09/04/2026
【制服バンク・再スタート!】
昨日、4月8日はあたたかな春の日差しの中、
各地の小・中・高で入学式が行われていました。
車で見かけた光景は幸せや希望に満ちていました。
大きなランドセルを背負いながらピョンピョン飛び跳ねる
新1年生。
ガボガボの制服(大きくなるのを見越して)に身を包む
中学生。
革靴がピカピカの高校生。
そんな子どもたちや保護者の方を見て、
私は新たな決意をいたしました。
数年前に蓮田市のある高校からお電話がありました。
『さいたま市から蓮田市の高校まで自転車で片道1時間半くらい
かけて通う男子生徒に制服をいただけませんか?』
という内容でした。
すでに高校2年生の彼は、中学の制服のまま高校に通っていたのです。
お尻やひざは薄くさけてきていて、見かねた先生からのSOSでした。
急ぎ声をかけて制服を調達し、その生徒さんにお渡しし、
その後1年くらいは毎月、お弁当やラーメン、お菓子などをお届けしました。
彼の家庭内の事情は混み入っていましたが、私にできること(食支援)があると思ったからです。
子ども食堂としてできることです。
そんな高校生は2人になり、かれらが卒業するまで支援が続きました。
以前、さいたま子ども食堂は制服バンクをしていたということをお耳にされた先生がいらしたので、こうした支援につながりました。
現在まで置き場所の問題等でストップしていた制服バンク。
これを再スタートいたします。
リプロさいたま子ども食堂(さいたま市中央区)にて、保管場所が確保できるようになったからです。
春の新入学の喜びの陰で、
新しい制服に身を包めない子どもたちもいます。
こうしたことから進学をあきらめてしまう子どもたちもいます。
皆様のご家庭で、3月の卒業で着なくなりました制服がありましたら是非お声かけください。
※クリーニング済の制服をお願いいたします。
また、制服が欲しいという方もぜひお声かけください。
子どもたちの未来のためにできることを考えていきたいです。
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