25/06/2026
環境省が「鳥獣保護管理基本指針」のパブコメを募集
皆さんのご意見を届けてください!
鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律に基づいて策定されている「鳥獣の保護及び管理を図るための事業を実施するための基本的な指針」(鳥獣保護管理基本指針)の見直しについて、環境省の中に設置されている委員会で検討が進められています。
そして先日、この鳥獣保護管理基本指針の改正案が公表され、環境省は、改正案に対するパブリックコメント(国民の意見)募集を行っています(締め切りは2026年7月8日(水))。
環境省のパブコメ募集のページ(改正案も掲載されています)
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195260015&Mode=0
鳥獣保護管理基本指針は、鳥獣の保護に関することだけでなく、JAVAが強く反対する狩猟、外来鳥獣や人やその生活に影響を与える鳥獣などの駆除についての指針でもあります。
そのため、少しでも犠牲になる動物の数や苦痛を減らすため、改正案の修正によって、錯誤捕獲防止や鉛汚染防止の強化、愛玩目的で飼養する動物の捕獲の廃止を実現させることをJAVAの意見に盛り込みました。
また、今回の改正では、狩猟することが認められている動物種である「狩猟鳥獣」の見直しも課題となっていて、主にノネコ、ノイヌがその検討の対象種として想定されています。これについてJAVAは、「検討」ではなく、対象種からの「除外を確定」する修正を求める意見を出しました。
ぜひ、皆さんからもご意見を環境省に送ってください。
JAVAが6月24日に提出した意見は下記のウェブサイトよりご覧いただけます。
https://www.java-animal.org/topics/2026/06/25/15756/
パブコメの提出方法には、字数制限など決まりがありますので、環境省のウェブサイト
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=195260015&Mode=0
でご確認の上、提出してください。
締め切りは7月8日(水)です。