますように
みなさんにも、こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです

熊本の地震で被災された方にも心を寄せながら
穏やかな日常が、戻りますように

2026.7.31

***
悔しかっただろうし怖かっただろうし、
どんなに見た目にわからないと思われている障害の人でも、心はみんなと同じなんだということを僕たちが自分たちで声を上げなければならないと思い、
みんなも同じように思ってくれたので、僕たちはNPO法人として、活動を始めたんです。

それまではこじんまりとこっそりやっていたんですけど、その事件があってから僕たちが黙っていてはいけないんだと思ってNPOにしました。NPOにしたのはお母さんたち支援者ですが。

僕たちがNPOになってからやまゆり園のことを語ることは少ないけど、毎年7月になるとそのことを思い出して、僕たちが最初にこの方法をまだ知らない人に届けると言うミッションを思い出しながら活動をしています。

やまゆり園の事件があって10年経って少しずつですが良くなってきていると思います。だけど、共生社会とか、言っても形だけで、本当にみんなが同じように人として認め合ったり関わり合える世の中になるためにはまだまだ時間がかかるように感じます。

僕たちは今、この方法で思いを伝えることができるのです。
残った人たちに、この方法を伝えていくことが、僕の使命だと思っています。
ぜひ、僕たちにも言葉があることを、知ってもらいたいです。言葉にできないことは、この方法を使って話ができるのです。

ひでーる (指談にて)
 

**

やまゆりえん
もうそんなに経つんですね。僕はまだ最近という思いしかないです
あれから世の中そんなに変わっていないという事が少し残念です。
僕たちがしっかり声をあげて繋げていくことが大事な役目だと感じています。これからも皆で力をあわせて広げていけるよう頑張りたいです。こつこつでの役目が僕は重要な発信の場所だと思っています。みんな言葉があるということを知って下さい。

あかぽん (指談にて)

津久井やまゆり園での事件から10年と4日今日も、お二人の文章をご紹介します。想いが、社会に届きますようにこつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです熊本の地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、どうかこれ以上が広がりませんように**...
30/07/2026

津久井やまゆり園での事件から10年と4日
今日も、お二人の文章をご紹介します。
想いが、社会に届きますように
こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです

熊本の地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、どうかこれ以上が広がりませんように

***

やまゆり園で亡くなった人たちは何もわからない人などでは決してありません。そんな人はいません。
とても怖かったと思います。痛かったと思います。助けてと言いたかったと思います。そうした思いを、言葉としてみんな持っています。それを知ろうとしてくれるか、気づこうとしてくれる人がいるかいないかで大きく変わってきます。

言葉は、口で話せることだけが言葉なのでしょうか。
みんないろんなものを感じて生きています。
笑ったり、泣いたり、怒ったり、生きているということはすべてを感じていきています。何も感じない人なんていません。
感じているということは、当然言葉もあるのです。
自分の言葉を認めてもらえなかったらどう思いますか?
話ても、伝えても、何も受け取ってもらえないことは、人間として認めてもらえないような気持ちです。言葉といのちは、結びついています。いのちがある者は、みんな言葉を持っています。

やまゆり園の人たちは言葉を持っていた人たちです。そのことを証明するためにも、僕たちが、言葉を発信し続けていかなければならないと思います。
僕も一人では言葉をうまく伝えることができないので、言葉を信じてくれている人とともに発信しています。
意思疎通ができない人は生きている価値がないということでしたが、家族や深い繋がりのあった人たちは、お互いに知ろうとしているから、気づけることがあってコミュニケーションがとれていたと思います。そこでは相手に対する愛情や尊敬の気持ちが大事にされていたと思います。
どんなに障がいが重くても、考えを持っていること、言葉を持っていることが、様々な施設等で大事に話し合われてほしいところです。

大野剛資 (指談にて)

**

0年経った今、みんな想いも言葉も希望も持って生きている重度障がい児、者がいますので、
同じ人間として同じ尊い命を生きていることを伝えていく事が重要だと思っています。
人を見た目で勝手に判断しないためにもこの事実を世界中に伝えていかなくてはと思っています。

みぞろぎ眞理 (障害当事者の親)

熊本の地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方がどうか、ご無理なくいられますように津久井やまゆり園での事件から10年昨日は地震のことを鑑み投稿をお休みしましたが、今日からまた毎日、こつこつに関わる皆さんに綴ってもら...
29/07/2026

熊本の地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方がどうか、ご無理なくいられますように

津久井やまゆり園での事件から10年
昨日は地震のことを鑑み投稿をお休みしましたが、
今日からまた毎日、こつこつに関わる皆さんに綴ってもらった想いを全文投稿をさせていただきたいと思います。

今日も、お二人の文章をご紹介します。
想いが、社会に届きますように
こつこつと共に歩んでいただけたら嬉しいです

***

私はやまゆり園の事件があった日のことを今でも覚えています。
とても信じられない事件でした。
そしてその犯人が言葉で話さない人は社会にいる価値のない人のようなことを言っていると後から聞きました。

私も話ができない障害の一人なので、本当に恐ろしいと思いました。
もし私がそこにいたら同じように刺されていたと思うと、怖くてたまりませんでした。

きっと、私の周りの友達も同じように恐怖を感じていたと思います。

そして何年か後に私は、こつこつでこの方法に出会い、
手を取ってもらうことで言葉を書くことができるようになりました。
それも衝撃でした。

今までは、私は心の中でしかできなくて、外に出すことは諦めていたので、
こうして私の心の気持ちを外に出すことができるなんて、 本当に信じられない思いでした。

やまゆり園の人達もこの方法を知っていれば、きっと自分の声では話ができなくても、 色々な人の助けを借りて、コミュニケーションが取れたと思うと、本当にこの方法をみんなに広める必要があると思います。

この方法はひとりではできませんが、信じてくれる人と一緒に練習をすることで、思いが言葉として読み取ってもらえるようになるので、私はもっと私の言葉を伝えられる人を増やしたいなと思っています。

やまゆり園の事件から10年も経って、今、私は少しずつ自分の気持ちを言葉にすることができるようになってきました。

それでも、まだまだ私の心の声を信じてくれる人は少ないので、これからもこつこつと信じる人を増やしていきたいと思っています。

やまゆり園の事件に遭われた方や、そのご家族のご冥福をお祈りしています。


まゆか (指談にて)

**

この事件は、被告の問題というより、社会自身、私自身の問題だと思います。
とても一言では語れないし、言葉を尽くしても説明できる気がしないけれども、社会(少なくとも私の生きているここ日本で)は人を差別(区別)することで成り立っているようなところが、ある気がします。
そのような社会でこの事件のようなことが施設で起こったのは、私たちの社会の在り方そのものを問い直す必要があるのではないでしょうか。

どんな人も、同じことができなければならないのでしょうか。できてもできなくても存在する権利は等しくあって、上も下もない、"支援"ということばが不必要になり、人と人とのかかわりが、損得や加害被害や主従といった支配や利害や都合などによって、本来の尊厳を損なうことのない世の中になるためには、誰かの問題を糾弾するのではなく、まず自分の日々の目の前のこととどうかかわって生きているのかということに問いを立て続けることが必要だと思っています


団九郎 (ボランティア)

住所

Shinjuku-ku, Tokyo

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81359370086

アラート

NPO法人 こつこつが新しいニュースやキャンペーンを投稿したら、いち早くメールでお知らせします。メールアドレスが他の目的に使われることはなく、いつでも配信を停止できます。

その団体に問い合わせる

NPO法人 こつこつにメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー