26/04/2025
埼玉県は、人口10万人当たりの医師の数が最下位の日本一。救急車が来ても受け入れてくれる病院探し、そんな中で夜間の救急クリニックをやってくださってる上原院長をお迎えして、お話をお聞きし、映画を見た感想など、みんなで考えましょう。
総合司会は元日テレ、今はフリーアナウンサー町亞聖さん(NPO法人ヒューマンシップコミュニティの理事)です。
皆様と一緒にこれからの医療を考えていきたいと思います。どうぞご参加よろしくお願いいたします。
Asei Machi
4月13日 14:04 ·
〈ドキュメンタリー映画「その鼓動に耳をあてよ」特別上映会&救急の最前線に立つ医師による特別講演〜地域に求められる救急医療を考える〜〉を
6月22日(日)18時から浦和駅東口前にある浦和PARCO9階にある浦和コミュニティセンター15集会室で開催します。
救急車を呼ぶと10分以内で到着したのにも関わらず家の前からずっと動かず、搬送先の病院が見つかるまで立ち往生…。埼玉県内でよくみられる光景です。
埼玉県は現在人口10万人当たりの病床数、医師数が最も少ない県です。コロナの混乱を経ていまだその環境は改善されません。
「約1分12秒に1回」これは埼玉県内で令和5年に救急車が出動している回数です。県内の救急出動件数は約44万件で、今後も増加が見込まれています。
一方で入院を必要としない軽中症患者が半数を占めているという現状もあり、高齢化が進んでいくことも避けられませんので、適切な救急の利用をみんなで考える必要があります。
私が日本テレビで厚生労働省担当記者をしていた2000年から2010年の間にも全国各地で、いわゆる救急車による「たらい回し」の問題は起きていました。
埼玉県久喜市で救急車を呼んだ高齢男性が、県内外の25病院から合計36回、受け入れを断られ死亡した問題が起きたのは2013年のことでした。
ただ救急現場が抱える課題を知れば知るほど「たらい回し」や「受け入れ拒否」という表現ではなく、受け入れたくても受け入れられない「受け入れ不能」の状況にあることが分かりました。
久喜市の問題を受けて埼玉県は2014年に全ての救急車にタブレット端末を設置し、緊急受け入れ病院を増やすという対策を取りました。
それから10年以上が経ちますが今も救急医療が逼迫しているのは何故か。イベントでは東海テレビがER(救急救命センター)に密着したドキュメンタリー映画『その鼓動に耳をあてよ』の特別試写会の後に
川越市で全国でも珍しい救急専門の個人医院を2010年に開業した川越救急クリニック院長の上原淳生生に特別講演をしていただきます。今、私達に出来ることをみんなで考えませんか。
〈ドキュメンタリー映画「その鼓動に耳をあてよ」特別上映会&救急の最前線に立つ医師による特別講演〉の申し込みはチラシのQRコードもしくは電話〈080-4199-3980〉までお願いします🍀