相模原南ロータリークラブ

相模原南ロータリークラブ 当クラブは、1970年に、相模原ロータリークラブをスポンサークラブとして発足し、2025年には55周年を迎えました。現在、53名の会員で活動しておりますが、当クラブの60周年は60名の会員数で迎えようという目標を掲げ、クラブ一丸となって会員増強に取り組んでおります。

12/07/2026
第2582回例会令和8年6月23日会長 竹村 克二皆さんこんにちは、通常例会では今回が最後の会長の時間となります。この 1 年間頼りない会長でしたが、皆様に盛り上げていただき、何とか無事任務を全うできましたことを、小林幹事をはじめとした理事...
12/07/2026

第2582回例会
令和8年6月23日
会長 竹村 克二
皆さんこんにちは、通常例会では今回が最後の会長の時間となり
ます。この 1 年間頼りない会長でしたが、皆様に盛り上げていただき、何とか無事任務を全うできましたことを、小林幹事をはじめとした理事役員の皆様、会員の皆様に御礼申し上げます。
奥橋会長の時のように最後の会長の時間は私生活をカミングアウトする時間なのかなと思い込んでおりましたが、そうでもないみたいです。もとより、私の私生活も、仕事も平々凡々たるもので、話してみても面白くも何ともありません。
いろいろ考えたのですが、今回は私なりのリーダーシップというものについてお話ししようと思います。
リーダーを大きく二つに分けると、カリスマ的なリーダーシップを発揮して先頭に立って集団を率いていくタイプと、集団をまとめ上げて、個々の力を生かしながら、自身は羅針盤的な立場で集団を率いていくタイプがあります。
前者を信長タイプとすると、後者は家康タイプでしょうか。日本では圧倒的に後者のタイプのリーダーが多いのではないかと思います。
今月訪問した台湾は親日家の多い国です。日清戦争後日本の支
配地となった国ですが、多くの親日家が生まれたのは、台湾総督であった児玉源太郎とその下で実務をとった後藤新平の功績が大きいのではないかと言われています。特に後藤新平の働きは目を見張るものがあり、その功績の大部分は後藤新平にあるという評価があるくらいです。児玉源太郎の偉いところは後藤新平にすべてを任せ、思い通りにやらせ、その責任は一身に負う。後藤の目指す施策が実現できるように、中央政府に働きかけ、陰から支援する。そうしたリーダーであったことです。
一方で、児玉源太郎はその後起こった日戦争に際しては、自ら志
願して、降格人事ともいえる陸軍参謀総長になり、大山巌大将の下で、獅子奮迅の活躍をします。大山巌はその作戦のすべてを児玉源太郎に任せ、日露戦争を勝利に導きますが、その功績の多くを児玉源太郎に譲っています。
日本人の好むリーダー像の一つの典型がここにあるのではないかと考えます。
私自身は 3 兄弟の末っ子で、小学校時代から大学に至るまで、
集団にはなじまず、早く家に帰って、自分の時間を楽しみたいといったタイプで、リーダーシップをとる人間とは対極にいる人間でした。
大学卒業後の進路を決めるのにも、入局の志望は精神科か小児
科だったのですが、入局志望者が多かったので、他の同級生に譲って、自分は人数制限のなかった第一外科を選択しました。
入局すると所属する研究班を決め、それに所属して研究をするこ
とになっていました。当時人気のあったのは食道の研究班、胃の研究班、肝臓の研究班などでしたが、当然希望者が多かったので、私はまだ発展途上で、伸びしろのあると思われた大腸の研究班に入りました。
当時 10 名くらいの同期入局者がいたのですが、花形の研究員と
なった同期の人間の鼻息は荒く、自分は平々凡々と埋もれて行くのだろうと思っていました。
そんな私の人生に、大きな転機が訪れました。博士論文を作るた
めに派遣されて、防衛大学校にいた、卒後 4 年目に、大腸班のリーダーであった重鎮の先生が肺がんで急逝されたのです。翌年大学に戻り、後を継いだ先輩の先生の下で論文を書いていたのですが、その翌年にその先輩もヒマラヤで遭難死されてしまいました。
卒後 6 年目で、上に誰もいなくなってしまったのです。お前が博
士号をとるまで、医局長が班長代行を務めるからと言われ、大急ぎで博士号を取り、大腸研究班の班長になったのが卒業 8 年目、34歳の時でした。
当時の研究長は 50、60 歳代のベテランばかりです、卒後 8 年
目の、新米が、年齢の似通った 6 名の班員をまとめて、研究を始
めるというのは大変なことでした。競争相手は学内ではなく、全国で大腸の研究をしている研究者、臨床医たちです。
否が応でもリーダーシップを発揮するしかなく、自身の研究の目標を立て、班員に研究テーマを与え、地道に学会発表のデーターをそろえていくこととしました。自分だけの知恵は限られているので、学内の他の研究室(基礎系の研究室も含め)にいる先輩を訪ね、またがん研究所、駒込病院等にいる先輩方の下を訪ね、その知恵もお借りして、研究の基盤を広げていきました。若輩者でしたが、多くの先輩が暖かく手を差し伸べてくださり、様々な場所で発表する機会を与えてくださいました。
その間私にとってのリーダーシップは個々の班員の能力を信じてすべてを任せること。全ての責任は私が引き受け、それぞれの自分の思い通りにやらせる。というものでした。方向性さえ間違えなければ、船は自然にゆきたいところに連れて行ってくれるものです。班員たちをかばうため、教授も含め、上の先生方とぶつかることもありましたが、学会でも私の名前を憶えてくださる先生方も増えてきて、無事勤め上げることができ、4 名の先生に博士号を取らせることができました。後輩の一人は都立駒込病院の院長になっています。
開業するまでの 10 年間でしたが、ここで培ったリーダーシップがその後の私の財産になったと思っております。

応援中: ロータリー米山記念奨学会 ― トップファンに認定されました!🎉
04/07/2026

応援中: ロータリー米山記念奨学会 ― トップファンに認定されました!🎉

04/07/2026

The July issue of Rotary GB&I Magazine is out now! 🌍✨

This month, we feature the inspiring story behind Malala Yousafzai’s Rotary roots, as the world’s youngest Nobel Peace Prize laureate revealed how her father’s Rotary service helped to shaped her passion for education and equality. Plus we share highlights from the Rotary International Convention in Taipei, where over 37,000 Rotarians united to celebrate global impact and new ideas.

We also take a closer look at the rise in food poverty across the UK with Emma Revie, Co-Chief Executive of Trussell as she explains why food banks remain under intense pressure and why she hopes the charity will one day no longer be needed. We highlight the statistics behind the stories and we share experiences of Rotary members from across GB&I who are coming together with others to address food poverty and hunger in their local communities.

Catch up on these stories, plus all the latest news from Rotary, both here and all over the world in the July edition of Rotary GB&I Magazine.

https://magazine.rotarygbi.org/july-2026

29/06/2026

“I go house to house to make sure no child is left behind.”

In just six days, volunteers in Pakistan and Afghanistan worked on a synchronized campaign and immunized 57.6 million children against polio. Even amid geopolitical tensions, both countries have continued to support technical coordination through long-standing cross-border mechanisms.

👉 Learn more: https://endpol.io/4fPdDQg

29/06/2026

When members of Esk Valley Rotary Club in Midlothian, Scotland, welcomed a visiting Rotarian from South Africa in December 2024, few could have predicted the scale of the impact that would follow.

Find out how a presentation and the conversation that followed, led to something transformative 🙌🏫 that will benefit children for years to come in Rotary Magazine:

https://magazine.rotarygbi.org/rotary-impact-june-2026

28/06/2026
28/06/2026

For Christopher Major, chess is more than a game. It’s a way to bring people together and solve problems.

Through the International Chess Fellowship of Rotarians, Major connected with others around the world who share his passion. That connection turned into service when the fellowship provided chess sets to Ukrainian children affected by war.

Read his story: on.rotary.org/4uXXgVg

住所

南区相模大野3-14/10
Sagamihara-shi, Kanagawa
2520303

ウェブサイト

アラート

相模原南ロータリークラブがニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

ショートカット

  • 住所
  • アラート

共有する

カテゴリー